超低空飛行

毎日、言葉をとりあえず綴っているぼくと、何か話さないと気が済まないきみ。
ほんとは臆病なだけだった、止まることを何よりも恐れている。足を止めたら自分の価値が何もないと、分かってしまうから、歩き続けているんだよ。痛くても、痛くても、歩くしか道はないんだ、涙が出るね なんでだろう。

意味もないことは百も承知。それでも書かずにはいられんのです。それを悪あがきって誰かが笑っても、人生足掻いてナンボでしょ。今なら空も飛べる気がする。

少しでも好きと思ってくれたら、何かを感じて頂けたなら幸いです。あなたのそのサポートが私を形作っています。 あなたがこれからもますます豊かでありますように。