私は出会ってしまった。
今日は水曜日、真帆です。
火曜日の男のはずの清水洋介さんが、だんだんと私の方へ侵入しつつありますが、まあ良いでしょう。
水曜日の男と女がいてもいい。
私は牛乳が苦手です。
なのでストレートでは飲みません。
カフェラテ、ミルクティー、ココアなど、もろもろ。牛乳に何かが混ざった物は好きです。よく飲みます。
もしかしたら、この牛乳エピソードは前にもしたかもしれませんが、昔々、たぶん小学校低学年くらいの時と記憶していますが、とある牧場で乳搾りをした後に、搾りたてミルクを飲みました。
それが、とっっっても生温かったんです。
乳搾った直後だったもんですから、牛の乳がですね、頭から離れてなかったわけですよ。そして飲んだミルクの生温さと相まって、動物性が、とてもリアルに、ずどんっと。幼かった私には、そのリアルが重すぎたようで、それ以来、牛乳オンリーには手を出さなくなりました。
だから身長伸びなかったのかもしれません。
だけど、そんな私に、それは突然やってきます。
私は寝る前に、豆乳紅茶を低脂肪牛乳で割って(甘すぎるので)温めて飲むんです。
いつものように低脂肪牛乳を買いに行ったら、
まさかの売り切れ。
反対側の店まで行くかあ…と思ったその時、ふと特売になってる牛乳が私の目に飛び込んできました。
いつもなら買わない、ちょっと高い牛乳。
高い牛乳って、めっちゃ味濃いじゃないですか。
だから普段は絶対、手を出しません。
でも、この日の私は違いました。なんの気まぐれか『…どうせ割るんだし、こっち買ってみようかな』と思ったのです。(決して雨で反対側まで行くのが面倒だったわけではありません。決して。)
そして家に帰り、再び、気まぐれの神様が私に舞い降ります。『せっかく高い牛乳買ったし、久々にストレートで飲んでみようかな…』
ごくり。
一口飲んで、衝撃か走ります。
お、美味しい… ?
いや、そんなはずはない。だって牛乳だよ?
と、また一口。やっぱり…美味しい…
私と牛乳の、止まっていた運命が動き出す音が聞こえました。
これが高い牛乳だから美味しいのか。
またはこの牛乳が美味しいのか。
それとも味覚が変わったのか。
私は確かめなければいけません。
明日は「すべてセリフのはずだった」の稽古初日。
始まる。
劇団フルタ丸 二十周年記念公演
『すべてセリフのはずだった』
チケット一般発売:5月7日(土)10:00 スタート!
カンフェティ:http://confetti-web.com/furutamaru20