探偵

どうも中央です。

探偵になりたくないか。私はなりたい。

全てが不可解で、謎が謎を呼び本当の真犯人は…みたいな。
タバコ吸って、トレンチコート着て、紳士的なやつ。
「あなた視線がさっきから棚に向いていますよ…?この中に全てが隠されているんでしょうね…。」

「何か勘違いしていらっしゃいませんの?探偵さん。そこはただのタンスですわよ。」

「いや違う。これは隠し扉だ。この部屋にある絵画とこの消えた館主人の置き手紙。共通点はわかるかい?助手くん。」

「うぇぇ!?あっ…ええとぅ…。」

「時間切れだよ。助手くん。簡単なことさ。」

(トリックが全く思いつかないので割愛)

追い詰められる館夫人が
「いやっ…ちがっ…やめなさい!やめてぇーーーーーー!ーーーー!!」

ってドアを開けたら隠し通路があって、そこには行方不明になっていた人達と、大量の埋蔵金。
みたいなやつ!!!

これをやった!ディティクティブX
私が憧れていたのは、酒飲みでチャランポランだけど推理はしっかりするという設定がいいので
酒飲んでやりました。

頭が冴えてたのは最初だけ。

ネタバレしないように言う。
捜査のための紙が多くて何が何だかわかんなくなる。(普通にプリント管理が苦手なのに酒飲んでるから余計)事件を解決してる人たちってすごい。
情報過多で頭ぐつぐつしてくる。
今日は涼しくて良かった。操作中外の風がなかったら狂っていたかもしれない。

確信には触れてないけどちょい注意?

エンドで少し泣いたので悪にも情が沸くタイプなのかもしれない。
探偵にも裁判官にも向いていない中央でした。

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