フリ子が振り返るフリーランスと会社員の場所の違い
こんにちは!日本フリーランス・複業協会 のフリ子です。
必要なものが揃っていれば、どこでもお仕事ができるフリーランス。働く場所を問わず自宅やカフェで働けるのはメリットですが、会社員の時にはおフォスまでのお通勤時間で読書したり、駅から歩いたり、それはそれでよかったな〜。なんて会社員時代を思い返すと昔デメリットだと感じていたこともメリットと感じているフリ子です。
今回は、会社員からフリーランスになったフリ子がフリーランスと会社員の【場所の違い】を振り返ります。
■ フリーランスは好きな場所で働きやすい
なんと言ってもフリーランスの場所的メリットは、場所を問わずに働くことができる点。
出社の必要がなければ満員電車や通勤のストレスもなく、自宅やカフェなど自分の働きたい場所を選ぶことができます。お仕事によっては通えないほど遠方の他県や国外からのお仕事をうけることもできます。
今は会員制のすってきなコワーキングスペースや、渋谷駅近でもゆったりできるところもあるので活用するのもいいかもしれません。
■ フリーランスは自分の生活に合わせて働きやすい
社会人の頃は、決められた場所に決められた時間で決められた内容の範囲での勤務でした。ですがフリーランスの働き方では、働く時間や環境、受ける仕事、今後の方針まで自分で決めることができます。
例えば、ママフリーランスの中には、自宅で育児をしながら働かれているという方もいらっしゃいます。お昼休み中に気分転換を兼ねてお洗濯やお掃除なんかもできちゃうんです。
■ フリ子振り返る
まとめますと、フリーランスと会社員との大きな違いは、いつどこで働くか選べること。
言い換えると、働く時間・場所・内容の選択権が自分にあるということ。会社任せにしていた会社員時代とは違って、自分に合った働き方ってこうかな〜いやこうかしら〜と、自分自身が主体となって考える機会も増え、工夫するようになりました。
生活、仕事、家族、趣味など限られたた人生で優先したいことは人によってさまざま。ですが、フリーランスはワークもライフもバランスの取りやすいありがたい働き方だわ〜とフリーランス2年目を迎えつくづく感じています。
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