プラーナの摂取量を増やす方法②(過食防止)
こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪
(不食270日目)
どうしても不食(少食)にしたいのに
食べてしまう (T_T)
もう自分が嫌になる!!
何も無理矢理
不食や少食になる必要は全然ないと思います。
でも 自分の中の声が
そう望む(本当の自分の望み)なら
やはり食べたくないのに
食べてしまうと自己嫌悪になって落ち込んでしまいますよね。
分かります 分かります(‾◡◝)
私も以前はもそうでしたから
不食(少食)になるにはプラーナの摂取量を増やす事が大事
身体のプラーナ摂取率が50%になれば
これまでの食事の量も半分で良くなるし
プラーナが80%になれば20%の食事でも飢えなくなる。
なので ただ食事の量を減らそうとすれば
飢餓感だけが増えて
どんどん我慢、ストレスになり食べてしまう。
それは断食と同じ
我慢になりますから絶対いつか爆発してしまいます。
プラーナをしっかり取り入れられようになると
エネルギーが満ち満足しますので 食べる量は自然と減ります。
※エネルギーとカロリーの違い
プラーナの摂取量を高める方法①は「リラックス」
以前に書いた
プラーナの摂取量を増やす方法①は
こちらを見てくださいね。↓↓↓
↑↑
不食者(ブレサリアン)の秋山佳胤先生が仰っています。
大事なのは【リラックス】すること!
我慢やストレスになることはせず
「自分を満たし幸せな状態(リラックス)でいること。」
それがプラーナの摂取量を増やす第一条件!
プラーナの摂取を高める方法②は「与える」
またまた秋山先生の本
「不食という生き方」で仰っています。
プラーナの摂取量を増やす方法②をご紹介します。
プラーナとはこの宇宙全て
※プラーナとは
「氣」「光エネルギー」「宇宙エネルギー」...
世界中で色んな呼ばれ方されています。
太陽や空気、植物や自然…..
いえ…宇宙の全てが《プラーナ》です。
だから 当然私たちもプラーナを出しているし
相手からもプラーナをもらっている。
人同士でもプラーナの循環をしているんです。
だって私たち人間だけが
貰うばかりじゃおかしいですよね。
与えたり 受け取ったり……
循環しないとバランスが崩れてしまいます。
秋山先生の本で
「自分から与える」
そうすれば与える人が周りに増えて
プラーナがいつも潤沢な状態になる。
とあります。
よく
○○さんに会うと疲れる….
そんな人いますよね。
そういう人は プラーナ(氣・愛・エネルギー)が少ない人。
(プラーナがない人は既に死んでいますw)
枯渇しているので奪うか、もしくは循環(交換)出来ない人。
反対に
○○さんに会うと元気をもらえる。
そんな人もいます
自分が満たされている人はプラーナが溢れていて
決して人から奪ったりしませんし
周りにいる人は溢れたプラーナをもらって元気になります。
相互に与え合えてこそ
良い循環が生まれ 気持ちよく過ごせます。
まずは「自ら与えよう!」
ギブ&テイク(give & take)
(与えて与えられる)
与えるが先ですね。
私自身は
無理に与えようとする必要はない。
自らが満ちていれば 勝手に周りに与えている。
ただ自分が幸せになれば良いだけ!
と思っています。
※もし自分の周りには
嫌な気持ちになる人ばかり…と思うなら
それは自分の出している波動の反映です。
自分と同じ波動のモノしか現実化しません。
※同調の法則
まずは自分を癒やして愛して
リラックスさせてあげましょう。
わがままで良いんですよ。
o(* ̄︶ ̄*)o
【まとめ】プラーナの摂取を増やす方法
不食(少食)なるには
①プラーナの摂取量を増やす。
それには
②自分がやりたいことをして幸せになる(リラックス)
③自ら与える
※満足していれば自然に与える人になるし
周りも同じ波動の人が集まるから
プラーナで満たされた好循環が生まれる。
ダイエットに苦しんでいた時は「欲しがり星人★」だった。
プラーナを取り入れられるようになったら自然と満たされ
不食になり勝手に痩せていた
↓↓↓↓
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不食とは囚わない自由な生き方