セカンドハンドラー問題 三河(2敗)千葉(1勝1敗)名古屋D(1勝1敗)広島(1敗) ここまでの成績は2勝5敗 正直な話、1勝できれば御の字って思ってた。千葉GAME2、名古屋DGAME1とチームは違えど2連勝出来た 勢いをそのままに広島との水曜ナイトゲーム 今季初のアウエィ戦 試合前の予想は、茨城ロボッツがトランジションで圧倒すれば勝ち、インサイドを制圧されたら負けだった 結果は、ハセノボ、フランクスを押さえ込まれて4Qの失速。 ハセノボに対するマンマークは今後どのチーム
インサイドをキッチリ攻めてくるぞ 24-25season開幕 アダストリアみとアリーナ 茨城ロボッツ スターティング5 #0 ロバート・フランクス #3 長谷川暢 #13 中村功平 #エリック・ジェイコブセン #鶴巻啓太 開始早々名古屋D対決 3Pのバスケットカウント (すっさんの勝ち) 離されるかな?とヒヤヒヤしたが、ロボが連続スリー。やっぱりこのチームは君がエースだ。 気合い入りまくりでガッチガチになる寸前で踏みとどまったハセノボの成長 三河はとにかくインサイド
セカンドユニット問題 きっと、ほとんどの人が感じてる「セカンドユニット問題」 誰が悪いとかじゃなく、セカンドユニットがまだうまく回っていない。 昨シーズンまでPTが長かった#11タプスコットがスタッツを落としている。 理由はわからないが、クリスの試合後のインタビューだと74点がディフェンスの目標値(もっと細かい目標や決まりはあるだろうけど)なら、必然的にオフシーズンはディフェンスに注力してきたはず。 スタメンを見てもディフェンスのトーンを強められるメンバーの名前が並ぶ。 と
落GMの考える茨城ロボッツ 全ての面でハイクオリティな外国籍ロバートフランクス ハードディフェンスと得点力のあるPG長谷川暢 トップクラスのスピードとクレバーな遠藤善 トリッキーなパスが魅力な長身PG駒沢颯 未知数なアジア枠のサンシャオ 新加入5名と継続8名の13人ロスター クリスHCのもと、ディフェンスに力を入れるとのこと。 昨シーズンのディフェンスの崩壊は失速の大きな原因の1つだったのだろう。 Wキャプテン クリスホルムHCが平尾選手と何度も話して決めたWキャプテ
プレーヤーとしては16年(バスケ部だったよぐらい) 高校バスケで光るプレーヤーを見つけその成長を見守りたい人 Bリーグ観戦が大好き 茨城ロボッツを応援してます 自分用観戦記です