少しずつ
不登校中学生の高校受験について書きますと宣言しながら、なかなか書けずにおります。
どんな構成にしようか。
どこまで書こうか、悩みに悩んでおります。
受験、進学についても書きたいけれど、不登校についても書きたい。
不登校の原因まで書いたら、身バレするかな。
ブログで生計を立てているわけではないし、当方理系のふつうの会社員です。
ホント小学生の日記みたいなものしか書けないけど、よろしくお願いします。
今日は不登校について思うことをほんの少し。
そもそも不登校ってなんだろ。
画一的で偏差値重視の日本の教育制度に合わない子供が脱落者のレッテル貼られることが、理不尽でしょうがない。
我が子は決して「偏差値」が低いわけではなかったが、「脱落」してしまった。
(低くないというのは全くの主観ですw)
親の目から見ても、とても面白い子。
発想が豊かで、繊細で、努力家。
探究心があって、理解力があって、理性的。
多様性を理解し、優しい。
これって全く偏差値では見えない。
今、日本の教育も変わろうとしているけど、まだまだまだまだまだまだまだまだね。
インフルエンザ、コロナが流行して、雪の降る季節に一発勝負の受験をやってるようじゃまだまだあかん。
あー時間切れ。
フルタイム会社員にワンオペ家事育児中のため、これにて。
それではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?