うみ
バンタンに関することを書きます
徒然なるまま日々思ったことを書きます 上がったり下がったり不安定ですが基本低空飛行です
でも、すぐに忘れてしまう。 人生がいつ終わるのか誰にも分からないこと。 すぐに忘れて今日を消化するかのように生きてしまう。 明日は休みだから今日だけ耐えれば…と生きてしまう。 とりあえずその場しのぎで言葉を交わしてしまう。 最善が何なのかよりも、最短で簡単な方法を選んでしまう。 単純に時間がないと感じることもある。 正直体が疲れて思考力が落ちていると感じることもある。 いつ裏切るか分からないような人と会話することすら面倒に感じることもある。 明日も元気に生きている保証な
救われたよ。 少なくとも私は。 昨日までのweverseでは 誰もそのことに触れなかったのに 今日は声をあげている人が沢山いた やっぱりみんな気になってたよね? 嫌だよね? 大切な人が所属する会社が あんなことしてるなんてさ 他人事じゃないじゃんね? ていうかそもそも あんなに若い子達に前に出させて 大人はまじで何やってんの? って憤るよね? それがわかっただけでも安心した。 この話をバンタンを愛する人たちと 共有できないのが 苦しくて、怒りさえ覚えてたから。
weverseという場所に慣れてきたころ 良い場所だと思った。 そこに存在するファンは 大好きな人が同じで 愛し方は違えど、アーティストを大切に思っていて 言語が違っても、その熱を画面越しに理解できる。 少し厳しく感じるような規制は アーティストを守るためのもので 上手く機能すれば 私たちはアンチから離れた安全な場所で 愛するアーティストと触れ合うことができる。 NewJeansのニュースはあの日から 全てではないにしても追っていた。 今回の件で、涙が出た。 守られ
強烈に孤独を感じるときは いつだって誰かと通じ合えないと感じた時だった。 大人になればなるほどそういう機会が増えた気がして もしかしたら私のこだわりが強くなっているかもしれないし コミュニケーションをおろそかにしているかもしれないし 良い方向に捉えるとしたら 若い時ほど人間関係に執着していないのかもしれない BTSは私の孤独によく効く。 彼らは自分の孤独やしんどさを そしてそれを理解されない苦しみを音楽で表現する。 それを聴いた私は ああ、こんなに輝いて満たされている
毎日8時間労働して 家に帰って食事と入浴を済ませたら あっという間に寝る時間で 帰りの電車では、降りたらどこに寄って 何を買うか最短ルートを考えているし 昼食を食べているときには 休日に済ませる用事や買うべきものを リストアップしている 余裕は作るものなのに 人生はきっと楽しく生きたもの勝ちなのに 30代に入ってから特に 自分や親の将来を考え出したせいなのか とにかく余裕がなくなっている そんな自分が嫌だ 人生を楽しみたい 大切な人と穏やかな時間を過ごしたい
2024/8/7 weverseの通知、ちらっと見えたハングルにシュガの名前が見えて、嫌なドキドキを感じた。 除隊はまだずっと先、リリースされる新譜もタイミング的になさそうだし… もしアミが間違いを犯したとき バンタンはなんて言うだろう? 「よく反省してね」なんていうかな? 「これからのあなたに期待してるよ」とか? 「正直呆れた」こんな言葉で傷つけるかな? 私は、自分の友人に例えて考えてみたけど 絶対に言えないと思った。 ユンギさんのようなタイプの友人ならなおさら。
30年以上生きてきて 自分発信で「この人素敵だ」と思った男性が100発100中で既婚者だったので 何も進展することはなく、好きな人との会話といっても仕事中の雑談くらいしか経験してません。無念。 それでも、いや、だからこそなのかもしれませんが、 なんとなくで付き合ってきた人との記憶よりも やっぱり自分の気持ちが傾く人とのやり取りの方が 胸がきゅーっとなって、でも温かくなるような そんな記憶として残っています。 私は30歳のとき、年下の男性と付き合っていましたが とにかく幼い
※最新刊12巻までのネタバレあり。 ご注意ください。 「青野くんに触りたいから死にたい」12巻が発売されたのですぐに読んだ。 グロくないのに怖い。だけどすごく面白くて登場人物が魅力にあふれる。 話が進むにつれて明かされる主人公とその彼氏(幽霊)が抱える問題。 主に機能不全家族で育った子供の苦悩が描かれている。 最新刊では主人公優里とその姉である翠ちゃんのやり取りが 息を吞むほどの迫力があり、漫画だと分かっているのに 今、目の前で優里が話しているようだった。 暴力。この
人生を楽しく生きるためのヒント。 人生を一冊の本だと考えて、今回のシーズンの最終回はどうするか、次シーズンはどんな内容にするか、演じてもらうなら誰にお願いするか、主題歌はどんな曲にするか。 そんな風に考えると楽しくクリエイティブに作って行ける。 そんな発信をどこかで見かけました。 どんな人の人生でも100年後の人が見たら、面白い。 とも書かれていたように記憶しています。 私の10代は「闘う」ことがテーマ。 機能不全な家庭で育ち、不便な性質だった自身を自己否定と自己肯定を繰
月がまっすぐこっちを見ていた。 最近見ているインスタのアカウント、現代人は情報をたくさん受け取りすぎて疲れている。と発信している。 リールのようにどんどん画面が変わって違う情報を与えられるのも脳を疲れさせる原因らしい。 そのアカウントが今日、川や風、虫の声など自然の音を聴くことが癒しになると発信しているのを見かけたので、ちょっと遠くのコンビニまで夜の散歩にでかけてみた。 川の近くを通ると、水の流れる音がしっかり聴こえる。 海に打ち寄せる波よりも、川のせせらぎの方が好き。
自ら悲しくなるものを手に取り、そして涙を流している。 泣くことで自分を洗い流すような まだこんなに泣けるのかと思うほど 自分の中に溜まっているものを感じたりもする。 祖母が大好きだった。 認知症の症状が少しずつ出始めたころ、 祖母は母から渡されたノートに日記をつけていた。 それを私は譲り受けている。 忘れてばかりで頭がおかしくなったんじゃないか、とか みんなに迷惑をかけて申し訳ない、とか 祖母の心情が綴られた文章を読むと胸が苦しい。 私は、これを読んでいる時ですらも 祖
昨夜、またまた夜中に爆発したマイナス思考。 でも割と冷静に自分を見られているところもあり。 勢いでカウンセリングの予約してみようかと調べたけど 60分11,000円と、私の想像より少し高めで失速。 でも、いつでも行ける場所にカウンセリングを受けられる場所があると 知れただけでもよかったし、雰囲気よさそうで興味がわいた。 私は将来カウンセラーを目指すのか その時は国内で学ぶのか、それとも勇気を出して海外に行ってみるのか はたまた韓国語を頑張って、そちらを生かすのか 未来のこ
人生は一度きり。もう聞き飽きたような言葉。 日々、どこかに答えを探している。 というか、決めかねている? ここに残し始めた初めの頃、私は就活に失敗して大荒れしていた。 夜中まで眠れず、翌日面接が控えているのに一睡もせず、顔色不良のまま挑み、玉砕。そんな日々を繰り返し、生活は破綻していた。 昔から、文章が好きだった。 勉強は大嫌いだったけど、国語は好きで、本好きの母の影響で活字嫌いも克服して本が好きになった。 言葉にすること。 私はこれで癒されている。 他のSNSに吐き
2年前、突然バンタン沼にはまり それから韓ドラやK-POP、韓国語の勉強に手を出し 楽しくて楽しくて、好きの幅が広がった。 バンタンにハマった時もメンタル落ちていたけど 最近また抑うつっぽい状態でここで吐き出しては どうにか浮上しようともがいていた。 そんな折、また新たな沼を発見。 きっかけはバンタンと同じYouTube 目的もなく眺めているときに そういえば、インスタでフォローしてる 韓国語の勉強アカウントの中の方がセブチ推しみたいで この曲がリリースされたときものすご
連日自分の今後について考えている。 自己肯定感やら、自分を応援するやら考えると 自分を好きで居る理由を探してしまう。 理由なしで肯定することが、自分を愛することになると頭でわかっているのに 過去を振り返ると、私が一番自分を肯定できていた時期、 私はクズだ。という意識が根底に合った気がする。 私はクズだから努力しないと好かれない。 見た目にも気を遣わないといけないし、 誰よりも相手の立場に立って考えるように意識しないと 誰も自分と親しくしてくれない。 そんな風に考えてい
天海祐希さんがファンの方へかけた言葉 たしかファンの方は「天海さんのことがずっと大好きで…」と泣いてらっしゃった。 その姿を見て天海さんはいつものシャンとした雰囲気で 「私を応援する気持ちと同じように自分のことを応援してあげてください」 とおっしゃっていた。 そういえば少し話がそれますが、 先日、夜中に連投した長文にいいねをつけてくださる方が私が想像していたよりも多くいらっしゃり、深夜のテンションで書いた、私の内側の薄暗い部分を読んでくれる方がいるなんてと、とてもあり