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「2in1」ならぬ「1in2」

こんにちは、匤成です。これはパソコンの話ではなくてアカウントの話だ。サークルを立ち上げる前に、短歌や詩を投稿していたしツイッターも1つだった。

サークル立ち上げで混乱している

さて、いざサークルが立ち上がってこれからどうしようかと考えて「テーマはシンプルな方が良いだろう」、そして”小説クリエイターさんたちを校正でお手伝いしたい”という思いから、それならとアカウントを個人的な投稿とは別に暖簾分けとした。でも実際は違った。あちらとこちらでログインをせわしなく行なううちに、どちらのアカウントに居るべきかが判らなくなってしまった。いま、頭の中は上手く切り替えられずにぐちゃぐちゃしている。

読書は好きなのだ。本が好きなのだ。でも電子書籍が台頭してきて、noteのようにインターネットブラウザーで文字を追うことが多くなった。徐々に目が悪くなっている。書籍の小さな文字では見えなくなってきている。読み込めば読み込める。だが長時間は持たない。

サークルを始めようと思ったのは先述の理由と、あわよくば定期的な収入を得られないだろうか、と思ったからだ。

note novelistはnote小説家のサポートのため

というのも、兄の心の調子が芳しくなく私が一人で勝手に『今働かないとまずくないか?』と焦ってしまったことだ。現実は甘くなかった。「校正が必要ならやるよ? それは助かる」とはならなかった。みんな文章は完成されていて、ほぼ間違いがない。

決してnote小説家たちを束ねようとか、お金をせしめようと思って作ったのではない、と理解して欲しい。私自身が創作する際に、間違えていたことがあるからヘルプが必要だと思ったのだ。助けが欲しくて、そんな人にいて救われたからだ。

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理由はもうひとつある。それは私がじっくりと作品を読みたいからでもある。たくさんの物語を読みたいからだ。タイムラインを更新するたびに折角の作品が一瞬のうちに駆け下りて行ってしまう。とても悲しい。

noteが作ってくれる無料マガジンはある。でも小説1本上げたよ、と掲示板で言ってもらえたら必ず気付くし見に行けるからでもある。

広告プランはツイッターへのプロモーションも兼ねている

現代はツイッターが主流だ。ニュース番組でさえもツイッターのトレンドを紹介しているほどだ。上位のプランである広告プランはそのプロモーション効果も含まれている。

このアカウントはもともと、ネット歌人(短歌)を紹介したくて毎日noteを始めた。今思えば【note短歌】サークルを先に作れば良かった。だけど小説には小説で感謝がある。家にいるだけの私を15年以上ものあいだ違う世界へ連れて行ってくれた。幸福な日々だった。もし世の中へ飛び出したい人がいるなら、背中くらいは押してあげられる。ツイッターはその手段に過ぎない。

来たれ note novelistたち SSクリエイター、エッセイスト

PCで見た時の体裁、ケータイで見た時の体裁など微妙にズレている所はないか、3方向から確認するつもりだ。もちろん、【あちらを立てれば、こちらが立たず】な所はあるだろう。一応ズレてますねとは指摘するが、クリエイターが何処にメインを置くかで判断してもらって大丈夫だ。

ツイッターでは、私の寸評も添えて世界へ羽ばたかせたい。みんな気軽に入ってみて欲しい。

招待メールを送ることもある。それは私が読みたいと思った第一印象の良いライターだったと言ってはいけないだろうか? 是非入会をお願いしたい。

詳しくはこちらをご覧ください。

私のマイページもご覧下さい。匤成でした。


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良ければサポートをお願いします。次回の紹介作品の購入や、今後の創作活動に活用させて頂きます。