【DTM】ソフト音源感想編①

みなさん、お疲れ様です。 今年の連休くらいから始めたDTM生活。 煮詰まることもなく、とりあえず鋭意継続中の身ではあります。 ここらあたりで、やっとこ、使用しているDAWやソフト音源に関して 色々理解してきたこともあるので、備忘録的に書き記しておこうかと 思います。 DAWはAbleton社の「Live」なんですが、今日はNative Instruments社の 製品に限って書いてみようと思います。 「FM8」 「FM8」はスタンドアロン版もあるソフトシンセです。名

エレクトリックな音が印象的な音楽5選

みなさま、おつかれさまです。 今日は計画有給日でおやすみでした。 DTM活動に凝ろうか、と思いましたが 仕事の疲れで大して捗りませんでした！（汗） 今日は、自分がこれまで聞いてきた音楽の中で エレクトリカルなサウンドが印象的な音楽 つまり好きな音楽、ですね 5選をご紹介したいと思います。 リンク先のYOUTUBE動画で 視聴してみてください！ 以下、順不同 ①Dawning／TPO（安西史孝） TPOというのは、1980年代に活動した 「ポストYMO」的な商売文句

【DTM】DTM音源バンドル　KOMPLETE15 がついに発表になりましたね・・・ワイはselectしかもってないので、単体クロスグレード済みのKontaktの最新バージョン8に期待しております・・・・

【DTM】モバイル「Ableton Note」

こんにちは。今日もおつかれさまです。 パソコン用DAWソフト「Ableton Live」を開発 展開しているAbleton社が2022年に発表した モバイル端末向け作曲ソフト 「Ableton Note」 LiveのIntroエディションを勉強中のワタシ。 このアプリにも興味があったんですが 実はこのアプリ iOS専用なんですね。 なので、iPhoneかiPadでしか つかえないわけです。 自分はAndoroidユーザーなので そのうち、Andoroid版も出てくるだ

iOS用作曲スケッチアプリ、Ableton Noteを使いたいが為だけに、中古のiPhoneを購入。iPhoneXという機種でで2万くらい。iOSはアップデートして16.7。無事Noteを購入、ダウンロードして、問題なく動作！通勤途中で使うなどする予定です。

【DTM】Liveでドラムの音を太くする

DAWソフト「Ableton Live（Intro）」でドラムを 打ち込んだ時に、「もっとドラムの音を強くしたい！」 という時に、できる方法について。 ・・・ばりばりの、Live使いのユーザーなら 「そんなん知っとるわぼけええ」 という内容ですが、備忘録的に記事にしてみようと いう試みです・・・・。 基本的に、ドラムの音に限らずほかの楽器の音でも 一緒です。 ①色んなエフェクトをかける なんとなく、一番簡単そうな方法です。 ドラムの音色を選び、オーディオエフェクト を

【DTM】Kontakt！

自分の持っている音源ソフトの紹介となります。 Native Instruments社の音源を活用しているよ！ というDTMerがいたら 必ず持っているであろうサンプラーが 「Kontakt」（コンタクト）です。 この界隈では非常に有名なソフトで サンプラーというよりは サンプリング音源プラットフォーム という感じのソフトですね。 NI社の音源バンドルとして有名な 「KOMPLETE」に含まれる音源の中でも 目玉ともいえるソフト音源で とにかく種類、ファイルサイズ ともに

【DTM】Ableton Live Introにて…

というわけで・・・・・ Ableton Live Intro というDAWソフトを使って 音楽づくりをしています、ふるのです。 今まで何度も何度も挫折した音楽づくりの 道が 途絶えていない、というのは 私史的には珍しいことなんですよね。 そもそも飽き性だし、いい加減な性格なので…ww まあ、相性があった、ということでしょうか。 ここでは、そんなLiveのことを、実際の画面 などを見せながら、書いてみようかと 思います。 あくまで DTM超初心者の私の2024年8月

【DTM】Native Instruments製品とか

暑いし、台風は来るし、地震はあるし… どうにも、四苦八苦な日本列島ですねえ。 お盆は体調を取り戻すべく、帰省せず、部屋に こもりきりの毎日。 それもあと三日でオシマイ！！ 始まりあれば、終わりも来る、という至極 当たり前の日常なんですが。 相変わらず、DTM熱は冷めることなく継続中！ 大して曲を作ることに必死になるわけでもなく なんか、音源とかに課金してしまったんですが（笑） 取り戻すべく（取り戻せません！が） 色々勉強しています。 ちなみに、ハードおよびソフト

【DTM】Ableton Liveのこととか

暑い。 とにかく今年の夏は、暑い！ もはやどうにもならないくらい暑い。 部屋で空調利かせてのんびりしていても おこられない季節になるとは…。 それはさておき 英語マニュアルの日本語化 目下、DAWソフト「Ableton Live Intro」を 中心に、最新のDTMソフトを 触りながら音楽制作にまい進している わけなんですが。 ソフトが基本海外製（主にドイツ）なので マニュアルやオンラインヘルプなんかが 英語っていうケースはままある。 日本語のマニュアルがあっても

【DTM】Ableton Noteのはなし（Andoroid版？？）

暑い日が続く、2024年夏現在。 お盆休みは、おひとり様を決め込んだわたし。 （体調不良が続いていたので） ひたすらDTM関連のことを やっています。 DAWのAbleton Live Introとか Native instruments社の音源とか 勉強しなきゃいけないことも 多いのですが、 それはそれで、楽しい♪ 本来、勉強とは「強く、勉める」ことなのだと 思いますが 実際は楽しく学んだほうがよいですよね。 そんなわけで、楽しい毎日を送らせて 頂いております

【DTM】Ableton Liveの解説動画は、圧倒的に海外のものが多い気がする。海外のシェアが大きいから当然なのだが… 自動翻訳してみていると、大体わかるのがありがたい。 もっとAIとか組み込んで、翻訳機能を向上させてほしいものである。(´・ω・)