ふうたS
戦争について考えた記事をまとめました。
スピ系の話をまとめました。
母が認知症になったことで知識のない私が感じたことを書いています。 自分と向き合うためでもあり、また同じように感じている方とシェアできるとうれしいと思っています。
旅行の記録と記憶をつづりました。
職場を異動して3か月が過ぎた。 今の職場は、以前にもいたことがあり、専門用語に苦労もせずに、また、以前に比べると合理化されており、思っていたほどではない。 今年の3月までいた職場に比べるとストレスはだいぶ減った。 ただ、以前に比べると、私自身があと数年でリタイヤであるためか、高齢者のケースや孤独死の話は身につまされる。 また、負の連鎖が続いているケースをみると、いろいろと考えさせられる。 私は、残りの時間で何ができるだろうか。 そのようなことを思うのだ。 私にできる
会社を辞める夢を見た。わかったことはなんだかんだと言っても今の会社は辞めたくないのだということ。役目か〜。以前過去生を見てもらったときに、私は今と同じような業種についていたということだ。そう言い聞かせて明日からの一週間を過ごすことにしよう。ため息。
異動内示で異動することになった。 異動先は、二度と戻りたくないと思っていた部署。 凹む。 わたしには無理でしょう! と思う。 いじめか、肩たたきである。 耐えても潰れても上の人には関係ない。 自己責任である。 ある人には お役目とか期待されているとか慰めてはくれるが、正直、もう関わりたくない人たちと関わりたくないのだ。 潰れる前に逃げることにした。 そのための計画をたてよう。 それにしても、なぜこうも無理なところに配置して疲弊させるのか、、 あっ! そういうことか。
年下の同僚が、人事部長が自ら迎えにこられ、二人で役員室へ行った。 あの人も昇任するのだなと思ったら正解であった。 様子を聞いたところ、異動先まで決まっていたということだ。 一般の内示はこれから。いち早く情報を得られてうらやましい。 これまで、同じ年の人や年下の人が昇任してもなんとも思わなかったのに、なぜ、動揺したのか。 そうか、あの人が昇任して、私が劣っていると評価されたのが悔しいだけなのだと気づいた。 私のことを自分より下とみていたことに気づいたときに、この人とは距離を取
そろそろ職場の異動内示が出るころである。 私が勤めているところは、異動内示がそろそろなのだが、 その前に、管理職に昇任するものに対しては内々に連絡がくるようだ。 うわさでは聞いていたが、 同じ年で、なんとなくつるんでいた職場の人が内々に連絡があったと暗い顔をして報告にきた。 私にも連絡がきているかと思っていたらしい。 だが、私にはそのような連絡は来ていなかった。 そして、来なかった。 おそらく、今の職場で居残るのではないかと思い始めて自分を慰めてはいる。 しかし、今日、昇
この宇宙は広いので、地球人以外の生命体がいてもおかしくないとは思っていた。 でも、どこかでファンタジーの世界だと思っていたので、やりすぎ都市伝説を見ても、ワクワクして娯楽としてみていたし、また、スピ系の人が、自分は、どこそこの星出身だとか、その出身星によっては優れているとか、優れていないとかという選民意識で語る人を見ていると、なんだかなと思っていたが、、 11月のある人の講演会で、ここ数年の間に、多くの地球人は地球外生命体とコンタクトをとることになるだろうと情報を聞き、さら
昨年来、最悪なストーリーが私の思考を支配していた。 そのため、気持ちは晴れず、将来のことを考えることが出来なかった。 今日は、不思議と気持ちが軽やか。 身体は怠くて、ツライけど、、気持ちは晴れやか。 何かが抜けたのか 通り過ぎたのか わからない。 ただ、 大丈夫! 私は乗り越えられる。 という確信めいたものを感じている。 流れが変わった?のかも。
いよいよ明日で最終回。 前回では、息子泰時に希望を見出した義時。 最期を迎えるとき、彼は何を見て、何を感じるのだろうか。 最終回の後も、しばらく後を引きそうだ。 そういえば、昔、大河ドラマの新撰組が放映された翌日、目を真っ赤にして出勤してきた女子がいた。 あれから20年近くたつのか? 彼女は、今では三児の母だ。 逞しいというより、したたかに生きている。 年月の流れを感じる。 人は変わる。変わらないと適応できない。 しかし、本質は変わらない。 人は、最期に自分が歩んでき
ここ数ヶ月、昼休みにくる苦情の電話。 自分は、ある組織に監視されている。外務省にお前から言え!俺様はお前より知識がある。偉いと延々と20〜30分。 昼休みに必ずくる電話にだんだんと聞くのが耐えられなくなり、苦情についてのみ聞き、苦情のみを要約して伝えると、相手も納得して電話を切るようになった。 昼休みに電話をかけてくるのは、相手も昼休みであること。金曜日には電話がかかってこない傾向であったので油断していたら 昨日は電話がかかってきた。 苦情とは関係ないことや、私や関係者への侮
先日、ようやくブラッドランドを読み終えた。 ・人の心理は、個が集団となったときに、良心というハードルが低くなる。 ・ヨーロッパの歴史は根深い。 思ったより根深く、もっと前の中欧史と東欧史を知る必要がある ・ユダヤ人以外のポーランド人の犠牲となった人が数が多すぎる。 インテリや軍人を虐殺して、その国の国土と国民を自分の国の利益、、自分の利益のために働かせる…なんていうこと。 ・途中から、犠牲者の数字が多すぎて、思考が停止状態、ひたすら数字を目で追うようになる。いつ終わるのだ
昨日の受けたスピリチュアル系のワークショップのワークで、光の世界に行って、そこにいる人たちからのメッセージを伝えてくださいとのお題目。誘導瞑想の後に、私の口から出た言葉は 「世界には善悪はない。 善悪と決めているのは人間である。 それぞれの命は、そこで体験したくてそこを選んできたのだ。 だから、今ある状況を味わいつくせ。 そのために生まれて来たのだ」 ということであった。 これまで読んだ本の影響があるのかなとも思ったが、言葉に出しながらも、それでも、それでもさ。 と思ってし
帰宅中、空を見上げてスマホのカメラでパチパチと撮影している集団がいた。 見上げてみると、月に黒い影が、、皆既月食である。 しばらく時間があったので、買い物したらゆっくりと眺めようと思って、スーパーへ数十分。 外に出ると月はオレンジ色の球体になっていた。まるで卵の黄身のよう。 しばらく、眺めていたら月が星であることに気づかされる。 月の周りに広がる宇宙の静寂さが伝わってくるようだ。 眺めている私がいる地球もまた宇宙の中に無数のうちの一つの星に過ぎない。 でも、私にとって
最近、自己啓発系の本や、スピリチュアル系の本を買っては積読。読んでも行動せずということをしていた。 結果、頭が疲れてしまった。 疲れてしまったときに、なぜか、まったく異なるジャンルの本が読みたくなる。 先日、麻布の茶坊主さんに相談にいったときに、言葉の中に ウクライナ、1000年以上続いている歴史、……という言葉があったことを思い出した。 2017年2月にベルリンのザクセンハウゼン、2018年9月にポーランドのアウシュビッツへ行く前に、当時、ヨーロッパで起きたことを知り
スピリチュアル系の話になる。 昔、ある人が言っていたことを最近よく耳にするようになった。 多分、私がそちら側にアンテナを向けているからだろう。 蜘蛛の巣に例えて ○たくさんの選択の中でどれか一つ選んだとしても、成功も失敗も関係なく全て丸く収まる良いになっている。 とか、 転生は、前世でAさんだった人が、そのまま今世でBさんになるわけではなくて AさんがBさん、Cさん、Dさん‥と意識は霧散するというとか。 この話を聞いたときは、つまらないなと思っていたが、マイナーではあ
昨晩、イギリス在住のミディアム(日本人)から知人を通じて、メールが届いた。 「「大きな台風が日本本土に接近中との事、~略~今朝ガイドからのメッセージで「日本と周辺の土地にヒーリングの光を送って守りなさい」とのおふれを受けました。 ~略~これまで練習してきた遠隔ヒーリングを、「日本と日本周辺をヒーリングの光で囲む目的」で今日18日と19日に行って頂きたいとお願いのメールを送っていただけますでしょうか?」 とのメール。 このメールをいただいて、ただ事ではないと思い、早速昨日
芸術のことはわからない。 彫刻家が、作品を作成するにあたり、石の魂の声を聞いて作品にしたというのを、作品集で読むと、何だかなと思う。 芸術家のいう魂の声は、、芸術家の魂というエゴではないか。と思ってしまう私は芸術のセンスはないのだろうな。 自分の内なる声を表現するために、あるがままに存在しているものに手を加えることに謙虚な気持ちで、感謝の気持ちを持ちたいものだ、 とはいえ、私は、自分の口にいれ、エネルギーをいただいている多くの命に謙虚で感謝をしているかというと、、してない