【毎日日記】11月3日 「侍タイムスリッパー」沙倉ゆうのさん「最後の乗客」冨家ノリマサさん舞台挨拶in池袋シネマロサ。
8時起床。
喫茶店でモーニング。
溜まっている作業を一段落させて12時50分、「侍タイムスリッパー」と「最後の乗客」を鑑賞するため池袋シネマロサで水道橋博士とドルフィンソングの三木さんと待ち合わせ。
上映前に、ヒロイン山本優子役の沙倉ゆうのさんにご挨拶。
13時20分、2度目となる侍タイムスリッパー鑑賞
11月11日の侍タイムスリッパー応援イベント【サムライ記念日】に向けて、セリフや舞台設定など細部まで目を配らせるが、何度見てもラスト30分の客席が一体となって息を呑む展開にひきこまれる。
上映終了後、客席から割れんばかりの拍手。
そのまま沙倉ゆうのさんの舞台挨拶に突入。
おっとりとした関西弁から繰り出される本音と毒舌、かと思えば早口で捲し立てる桜吹雪のようなマシンガントークに、館内が満開の沙倉一色に染まっていた。
先日、我々がSAKURAちゃん(博士の愛車)で向かった油日神社のこぼれ話も飛び出す。
舞台挨拶終了後、沙倉さん自ら映画館の出口に立ってお客さん1人1人と握手をされていた。
中には20回目の鑑賞という方もいらっしゃって、いかにこの映画が幅広く、そして根強い人気を持っているのかまざまざと認識させられる。
映画館を出ると、沙倉さん、そして同じくシネマロサで上映中の映画「最後の乗客」の舞台挨拶をされる冨家ノリマサさん(侍タイムスリッパーでは、風見恭一郎役)の出待ちのファンの方がたくさんいらっしゃった。
博士の携帯で撮ったので写真はないけれど、椎名林檎の1stアルバム「無罪モラトリアム」を彷彿とさせる人だかりだった。
「最後の乗客」は昨夜の時点で既にSOLDOUT
キャンセル席や当日券がないか窓口に問い合わせてみたがダメだった、乗り込めず。
上映前に、既に楽屋で待機されていた冨家ノリマサさんにご挨拶。
本番前にも関わらず、丁寧にご対応してくださった。
予定よりも早く博士と解散。
自転車に乗って帰って行った。
僕は電車で来ていたので、あまり時間を気にせず近場の喫茶店で作業を進める、終電で帰るってば池袋。
11月11日のイベントまであと8日。
会場残り1席。侍タイファンにとって大満足の内容になるよう練りに練っていますので、ぜひ最後の観客に↓
【11月×11日サムライ記念日】
〜侍タイムスリッパー応援イベント〜
▶︎会場 浅草フランス座東洋館
▶︎開場19時 開演19時30分
▶︎全席指定 B席2500円 配信2000円
▶︎出演 水道橋博士/安田淳一/山口馬木也/冨家ノリマサ/沙倉ゆうの/井上肇/山本竜ニ/若林凌駕
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