最近の記事

別府と唐津旅9

忙しすぎて続きがアップできず数ヶ月。 ある祭りにいまして場所取りで早めに来たのであと30分 この時間を活用して続きの最後を書いてみます。 唐津の宝当桟橋からフェリーに乗って10分。 午前中に別符〜博多からそのままバスで移動してきたので、到着したのはお昼。 宝当桟橋から乗れる次のフェリーが14:15発 宝当神社側から乗れる帰りのフェリーが15:00 たった45分しかありません! なかなかタイトです。 朝イチ、お昼、ラストの時刻だともう少し余裕があるようです。 ht

    • 多良間島・八月踊り2-2024

      印象的だった楽曲について書いてみたいと思います。 浜千鳥は、狂言の中に入り、他にも様々な踊り(⁠古典)、民謡などありましたが、この浜千鳥と戻り籠くらいしか本島と同じ曲はなかった気がします。 古典については詳しくないので分からないのですが、例えば歌詞は本島で歌われているものと違ったりしていたかも?あと八重山古典。 天川はどの楽曲だろう? 軽快でしたが、本島の舞踊曲の天河ではありませんでした。そして、女性3人で踊るのは珍しい。 また間に昭和の歌謡曲や軍歌、演歌、ポップスな

      • 多良間島・八月踊り1-2024

        いつから始まったか分からないらしい多良間島の八月踊りですが、 人頭税を納めたあとに報告とお礼、そして来年の五穀豊穣を願って行われたとされていたそうです。 念願叶い、やっと!やっと!八月踊りを観て参りました。 宿をまず、取るのが難しい!宮古島からフェリーもありますが、この時期台風もあるので、移動するならさっさと移動したい。 宿も飛行機も半年より前から計画し、陶芸家の年上のお姉様と5年越しに約束を果たすことができました。 資料を眺めると、古典や組踊が入ってきたのは琉球王

        • 別府と唐津旅8

          忘れていたわけではないけど空きました。忙しかった(言い訳)。 さて旅も終盤 唐津、実は今回ここがメインでした。 この存在を知って2年ほど。 毎年、福岡には行くのですがどうしても行くタイミングがない。 一度は行って願掛けしたかった。  唐津に宝くじが当たるという噂の 神社があるのはご存知ですか? その名も宝当神社 野崎隠岐守綱吉を御祭神としてます。 それからもう一つ、塩屋神社 こちらは野崎隠岐守綱吉の御先祖様であり、我が家の御先祖様が祀られているようです。 こちら

        別府と唐津旅9

          別府と唐津旅7

          3日目は朝早く行動しないと予定が狂うので頑張って早々と宿を出ました。 7:30出発 ありがとう野上本館さん。 ちなみに野上本館では朝の食事もしませんでしたが、一人での畳部屋は広くて気持ちよかった。 本当は洋室のベッドが好きなのですが、和室は大きなテーブルがあって、荷物をだーーーっと出せるので、コレはコレで好きです(笑) 部屋には取ってつけたような狭いシャワーでしたが(未使用)、大風呂があるのでそちらを利用。 休憩スペースもシックで、お湯や珈琲などのサービスはここで

          別府と唐津旅7

          別府と唐津旅6

          10時頃の朝ご飯から 珈琲飲んだだけなので夕方、 お腹が空き、タイブースで 日本人オーナーのカオソーン 美味しかった!! さて、このあといよいよ湯ぶっかけ祭りスタートです! 私は 最後尾のホースからお湯が 撒かれてもかからない位置に いました。 このあと砂風呂へ行く予定でしたので。 すみません(笑) そしていよいよ竹瓦温泉です! じゃーん  夜桜と素敵なライトアップ! ちようど私が18:00頃に行くと 次は19:30となっていました。 しかし一人なら18:30か

          別府と唐津旅6

          別府と唐津旅5

          トキハ別府店のコインロッカーで荷物を預け、まずはミッション。 上のセリア(笑)  宿泊の野上本館 瓦温泉 ゆめタウン これらをまずは散策です。 セリアとその下で余計な買い物をし、無印でお水をいただき 宿の野上本館をチェックし、 竹瓦温泉で時間をチェック。 ここは砂風呂体験もできる銭湯なのですが、昔ながらの木造の外観がとてもステキ。 野上本館から徒歩2-3分なので夜でも安心かなと思い野上さんにしました。 あと、ふるさと納税も使わせてもらったので9000→6000円に

          別府と唐津旅5

          別府と唐津旅4

          旅2日目 朝、前日どこかでゲットしたプリンを食べる。 ふだんプリンなんてそんな食べないのに1日一個食べるのか?(笑) さて本当なら2日滞在する時、あまり宿の移動はしたくない。 しかし今回は鉄輪地区と別府駅の方と2箇所の宿にお世話になることにした。 駅と言ってもどちらかと言えば海側、バスセンターに近い。 Googleマップで探すと鉄輪の観光協会まで戻ってバスか、国道か、 あと一つバス停を見つけました。 とても日生やさんから近い。 少々早いが9時台か10時台か迷って9時

          別府と唐津旅4

          別府と唐津旅3(まだ1日目)

          地獄5ヶ所廻ったあとは 宿の近くの使用店にて食材の買い物。 途中、公園での御神楽は、 さすがの大雨で触りだけ行った様子。 晴れたら見たのにね。 残念!! 商店の営業時間をみておいたので間に合うように帰る。 ことぶき屋 ※ちなみに徒歩10分以内にマルショクというちょっとした地元のスーパーもある。 宿泊した宿は日生や、さん。 すぐ近く。 道路でたら見える距離。 宿のココは外で蒸し調理ができると有名らしくとりあえず友達にも勧められたので、予約してみた。 ことぶき屋さん

          別府と唐津旅3(まだ1日目)

          お悩み(小休止)

          旅の記録を残したいのだが 最近はスマホからしかアクセスせず。 Windowsは一度整理しないと重いし Macのデスクトップに至っては、 エラーメッセージがで始め画面が戻らない iPhoneSEは死亡気味だし Pixel6aは使いにくいし! Macはどうしようもできないけど このGWはどこかでパソコンと向き合わなければ。 旅の記録をサクサク書きたいのだが写真が重くて縮小すると その縮小画像が ダウンロードに入るのですが アルバムを専用を作成しても noteからアク

          お悩み(小休止)

          別府と唐津旅2

          ●別府の3大名物、琉球とは? ランチは2つ候補があった。 まずは観光協会バス停から5分ほど歩く。雨が降り出しそう。 外から候補店を眺めるも、まだ人もおらず、なんとなくもう一つの候補地へ。 2分ほど歩き路地へ。 新博多という食堂というより寿司?料理屋?に到着。 カウンター数席とテーブル2つ。 (と思ったら奥の座敷と二階もあるようす?) ちようど韓国人家族が食べ終わり出ていくところ。 土曜日なのに空いてるのは祭りのせいなのか? お腹も空いていたので、混んできたら困る

          別府と唐津旅2

          別府と唐津旅1

          写真撮りすぎ。 なかなかアップできない。 のは、理由がある。 ずっとiphoneseだったのだが 年末から調子が悪く 勢いでPixelを購入。 しかしまあAndroidの使いにくさ! わかってはいましたが ほんとに使いにくい(T_T) なのでなかなか更新ができないのです。 さて、大阪奈良の旅を書き終わらないうちに密かに大分・別府&佐賀・唐津の旅! 新年度早々、職場へは内緒で1日のみ有休申請。 これから忙しくなるので、旅はできる時にしておく魂胆。 それにしても旅の経

          別府と唐津旅1

          まほろばショートトリップ3

          最古の神社の次は飛鳥寺へ。 実は明日香村観光協会では 飛鳥時代の古代衣装を コスプレできるので 気にはなっていたのですが 正直言えば、 ほんとにこんな衣装なのかしらん? それで着たいのは五千円は ちょっと微妙でした。 (3500円のもありました) 結局、予約しなかったのですが また機会があれば次回にします。 何しろエジプト、台湾、タイ、アイヌはコスプレしてるので機会があればやりますよ。 では飛鳥寺に行くためにまず 奈良県立万葉文化館へ。 ところが展示入れ替え週で

          まほろばショートトリップ3

          まほろばショートトリップ2

          大神神社のあとは藤原宮(ふじわらのみや)跡と資料館へ。 ふと気づいたのだが、学生の頃、特に社会歴史は特に好きではなかったと思う。 しかし世界地図を広げて都市を当てて知らぬ土地を妄想するのは好きだった。今みたいにインターネットで簡単にアクセスできるようなツールは本くらいしかなかったから、その限られた誌面や写真を見るのみだった。 旅をするようになれば地理や歴史に興味がわき、今でもそんなに深く追求はしないけど(笑)地理や歴史は面白い。 神社仏閣とひとくくりに言うけど 調べて

          まほろばショートトリップ2

          まほろばショートトリップ1

          大阪に行ってきました。 この時期は毎年、東京へ行くのでその帰りに立ち寄り。 まずは友達のN御夫婦亭でステキな夜のイタリアンをご馳走にお邪魔し、その翌日はコチラもNさん(別のNさん)御夫婦に奈良県へ連れて行っていただきました! 通り道である天理の町。 そう、奈良へ連れて行ってくださると言ってから、 明日香村やちょうどYouTubeで天理の動画を見ていました。 ご主人の綿密なプランにより食、古墳、神社、お寺、と1日たっぷりな日帰り旅を楽しみました。 まずは通り道の天理市へ

          まほろばショートトリップ1

          浜比嘉島の旧正月(未記入)

          コチラは追って書きます。

          浜比嘉島の旧正月(未記入)