久しぶりの投稿 三方ヶ原の戦いを最後まで読みました。
赤穂義士討入の講談です。
久々に講談をUPしました。 今回は字幕付きです。
旗本の近藤登之助は、画が得意なことから、紀州公と八十姫の婚礼のため、老中伊豆守から粟津の晴嵐の画を描くよう頼まれる。しかし、大名のために筆をとりたくない登之助はこれを断ってしまう。伊豆守は、大久保彦左衛門に説得を依頼する。彦左衛門は、名宝の五色の蔦をエサに登之助に画を描かせようとする。
沖縄返還、本土復帰50周年記念として、沖縄に伝統芸能エイサーを伝えたとされる浄土宗の僧、袋中上人の生涯を講談調に紹介。
大岡越前守の活躍を描いた大岡政談の中から、しばられ地蔵の一席。 反物を盗んだ濡れ衣を着せられてしまった手代の源助。大岡越前に助けを求めるも、目撃者はただ石のお地蔵さんのみ。越前守は、なんと石のお地蔵さんをお調べすると言う。果たしてその結末は…
赤穂義士伝の中から討入の様子。内匠頭の妻であった瑤泉院に義士の１人寺坂吉右衛門が報告するという形で語られます。
謡曲で有名な「鉢の木」から佐野源左衛門の駆け付け、「いざ鎌倉」の語源となったお話。
久しぶりに講談を投稿しました。マクラでちょっとした近況報告も。
邪鬼はらう 益荒男産みし 桃の月 闇路を照らす 燈火こそなれ https://www.instagram.com/p/COLR2CrDt33/?utm_source=ig_web_copy_link http://utanowa.net/view/505639
令和3年は丑年ということで、丑年の守り本尊、虚空蔵菩薩を詠みこんだ一首。 猛威振るう 病を失て 虚空蔵 もう憂しことの 無き世願わん
弥陀仏の 御座す浄土の 錦かと 思う紅葉と 公孫樹の落ち葉 http://utanowa.net/view/496694 https://www.instagram.com/p/CILepccjLoA/?utm_source=ig_web_copy_link
江戸時代の儒学者、荻生徂徠の物語。落語や浪花節でもよくかかる演目です。 貧しかった徂徠を支えた豆腐屋さんと、恩返しをした徂徠の物語。 柳沢吉保に見出されたことから柳沢昇進録、また、赤穂義士の討入りに係わった人物であることから赤穂義士の外伝として語られることもあります。
http://utanowa.net/view/494115
講談の「三方ヶ原の戦い」をUPしました。
門前町巡りのブログを更新しました。弘明寺の門前町、弘明寺かんのん通り商店街の記事を書きました。 プロフィールのリンクからブログに飛んでください。 #ブログ #神奈川 #横浜 #弘明寺 #門前町 #弘明寺かんのん通り商店街 https://0305saisai.net/2020/09/05/gumyouzi/
