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【メディア掲載】『逆境路線バス職員日誌』「NewsCrunch」&「婦人公論.jp」にてご紹介いただきました
あっという間に12月も中旬ですね🍊
本日は好評発売中の『逆境路線バス職員日誌 車庫の端から日本をのぞくと』(綿貫渉)のメディア掲載情報です。
①「NewsCrunch」
ワニブックスさんが運営するWeb媒体「NewsCrunch」にて、
バスの運行管理者から交通系YouTuberへと転身した綿貫渉の分岐点
Fun Work ~好きなことを仕事に~ <交通系YouTuber・綿貫渉>
と題して著者の綿貫渉さんのインタビュー記事を掲載頂きました!
バス会社の運行管理者、その後JRの鉄道員、車掌を経ていかにして交通系YouTuberとしてやっていくに至ったかをじっくり語って頂いてます。
お金にまつわる不安の話も出ていて、YouTuberに限らずフリーランスの方には特に響く内容かもしれません。
バスの運行管理者から交通系YouTuberへと転身した綿貫渉の分岐点 Fun Work ~好きなことを仕事に~ <交通系YouTuber・綿貫渉> | ワニブックス ニュースクランチ https://t.co/k63YLryROI #NewsCrunch編集部
— ニュースクランチ編集部(ワニブックス) (@nc_waniwani) November 30, 2023
②「婦人公論.jp」
『逆境路線バス職員日誌 車庫の端から日本をのぞくと』の中から、特にバス業界を取り巻く状況を紹介した箇所の抜粋記事になっています。
3回にわたってご紹介いただきました!
第1回 バス運転士不足で前日夜まで勤務枠が埋まらないことも…元運行管理者「運転士の割り振りはまるで終わりのない複雑なパズル
第2回 元バス運行管理者「週2回の泊まり勤務に長時間残業、苦情電話…先輩が次々と休職する中でも仕事を続けられたワケ」
第3回 休憩中も乗客から向けられる「なぜ乗せてくれないんだ」という無言の視線…バス運転士の賃金は大きなプレッシャーと長い拘束時間に見合っているのか?
【新着記事】
— 婦人公論 (@fujinkoron) December 8, 2023
運転士は勤務時間が不規則でありどうしても拘束時間が長くなる
休憩中も乗客から向けられる「なぜ乗せてくれないんだ」という無言の視線…バス運転士の賃金は大きなプレッシャーと長い拘束時間に見合っているのか? 綿貫渉 https://t.co/ViPa6R7FAm #婦人公論 #仕事
このほかにも、路線バス営業所での勤務内容、日本初・定常運行の自動運転バスに乗ってみた感想や、「キングオブ深夜バス」として知られる、はかた号やアメリカのバス乗車記、テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」プロデューサー・越山進氏との対談など色んな内容盛りだくさんの1 冊なのでぜひ本書もお手に取ってみてください🚐📚
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