セドナ チャペル
前日の30時間越えの旅から一夜明け
快適な目覚めは、窓からの風景とともに
さて
1日目の最初の訪問は
Chapel of the holy cross
(車内からの撮影のため空に映り込みあり)
セドナにきました、なにとぞよろしくお願いします
というご挨拶をするため
最初に訪問
日本でも引っ越したときには
神社に挨拶行ったほうがよいということなんですが、忘れがち。
駐車場から降りたところでもう絶景
なんと、ベルロックという画像の真ん中の上の方にオーブが出現してました
このあと別の場所では、同行した方の撮影画像にも写ってたので、セドナの雰囲気を現しているかな
少し坂を上って行くと
この日は平日でしたが、観光客も多い
すぐそばの風景
迫ってくるかのような雰囲気
入り口プレート
なんにしてもレッドロックが施されてます
中に入ると
思ってたよりも
重い雰囲気ではない
思いきって前の方に座る
心の中で
またセドナに来れました、よろしくお願いします
と、呟くと
どわぁー っと
愛のエネルギーを感じました
慈愛です
凄い！
この感じをいろんな人に伝えたいっ！
て思うと
誰かに伝えるのではなく、自分でこの愛を感じなさい
というメッセージ
この世界には愛が溢れるほど、注がれている
その溢れる愛を感じなさい
そしてその愛を感じながら、
人生のパートナー
仕事のパートナー
彼らに寄り添いなさい
このメッセージにただ感謝
そして、席を立つとき
その場を離れがたく
涙してしまいました
祭壇も美しい
下に下るとショップがあるのだけど
しまってました。
外にでて
こんな風景を前に
チャペルの横で座って風を感じていると
普段の自分から開放され癒されます
訪問当日、ボブディランがノーベル文学賞に受賞のニュース
「風に吹かれて」
攻撃的な歌詞ではあるのだけど
なぜか浮かぶ
童話の北風と太陽の
太陽のように
溢れる愛を感じられたらと思う
周囲には鳥に見える岩や
オーブの写るこの画像の右から3番目の岩は
マリアが子供を抱き上げている
と言われているようです
このチャペルにはトイレがなく、駐車場から少し降りたところに
また周囲には
こんなサボテンも自生
少しづつセドナツアー
レポートアップしていきます
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