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書籍『フューチャーリテラシー 』関連情報リスト

Futures Literacy :過去から未来へ,「可能性の未来」を読み解くために

本マガジンは、2022年12月12日に出版を契機にリスタートいたしました。
書籍『フューチャーリテラシー Futures Literacy 過去から未来へ,「可能性の未来」を読み解くために』に関連する情報を掲載していきます。

【記事】

1)『フューチャーリテラシー』出版記念トークイベント開催(12/20)

【読書のポイント】

1月)宇宙・生命・脳の進化に見る、ネットワーク連鎖の入れ子構造

【読書会ライブ】

・1月)宇宙・生命・脳の進化に見る、ネットワーク連鎖の入れ子構造

【追加記事】

1)「未来を読み解く」ためのお勧めの11冊


【書籍目次】

★「➡太字・アンダーラインの項目」は、noteにて内容を公開中

まえがき
■ 前編:未来につながるコミュニケーションの歴史編
 ー 1 ビッグバンとともに誕生した四つの相互作用
 ー 2 生命のネットワークと「脳」の共進化
 ー 3 ヒトと文化・メディアの共進化
 ー 4 集団の巨大化とネットワークの共進化
 ー 5 資本主義社会の誕生とゆきづまり
 ー 6 言葉と思考の共進化
 ー 7 コンピュータ小史

■ 後編:「未来を読み解く」ための方法編
 ー 8 未来を読み解くための論理
 ー 9 未来を読み解くためのモデル
 ー 10 計画されている近未来
 ー 11 100年ロードマップを描く
 ー 12 未来に向けたコンセプトを描く
 ー 「未来」へのビッグヒストリー
あとがき

【レビュー】

本のレビューをいただきました。ありがとうございます。

これから先の激動の時代を生き抜くために、「未来を読み解く」力を身につけましょう。」本が好き! 独醒書屋さん

科学的に未来を想定し、読み解いていく入門書本が好き 読書少女さん

「未来を変えるヒントはかならずここにある」HIU書評ブログ 浅野 智さん


以下、書籍からカットした「その他」の記事となります。

ex1)未来を読み解くための習慣

 ●アイデア・プロセッシング概要
 ●Step1: 課題抽出・課題設定
 ●Step2: 情報散策
  ・情報散策
  ・本の散策

 ・本に意見を求める読書
 ●Step3: グループ編集:情報の素材化、分類と階層化
 ●Step4: シナリオ・物語編集

2.3 付録
 ●【閑話】アイデア・プロセッシングのためのツール
 ●【閑話】お勧めの10冊

ex.2)1990年から描く30年後の未来

3.1 商品として未来を具体化する
 3.1.1 パーソナル通信エージェントを実現するまでの経緯: CardTerm with Mackun(1989年)
 3.1.2 日本最初期のレコメンデーション・エンジンを実現するまでの経緯:AwarenessNet(1995年)

3.2 アイデアとプロトタイプで描く

 本節では、アイデアやプロトタイプについて、「ミクロ・マクロ・ネットワーク」モデルによる「コンセプト編集」に焦点をあてて1990年から30年後の未来をどのように読み解いたかを例示する。

 3.2.1 動的に適応する仮想コンピュータに気づく(1990年)
 3.2.2 社会変化に適応するバーチャル・オフィス/コ・ワーキング(1992年)
 3.2.3 通信サービスコンサル・エージェントを試作する(1994年)

【閑話】今ここにあるSF世界:M氏の休日(2021年)

ex.3)【環・綾】 そして未来を織り続ける



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