令和3年6月12日 曇り
阿佐ヶ谷ハーネス
第一幕
1.束の間の二日間
2.潮騒
3.Jet song
4.時はシガレット
5.星はただの点
6.もう少し歌うから
7.天使とドライブ
8.幾度目かの終末に寄せて
9.何者
第二幕
1.惜別の歌
2.LIFE
3.わたしの人魚姫2
4.リバイバル
5.走るのってすてき
6.ママレードパイのかわいい食事
7.最初のお別れ
8.ミルク・ミー
9.我が道を進め♯1
アンコール
1.隣人
2.瞬き分の夜
1月、いえ、2月から毎月行われている定期演奏会も早くも5回目を数え、その題名も、「大丈夫だおっかさん、ぼくは歌を歌ってるだけホーホーホー」に落ちつきました。
この伝染病禍の中、来てくれるお客さんに何かしらの特典を贈りたいなあと優しさが芽生えましたもので、大したものではないが、シングルCDを作りました。その内容とジャケットカバーは、来てくれた方々との共有の秘密としますホーホーホー。
今後も何かしらの特典をお付けしたいと思いますが、できれば新曲を録音したものをお配りできたらいいなと思います。
三日くらい煙草を呑むのをなんとなくやめていましたが、声がいい感じに喉から飛び出しておったので、実は上手であることを悟られてしまったのではないかと案じています。
双葉双一