superliminalについて②

①がないのに②がある。僕の日記初めてのナンバリングをこのゲームで使うとは。

クリアしたので続きをば。
このゲームは最初は酔うんだけど、最後になると気にならなくなってくる。
最後のラッシュが凄い、心地いい混沌。混沌の中に腰までずっぷりと浸かってる感じ。まるで長谷川白紙の音楽のような。この例も長谷川白紙をこのゲームよりも先に知ったからこうなっているだけだと思うと、これも偶然か。
何を言っているかわからないかもしれないが、何かにつけて理解しようとするのは良くない。
白と黒の階段を降りていく感じの最後で、プレイしてると時間がすぐに経ってしまう。

自分だけがいいものに巡り合って生きたいと思うのは傲慢か。完全に拗らせてしまっている。

そろそろ起きるか。そろそろ就活に戻ろう。
このコントラストがミソである。

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