未来を変えたいのなら、過去を変えること

面白いこと。
内なる豊かさの、まだ見つけられていないところに、さらなる豊かさがある。

美しい風景の中に人が増えると、何故かその景色の美しさかが減る。
風景と同じ美しさを持った人で居たい。

生きづらい、のなら脳を騙して生きよう。

自分のことを限定しない。
限定した瞬間にそこで止まる。

からだを情報化しすぎない。
実態としてのからだの感覚を楽しみたい。

自分を養うのは、自分でしかない。
自営業ならぬ、自養養。

今の自分をしっかり愛して、今の自分を超えていこう。
明日はもっと素敵な自分がいる。

自分らしく生きないと、運は掴めない。
もちろん財運も。

文字を、縦に書くと思考が深まり、横に書くと考えが広がる。

自分と付き合うのがいちばんめんどくさい。それでもこの子が愛おしい。

全てはここにある。
値するもになればいい。

蝉の抜け殻より、道端に仰向けになっている死骸を多く見かけるようになりました。
気がつけば朝の蝉の声も少し静かになっています。
8月も、後半。

不安や心配事を無くすには、不安や心配事から目を逸らせばいいだけ。
その視点を今ある豊かさに向けてそれを広げる事をすればいい。

思考が武器になってきた気がする。
肉体的実力から兵器へ、そして人としての資質「考え」が。「論破」
出来れば思考は平和的に使いたい。

今日も暑い！　ところが突然、激しい雨。
どしゃ降りの中、山の木々を見ていたら、目が喜び始めた。肌は落ち着き、耳は雨音に集中していく。静かな快適。
数値化されたデータで脳の思考を組み立てる前に、直接入力の感覚脳を育てたい。