エドガーケーシー療法は軽い波動だった!
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
今日、私のYouTubeにあがってきた動画。
だいたい 必要なものが必要なタイミングで現れるようになっている。
(╹◡╹)♡
この女性、「ちこさん」
番組名が【ちこチャンネル】
私は幼いときから「チコちゃん」が愛称で
チコという名は犬に多い名なので(笑)至る所で飼い主さんが「チコ、チコちゃん!」と呼ぶ声に反応してしまう習性が昔からあるんです(^◇^;)
この番組もチコちゃんという響き、波動が引き合わせてくれたのかもしれません(感謝)。
知らんけど~w
この動画は、【エドガーケーシー療法】の日本の第一人者である光田秀さんとの対談動画です。
食事と健康、エドガーケーシー療法についてお話してくれています。
エドガーケーシー療法はガチガチの厳しい規則など無く全てを許した愛の波動の療法でした。
昔、私が健康になりたくて様々な療法を試して彷徨っていた頃(//∇//)
(断食療法、マクロビ療法、エドガーケーシー療法etc….)
私にとって全ての健康法はとても厳格で苦行のようなものでした。
アレはダメ、これもダメ
お肉はダメ、野菜も陰性はダメ
一日何回、朝と夜....
こうしなければならない….などなど...厳しくて受け入れるのにとても我慢や努力が必要でした。
それから数十年経ち
今こうしてエドガーケーシー療法の第一人者の話を今改めて聞くと
なんと優しく、愛に溢れた多様性を受け入れる療法なのだと驚いています。
それは療法が変わったからでは無いのです。
私自身が変わったから感じ方(受け取り方)が変化したのです。
同じ事を言っていても捉える方の了見が狭いとある一部分にしか共振出来ず狭い、厳しい辛い事のように受け取ってしまうものです。
この動画で
【食事は健康の基本】
健康は食事で創られることは言うまでも無いと仰っています。
酸化した油や豚肉はとても身体に悪いがエドガーケーシーも「とんかつ」を食べていたと言って笑っています。(^▽^)
とんかつ一切れに負けるような身体ではないとw
それより
「人の口から出るものがその人を汚す
口の中に入れるものより口から出る言葉の方が重要」
せっかくの「とんかつ」
愉しんで食べれば良いのに
食べた後に後悔し、自分を責め「ああ私はなんてダメな人間なんだ」などと言うことこそ最高の不健康です。
食べたときは「嬉しい、美味しい、元気になった!ありがとう」と心から感謝すればどんなに酸化したポテトチップスだって愛の結晶となるのです。
私たちの身体は神様のいる場所【神殿】であるのだから食べるものは全て神様へのお供えと想えばどんなものでも愛おしく愛せます。
反対に自分が嫌だな~と思うものを神様にお供えしたくなくなりますよね。
あまりに自分の片寄った【正しさ】にこだわると調和が崩れます。
ほとんどの病気は心と食生活が調和してれば治ると仰っています。
どんなに良い食事をしても
自分を抑制して我慢してストレスになって口からネガティブなエネルギーを吐けば調和が崩れます。
心が病んでいれば正しい食事をしても何の意味も無いということ。
エドガーケーシーは80年以上前から同じ事を言っていたのです。
私(受け取る側)が変わった事で私の認識が変わりました。
今新たに、私の過去の記憶も全て書き換わりました。
エドガーケーシー療法は厳しい療法、苦しく、辛い療法だと信じていた固定観念が優しく愛の療法へと書き換わったのです。
自分の思考が自分の現実を創る
いま、あなたはこの動画を見て何を(どこを)受け取るでしょう?
真実は一人一人違うのです。
あなたはあなたの波動と共振したものしか受け取らない(受け取れない)のです。
今の現実が苦しいならそれはあなたの思考が創った結果
今の現実が天国ならそれもあなたの思考が創った結果なのです。
自分で想像(創造)したのなら現実も自分で変えられるって事なのです。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
私だって変われたのですから誰だって変われます。
╰(*´︶`*)╯♡
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食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方