夏も終わらないうちに秋が来る(日記)
日記3分だけ書く。
今朝はnote以外の書き物をしたので上出来だ。
この夏は不思議な天気だった。だった、といってもまだ終わらないはずなのだが、なんだかもう夏が終わったような心地がする。お盆がやたらと涼しくて秋口のような寒さだったせいだろう。
おかげで、盆休み明けから「そうは言ってもまだ八月の真ん中だ」ということを忘れて、服を選び誤り、たいへんな目に遭ってしまった。
暑いのは好まないけれど、暑さにウンウン唸りながら自室でアイスコーヒーを片手に、読むつもりだった本を読み損ねてしまっている。あれはいつ読むのがいいんだろう。真夏の真昼に読みたかったのに。