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【XI】ファティマ第三の預言㉝イカゲーム

ノアの子セム、ハム、ヤペテの系図は次のとおりである。洪水の後、彼らに子が生れた。これらから海沿いの地の国民が分れて、おのおのその土地におり、その言語にしたがい、その氏族にしたがって、その国々に住んだ。ハムの子孫はクシ、ミツライム、プテ、カナンであった。クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。

- 創世記:10


『Omicron』

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1963~64年のイタリア映画。

量子宇宙に住んでいる宇宙生命体が人間の体を乗っ取り、感染した宿主を使って地球を支配しようとする映画。

宇宙人を使っての世界的なロックダウンなんていうのもあながち...

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MORONIC(ばかな、ばかみたいな)

DELTA OMICRON
並べ替えると 
MEDIA CONTROL
になるらしい。

南アフリカのケープタウンは北緯『33』度線上にあり、

海外の方からの情報によると、2020年1月30日にWHOがコロ助を世界的な脅威と宣言してからちょうど『666』日後の2021年11月26日に『Omicron』は発表されている。

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『Omicron (オミクロン)は、濃縮された液体を素早く蒸発させることができる、充電式リチウムイオン電池を搭載している製品でもある。

更に、1999年、『Omikron:The NomadSoulと呼ばれるゲームがMicrosoft WindowsとDreamcast 向けに発売されている。

『X』性別の元祖、David Bowieが開発に関わっており、人間になりすまして魂を収穫する悪魔のゲームだ。

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東京ディズニーリゾートでワク・検査パッケージの対象チケット販売へ。

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アメリカ、カリフォルニア州のディズニーランドは北緯『33』度線上にあり、ディズニーには会員制の CLUB『33』が。

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もしかしたら、『COVID19』って『CO(共通の)』『Vaccination(ワク)』 『ID(身分証明書)『A.I. 管理(Artificial Intelligence)』って意味なのかもしれない。(1=アルファベットの1番目『A』。9=アルファベットの9番目『I』。『C』と『O』はCertificate』とOf』じゃないか、って言ってる人もいたなぁ。)


NEDO 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構によると、今後想定されるシナリオは ...

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https://www.nedo.go.jp/content/100919493.pdf

Nuと 『Xi』をすっとばし、『13』番目の『Omicron 』。

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『習』は英語表記では『Xi』

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『わたしはアルファであり、オメガである。』

- ヨハネの黙示録 1:8

Ω, ω(オメガ、古代ギリシア語: ὦ オー、ギリシア語: ωμέγα オメガ, 英: omega)は、ギリシア文字の第24番目(最後)の文字。
この文字はフェニキア文字には由来せず、長く広い円唇後舌半広母音/ɔː/を表すために考案された。古代での文字名称は単にὦ(オー)と言ったが、西暦2-3世紀に母音の長短の区別が失われると、短い「Ο」と長い「Ω」を区別するため、前者を「小さなオ」(ὂ μικρόν) すなわち「オミクロン」、後者を「大きなオ」(ὦ μέγα) すなわち「オメガ」と呼んで区別した。

(wikipediaより)
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デルタは△ 

Ο(オミクロン)。「オ・ミークロン」とは小さい「O」という意味で、「オメガ」(Ω)と対になる名前である。 フェニキア文字 の(アイン)に由来する。(wikipediaより)

アインはヘブライ語では『目』を意味する。

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2021年は丑(うし)年。


元々、VAX(ワク)は牛から生まれている。

『エドワード・ジェンナー』が、牛痘(Cowpox)と言う牛がかかる天然痘(Smallpox)を防ぐ方法として種痘と呼ばれるワクを開発したのが始まりだ。

(869年にも東北で大地震と津波、都で疫病が広がり、牛頭大王の祟りとされ、怨霊を封じるために始まったのが祇園祭とされており、祇園祭『山鉾の巡行』は『7/17』。〇〇〇墜落の死者は〇人だが、高天原では〇体の石仏が発見されており、〇人の御霊が入ることにより、〇〇〇が...という都市伝説も存在する。『高天原』とは、『タガーマ地方のハラン』から来ており、ユダヤ人がイスラエルから連れ去られ、アッシリア帝国に幽閉されていたバビロンの古代の地名という説もある。)


『フランシス・ゴルトン』がバクテリア、ウイルス、疫病を利用することによって、搾取、管理できるという事を思いつき、それがゴルトンが提唱した『優生学』を生み出した。そしてそれは、テクノロジーの進化と共に『トランスヒューマニズム』へと繋がっていく。

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死への恐怖を煽ることにより生命保険企業が力を持ち、(国防総省には、保険を処理する機関は無かったため)終わらない戦争で永遠に利益を生み出した。

住宅ローンが30年なのは、当時(1900年初頭)の肉体労働者の平均寿命に合わせたからで、住宅ローンを寿命に合わせることで、保険会社はほぼ全額支払わせた後、(完済はしていないので未払いで)保険加入者の家を差し押さえることが出来た。

生命保険会社を困らせるのは、死んで欲しくない時に死ぬ保険者なので、保険会社と密接な関係を持っていた『アンドリュー・カーネギー』が、医学を制度化した。人の死をコントロールすることこそが、最も大きなビジネスだからだ。(『Doctor』は、『不正に変更する』、『去勢する』の意味も持つ。)

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そして、『優生学』を利用し、『遺伝子』が大きな問題だと言い出し、黒人とアメリカ先住民を手始めに様々な制度化を始めた。

それは、人種と医学と遺伝学の結びつきを利用し、生殖や生命を社会的にコントロールし、社会問題を生物学的、医学的にコントロール、国家全体、民族全体の健康を図ろうとするという科学主義でもある。

医学の根本にあるのは『優生学』で、そのために作られたのが、『コールド・スプリング・ハーバー研究所』

DNAの二重螺旋構造を発見したのは、『ロザリンド・フランクリン』(『X』線が発見において重要な鍵を握った)で、DNAを人を操るためのモデルとしてイメージ付けたのは、『ジェームズ・ワトソン』『フランシス・クリック』たちで、彼らは、ノーベル生理学・医学賞を受賞している。資金は生命保険会社の財団から来ていたともされている。

(Dr. David Martinさんの2021年の講演より参照、引用)

だから、長年、90%以上のDNAはジャンクDNAだとか言われてたんですね。

ジャンクDNAと呼ばれる部分は、遺伝子をコントロールする重要な部分で、この部分に起きる変異が病気の原因にも関わる。

ヒトゲノム配列は、その約半分が、内在性レトロウイルス由来のレトロトランスポゾン(動く遺伝子、転移因子)で構成されている。

ウイルスと共に人間は進化してきており、ウイルス自体が病気の原因ではない。ウイルスや微生物は常に体内にも外界にも存在する。善も悪も同じものの違う側面でしかない。病気になるとしたら宿主の状態と環境がすべてだ。体内の微生物は通常は、体内の代謝のサポートしている。病気で不健康になるのではなくて、不健康な体、腸内環境、生活環境だから病気になる訳です。

腐った水の水槽にいる魚に何かを打ったら、魚は元気になるだろうか?食べ物にも気を付け、水槽の水自体を取り換えてやらないと、何も変わらない。

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(Oka In Deepさんの記事より)

DNAを都合良く特徴づけたともされるジェームズ・ワトソンは、『黒人は人種的・遺伝的に劣等である。』との発言もしており、そもそも、トランスヒューマニズムに繋がる優生学というのは、ヒトラーが推進したものではなく、医学、ウイルス、遺伝子などを利用しての国家全体、民族全体の保全のための支配構図に基づくものだ、とも言われている。

また、ジェームズ・ワトソンはこうも語る。

『だれも言おうとしないのだが、遺伝子の入れ方がわかって人類を改良できるとしたら、なぜそれをしてはいけない?』

(ミチオ・カク『フューチャー・オブ・マインド』より)

(でも確かに、もし、何らかの理由でその必要性が生じているのならば、そうなのかもしれません。)


実際は、染色体は常磁性を帯びており、自然と繋がるアンテナの役割を持つ導電性の物質が巻かれた螺旋コイルとなっている、という説もある。

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(Dr. David Martinさんの2021年の講演より参照、引用)


人間は非常に電気的な存在であり、機械と同じようにデジタルで出来ている。

『Corona』とは高圧電気の周辺にある電界層のことであり、電気的に発生したCoronaは、環境中に放出された放射線の現れ。


そんなコロ助を利用して、

2回接種率87%を超える『ポルトガル』で『13』人が『Omicron』

CFベレネンセスは、『ポルトガル』のリスボン『ベレン地区』のクラブであり、ベレンとは、ポルトガル語で『ベツレヘム』のこと。

ベツレヘムは、ヘブライ語聖書ではダヴィデの町とされ、新約聖書ではイエスの生誕地とされる。


『ファティマ第三の預言』


1917年5月『13』日、『ポルトガル』のファティマで、この村に住むルシア、フランシスコ、ジャシンタの『3』人の子供の前に聖母マリアが現れ『3』つの預言を託した。

『3』人の子供に『3』つの預言。

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カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つであり、ローマ教皇庁も奇跡として公に認めている。(ここからもう分かると思うけど、要は...)

1つ目の預言は地獄のビジョン。死後の地獄は神話ではなく実在し、入ったが最後、二度と出ることはできない。

2つ目の預言は第1次世界大戦の終結と第2次世界大戦の勃発。

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『3』つ目の預言は1960年まで封印され、その内容を知った当時のローマ法王パウロ6世があまりの恐ろしさに卒倒したと言われている。

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しかし、1960年を過ぎても第『3』の預言は公表されず、2000年6月にようやく教皇庁はファティマ第『3』の預言を正式発表した。

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(wikipediaより)

しかし、内容は、隠す必要があったとはとても思えない内容で、これが嘘なのは誰の目にも明らかだ。


ファティマの預言につきまとうのが、

『13』

と言う数字。

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タロットでも『13』は死のカードで、骸骨がまたがる黒いロバは皇帝と教皇を踏みつけている。

ファティマに初めて聖母マリアが現れたとされる日は、

1917年5月『13』日。

それから毎月『13』日に聖母マリアは現れた。

この預言を巡っては、1981年5月『13』日に、ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件も起こっている。

さらに、ルシアが亡くなった日も、

2005年2月『13』日で、

ファティマで教皇フランシスコが、聖母出現100周年を祝う列聖式を行ったのも、

2017年5月『13』日。

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月を元に作られた『太陰暦』は 354日 (約355日)。

『太陰暦』365日で近似を求めると、28日×『13』月となり、28日は 女性の月経周期であり、月が『女神』で描かれる所以でもある。

地球が太陽を中心に1回公転する間に月は『13』回公転する。

太陽の周りを地球が『8』回まわる間に、金星は『13』回まわる。

また、金星も月と同じく『13』という数字を持っているので、女神で描かれることが多い。


以下、2017年5月『13』日、その列聖式における教皇フランシスコの言葉より抜粋。

『聖母は預言と、被造物の不信仰で神を冒涜する生き方について警告されました。行き当たりばったりで生を濫用するような生き方は、地獄に通じる危険があると。神のが私たちのうちにあり、『子は神のもとへ、その玉座へ引き上げる』(黙示録12:5)ために、神のが私たちのうちにあることを思い起こさせました。ルチアによれば、『3』人の子供たちは聖母から発せられたに包まれたといいます。ルチアによれば、『3』人の子供たちは聖母から発せられたに包まれたといいます。聖母は神から与えられたのマントで彼らを包まれたのです。すべての人ではないにしても、たくさんの巡礼者たちの信仰と経験によれば、ファティマは私たちを守るのマント以外の何物でもありません。地上にはこのようなところはほとんどないのです。私たちは聖母のご保護のもとに避難する必要があり、「サルヴェ・レジナ」(元后憐れみ深き御母)の祈りのあるように、『イエスを示して下さい』と願わなければなりません。十字架を感じるときはいつでも、主はすでに私たちより前にそれを経験しておられるのです。イエスを見つけようと十字架に上るのではありません。かえって、私たちを見つけるために、悪の暗闇を拭い去って私たちを光へと戻すために、ご自分を虚しくし、十字架に至るまで低くされたのがイエスです。』

05/13/2017


ファティマ100周年を境に、太陽黒点が増加していったことが観測されており、黒点周期とともに太陽からのコロナの大きさや形状は変化する。

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(Oka In Deepさんの記事より)

太陽フレアは、太陽の活動が活発なときに太陽黒点の付近で発生する事が多く、太陽フレアにより、大規模なコロナ質量放出が起こる。


預言を告げる聖母マリア。

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そんな、聖母マリアの秘密を明かすために作られている教会が『サグラダ・ファミリア』

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サグラダ・ファミリアは、バチカンが認めた特別な地位を占めるバシリカと呼ばれる教会で、『アントニオ・ガウディ』によって作られた様々なガウディ・コードが秘められている教会と言われている。

聖母マリアの上のプロビデンスの目

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縦、横、対角線の和が『33』になる魔方陣。

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フリーメーソンは『33』階級。

『33』個の背骨で構成されている椎骨を繋ぐ骨は環椎と呼ばれ、英語では『ATLAS』

ダヴィデ王がエルサレムを統治していた期間は『33』年。

フェニキア人で、フリーメイソンの祖とされる伝説の職人ヒラムが建てたソロモン神殿が破壊されるまでの期間は『33』年。

33』度線のフェニキアの民 ー フェニキア、現在のレバノンとそれに隣接する今も紛争が続く重要な地域の古代名。

(フェニキア人という名称は自称ではなく、ギリシア人による呼称。 元々は、『エブス』と呼ばれていた民族の血族で、スペイン沖の地中海に浮かぶイビサ島(Ibiza/Eivissa)として地名には残っており、クレジットカードのVISAもその名残。)

イビサ島紀元前654年、フェニキア人がこの島に港を建設し、エジプトの舞踊の神ベスに因んで「Ibossim」としたのが始まりとされる。後の「Ebusus」としてローマ人に知られていた。(wikipediaより)

(多分、七福神の恵比寿ってココから来ており、松重楊江さんによると、豊ノ国(北九州)に建てた東表国の王はエブス人であり、初代はクルタシロス1世。そこから1000年以上、脈々と続いていき、孝元が邪馬壱国王、安寧天皇の妃となり(扶余王家)、開化が百済系の依羅(崇神天皇)の妃(エブス王家)となって融合していった。)

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12士族とされる、カナンの地はすべて元々、フェニキアの民の土地とも言われており、レバノン、ヨルダン、リビア、シリア、アフガニスタン、イラク、イラン、パレスチナ(イスラエル)など紛争が続く地域が『33』度周辺にずらり。

現在のシリア、レバノン沿岸に勢力を広げていた海洋民族フェニキアの一族はイベリア半島に入植。現在のチュニジアがある場所に都市カルタゴを建設。卓越した航海術と優れた天文学による海上貿易でカルタゴの勢力範囲を、北アフリカ(エジプトやリビアを中心に中東の一部、主にイスラム圏)と地中海沿岸の広範囲に広め、リスボンのあったポルトガル南部も、カルタゴの一部となった。

ファティマは、リスボンから123km北部のポルトガル中央部に位置している。

『フォイニクス』、ギリシア語でフェニキア人を表す言葉の意味は、フェニキアの特産品でもあった赤紫の染料に由来する。

33』度線の地、フェニックス。

不死鳥フェニックスが持つ数字『33』

『33』の地で『33』歳で死ぬが『3』日後に甦るのは?


太陽が昇る東側に面している、生誕のファサードにある星座の描かれたレリーフ。

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そこではガブリエルの受胎告知の場面も描かれているが、ガブリエルの右手の人差し指は天を指している。

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そして、その人差し指は蟹座を指している。

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太陽が最も高い位置に来る夏至(蟹座の始まりの時期にある)は『216』。

英語で日付けを書く際、日が先に来るから6月21日は (21/6)だ。

この物質界、『3』次元は縦×横×高さの世界なので、6×6×6が意味する所は『216』でもある。

この地球上の生物、人間は『炭素』が主体となって出来ている。

『6』個の陽子と『6』個の中性子と『6』個の電子の炭素『666』が生命の起源、進化、分布、宇宙での生命の中核をなしている。

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そんな『サグラダ・ファミリア』は、『2026』年に完成予定で、メインタワーの一つである『聖母マリアの塔』の完成予定日は、本日、2021年11月29日。(この世に偶然はないが、今、知った。)

サグラダ・ファミリア完成の年、『2026』年から『13』年後が『2039』年。

『2039』年は、人類のトランスヒューマニズム化、世界経済フォーラム(ダボス会議)が掲げるポストヒューマンの登場を予言(予告)した、ヒトラーの予言の年だ。

『ヒトラー』『2039年の終末予言』

『人類は二極化する。支配者の中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現れる。超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。
気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異などが、ロボット人間を大量に生み出す。ロボット人間は神人に従って生きるだけである。』

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ヒトラーには歴史上、空白の2年間があり、その期間には、タヴィストック研究所で戦争心理研究をしていたという説がある。①核戦争 ②生物・化学戦争 ③サイバー(電脳空間)戦争。

(ヒトラーは英国スパイだった!より参照)

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残る真実の『ファティマ第三の預言』『2039』年に公開されると言う説もあり、もしそうなら、それもまたヒトラーの予言の『2039』年と繋がる。


そして、先の、『ファティマの預言』に懐疑的な意見を述べ、妄想だと言っているとされるのが、無神論団体である『英国ヒューマニスト協会』だ。

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トランスヒューマニズムの基本原理は1957年に『ジュリアン・ハクスリー』によって初めて明言されており、ハクスリーは、1963年に『英国ヒューマニスト協会』の会長を務めている。

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ハクスリーはイギリス優生学協会の会員でもあり、1937-44年に副会長、1959-62年に会長を務め、『フランシス・ゴルトン』『優生学』がヒトの遺伝子プールから好ましくない変異を取り除くのに重要だと考えた。

ハクスリーは語る。

人の進化の転換点は… 言語の使用を獲得したときだ… 人の発展は潜在的に開かれている… 人は進化の新しい方法を切り開いた… 伝統として体系立った経験の伝達、それは… 変化の原因としての自動的な自然選択を大きく乗り越える。』

『分離した超自然的な世界はない。全ての現象は進化の自然なプロセスの一つだ。科学と宗教の間には基本的な断裂がない… 宗教思考の思い切った再編は今や必要だ。神中心から進化中心へ。私はそう信じている。』

(wikipediaより)


『オルダス・ハクスリー』
『すばらしい新世界 』では、バイオテクノロジーを用いて、生まれながらにして社会を導いていく優生種『アルファ』や『ベータ』が世界の実権を握ってすべてを動かしている。


『第五次産業革命』は、現実にもう進んでおり、

経済産業省によると、『第五次産業革命』とは、バイオとAIなどのデジタル技術の融合で、バイオテクノロジーが産業の基盤を支えるバイオエコノミー社会だ。

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『第五次産業革命』

『すばらしい新世界 』では、『アルファ』や『ベータ』以外の受精卵は、酸素が減らされて知能に障害を負わされたり、血液にアルコールを混入され、身体機能を意図的に下げられたりで、ただ『アルファ』に従い、仕える『ガンマ』『デルタ』『エプシロン』として生み出される。

成長中の睡眠教育の段階でも『アルファ』や『ベータ』階級とは違う内容の教育がされ、『エプシロン』階級では、永遠に続く単純な肉体労働に疑問を持たないように教育が行われている。

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『すばらしい新世界』

トランスヒューマニズム化の『第四次産業革命』とバイオテクノロジーの『第五次産業革命』。産業革命が人体の機械化、その先のバイオ分野にまで及んだことにより、大量生産の原理が人間にも適用されるようになる。


『すばらしい新世界』の著者、『オルダス・ハクスリー』はトランスヒューマニズムを掲げた『ジュリアン・ハクスリー』の弟である。

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『世界経済フォーラム』が掲げる2030年のスローガン。

2030年へようこそ。何も所有せず、プライバシーもなく、人生はかつてないほど素晴らしいものになる。

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プライバシーもなく、何も所有しなくても幸せになれる。

肉体も魂も何もなくても、と説く。

2030年に向かって進む”SDGs”や2050年の”ムーンショット 『X』”

SDGsには、『SDGメディア・コンパクト』というものが存在し、世界中の報道機関や企業はSDGs達成のために協力することが義務付けられている。

内閣府のHPによると、食品ロス・ゼロを理由に食料は家庭内で出た残飯を3Dプリンターで作成して食べるようになっていくらしい。

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昆虫食については、聖書にも描かれている。

また羽があって四つの足で歩くすべての這うものは、あなたがたに忌むべきものである。 ただし、羽があって四つの足で歩くすべての這うもののうち、その足のうえに、跳ね足があり、それで地の上をはねるものは食べることができる。 すなわち、そのうち次のものは食べることができる。移住いなごの類、遍歴いなごの類、大いなごの類、小いなごの類である。

- 旧約聖書レビ記 : 11

ビルゲイツによると、我々は、SDGs政策により、ウ〇コ水を飲まされるようになっていくらしい。

進む水道民営化...

環境省のHPによると、温暖化や気候変動を理由に、『SDGs』の2030年までには温室効果ガスを『46』%削減。2050年の、『ムーンショット』までには『脱炭素』社会の実現で、排出をゼロにするらしい。

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https://www.mlit.go.jp/kowan/content/001429243.pdf

しかし、我々、地球上の炭素(陽子6中性子6電子6)系の生命は、二酸化炭素がなくなると光合成できなくなり、地上で作物を育てることも、生きていくこともできなくなる。

すべての人に、『マスク』を強要するのは、病気を増やす、脳機能を阻害させる目的以外にも、『二酸化酸素の排出量を地球規模で減らす』、と言うものもある気がします。そして、作物は育たなくなり、地上の生態系も狂っていく。

環境に配慮した食生活がサステイナブル(持続可能)な...

持続可能な社会(Sustainable Society)『SDGs』

『誰一人取り残さない』がスローガンの『SDGs』で肉食も禁止の風潮になってきており、3Dプリンターでのゲノム編集の魚や、人工肉、ウロボロス(∞)ステーキなどが食卓に並ぶようになっていく。

(必ずしも、陰謀論的な理由がすべてではなくて、今後の地球環境などを10年、100年単位でシミュレーションした場合、そうするしか方法がないのかもしれません。僕は、個人的にはこっちだと思っています。)

あと、マスクは今、地球規模で毎日、莫大な量のプラスチックごみとなっているので、コレもありそうですね。

地球上に住んでる人は様々な要因で、結局、肉体を改造するか、肉体がいらない世界に飛び込む方が良いと自ら進んで考えるようになっていくこともあるとかないとか。

要は、肉体や物質から早く離れさせたいのではないか?

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『VAX』とはワクのことだが、VAXは本来、コンピュータの拡張、『Virtual Address eXtension』の頭字語。仮想のアドレスの拡張。


『イカゲームの意味』


『イカ』
には遺伝暗号を自ら編集する特殊能力がある。

ある種のイカは、細胞核の外でmRNAを編集する能力をもつことがわかった。RNA編集はDNA編集よりも簡便で安全性が高いとされる。

Light。『光』。自然発光するもの。リン。ラテン語の光を運ぶ者、ルシファー。

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『PMDA』 F社のコミナティ筋注 特例承認に係る報告書より(16ページ)
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PMDA

M社の特許とされる、ルシフェラーゼという酵素と酸素を使って生物の体内に光を発生させる効果をもたらすルシフェリン。1gのD-ルシフェリンを作り出すのにカリウムか塩化ナトリウムを66.6mlのリン酸塩に溶け込ませフィルターにかけて精製したうえで、完全に光を避けた状態で-80度で冷凍保存する必要がある。

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世界で最も有名な遺伝子検査キットといえば『23andMe』。

遺伝子検査企業『23andMe』の親会社はIllumina Inc.(『光』)

ファイザーのも、日本語だとコミナティにされているが、英語だとCOMIRNATY。コミルナティーが近かったりも。


厚生労働行政推進調査事業の資料

開発が進められている組換えウイルスワクチンは、その高い有効性が期待される一方で、 新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ接種された場合の安全性は従来のワクチンとは大きく異なる可能性がある

特に、増殖性のある組換えウイルスワクチンを用いる場合には、第三者への伝播の可能性が高くなり、ウイルス排出による安全性リスクを慎重に評価する必要がある。


『ICH 医薬品規制調和国際会議 2006年10月25日の資料』 (15年前から分かっていたこと)

導入遺伝子を目的細胞の染色体へ組み込むことが治療の最終目的となる。

染色体への組み込みが起こると、(正常な)遺伝子構造を修飾したり遺伝子発現を妨害、誘発する遺伝子の再配列や挿入変異が起こる可能性がある。


国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 AMED』の2020年の資料

伝令リボ核酸に関する規制動向調査報告書

ここでは、ゲノム編集目的でmRNA を投与することについてなど、様々なことが議論されている。(86ページと88ページ)

 同じタンパクをコードした mRNA が細胞内に一気に入るとどうなるかは、悲観的に考えると何が起こるかわからないという懸念が実はある。(81ページ)

まずは、mRNA が安全であるというエビデンスを構築しなければならない
そこで、予防ワクチンとして投与することで、mRNA 自体の安全性が証明できると思う。(83ページ)

(プラセボが存在する理由)

mRNA 原薬の製造(DNA テンプレートからの転写)では、様々な mRNA が合成されるが、一定の割合で転写エラーも発生することから、異なる塩基配列の mRNA も合成されている。(84ページ)

(Oka In Deepさんの記事より)


そして、その後の世界の構築も進んでいる。

『分身ロボットカフェ』

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『翠星のガルガンティア』

陸地の殆どが水没した未来の地球が舞台のアニメ。

海底遺跡で見つかる古代の記録媒体。

旧人類の地球では、氷河期の到来で、『宇宙への移民派』と『ヒトゲノム操作とナノマシンによるイカとの融合で生存する派』で戦争が起こっていた。

人類銀河同盟と敵対しているクジライカと呼ばれる宇宙生命体は、遺伝子工学によって変異した人類なのであった。

翠星のガルガンティアは続編の2期の制作が中止となっている。

人間と進化種と機械との物語。

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(コブウシ君の情報参照)


X-MEN、『X』-MENに出てくる、トランスヒューマン『センチネル』だが、トランスフォーマー・アニメイテッドに登場する『センチネル』は、過去にマトリクスを受け継いだ存在。

Matrix『センチネル(スクウィッディー)』『イカ』でしょう?

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なんで『イカ』なのか?

『イカ』には遺伝暗号を自ら編集する特殊能力があり、細胞核の外でmRNAを編集できるから、ではないか?

それでは、イカゲームとは?

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『オプトジェネティクス』とデリック・ロッシさんの『合成mRNAを使って人の細胞を再プログラミングする技術』


脳に記憶を人工的に入れ込むことは実は既に技術的には可能で、『光』でサルを操作することにも成功している。

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僕は、自分が絶対に正しいとも思わないですし、都市伝説的なエリートたちが!みたいなものも違う気がするし、特定の人に対する批判感情も持っていないので、人それぞれなので、個人個人向き合って自分で考えよう、と言っているだけなのですが、時代が急速に変化して行くにあたって、以下の2つの技術、事実はかなり重要なファクターなんじゃないかな、と思っています。


① 光遺伝学『オプトジェネティクス(Optogenetics)』

遺伝子導入によって『光』応答タンパクを発現させて、細胞を『光』で制御できるように変容させる技術。

本来ならば受けた刺激によって経験に基づき学習して変容して行く脳の細胞に『光』を照射して、遺伝子導入で細胞自体を変化させる

(ちなみに、オプトジェネティクスと言う言葉を最初に使用したのは『フランシス・クリック』だったりする。)

② デリック・ロッシさん(モデルナ社の共同設立者)が発見した、改変したmRNAを細胞内に取り込み、mRNAに任意のタンパク質を発現させることを可能にした、合成mRNAを使って人の細胞を再プログラミングする技術。(2010年)

ロッシさんは2010年のメディアとのインタビューで、『すべての生物を含めて、人間の身体の細胞の遺伝的指示を運ぶ分子を”再プログラミングする方法”を見つけた。』と述べており、これらの分子は「メッセンジャーリボ核酸」mRNAと呼ばれ、生物内であらゆる種類の細胞を生成するものであり、この重要なmRNAの指示を書き直すという新たな発見が西洋医学と科学の方向性を根本的に変えてしまうことになる。

ロッシさん自身は『ここでの本当に重要な発見は、mRNAを使用できるようになり、それを細胞に取り込むと、mRNAは細胞内に任意のタンパク質を発現できるようになることだ。』と述べている。

タンパク質の折りたたみは、結晶や原子に働くのと同じ物理法則で決定されており、細胞の中でタンパク質がどのように折りたたまれたり、ほどけたりするかによって、生物の形質や行動は決まってくる。


また、2020年12月16日のネイチャー誌の論文によると、マウスに静脈内注射されたスパイクタンパクは、脳に異物が入らないように制御している『血液脳関門』を容易に通過し、脳領域に取り込まれ、実際の脳空間に入った。

F社の公式HPによると、F社のmRNAとは、脂質ナノ粒子で保護されており、コロ助のスパイクタンパクを生成するためのメッセージを体の細胞に送るものだ。


脳を半導体にコピー&ペースト。

『脳神経の構造を3次元的にマッピングしてコンピューターの中で再現する技術』Samsungとハーバード大学の研究。

すべてを異世界に送り込むのではなく、すべての情報や記憶を入れ替えてしまうことで、こういった技術を利用すれば別の次元や異世界に転生することも可能になってくる。

(知的生命が、こういう技術で何度も異なる層の世界に移転して来ていると考えるならば、特定する概念の存在になることはすべて可能なので、やはり永遠のマトリョーシカであるこの世の上のレイヤー、異次元には『悪魔』だったり、いわゆる、この世界から見たらそう思える『靈的な存在』は存在するのではないだろうか?異なる層に移転ではなくても、そもそも、この世界の色々な層に人間のそれとは違う知性を持った存在、いわゆる、風の精霊とされてきたものだったりとか、プラズマの中に存在する知性とかは存在すると思う。)

内閣府のHPによると、2050年までには人は空間、時間、身体、脳の制約から解放されるらしい。

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『アバター』はサンスクリット語の『アヴァターラ』が語源で、『(神や仏の)化身』の意味を持つ。

『Society 5.0』

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステム社会へ。

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『人間がサイボーグになる時』という『ダボス会議』での討論会。

司会は日本人の尾崎優美(Sputniko!)

女性の月経がなくなれば素晴らしいと。(周りでも不安定になった人や、止まった人が既に...)

歴史から学ぶことができるならば、〇〇政策はいつの時代も存在していた。

『月』を元に作られた『太陰暦』は 、『太陰暦』365日で近似を求めると、28日×『13』月となり、28日は 女性の月経周期であり、月が『女神』で描かれる所以でもある。

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『MOONSHOT』のロゴにも『X』が潜む。

聖母マリアから預言を受けた『3』人の子供たちのうちの1人である『ルシア』は、公式発表された第『3』の預言は、偽物と言い残し、ウイルスや戦争で世界中が恐怖に陥っていくとも述べていた。


『アトランティスの再来』


テクノロジーがグノーシスの思想に追いつき、黙示録の時代が到来した。

悪の世界は物質で構成されているので、物質も悪とする。

故に肉体を持つことも悪となる。

地上では『アトランティス』で神となった彼らも、定期的な自然の大変動や流転する宇宙の法則には勝てなかったのかもしれない。

レバノンのバールベック神殿に祀られていた雷神ヘラクレス。

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ジブラルタル海峡の入口の岬には、『ヘラクレスの柱』が存在する。

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ヘラクレスは地中海から大西洋に出る出口で、『アトランティス(アトラス)の海(Atlantic Ocean)』の方を見つめ、鎮座している。

氷河期の終焉時の大洪水から逃れたエブス人がプロト・フェニキア人であるが、海洋民族であったため、アーリア人とも混ざっており、彼らの姿の彫像の多くは北欧風の外見をしており、彼らの神は赤毛で青い目をした雷神。

バビロニアではバアルと呼ばれ、エジプトではアモンと呼ばれ、北欧神話ではソーと呼ばれ、ローマではユーピテル(ジュピター)と呼ばれ、ギリシアではゼウスと呼ばれ、フェニキアではヘラクレスと呼ばれた雷神。

歴史家が指摘するように、ゲルマン人の侵略はローマ帝国の生き残った知識を破壊したのではなく、それを維持し、自分たちのために応用した。

ドイツは、宇宙時代を築いた技術者の国。

あくまで一説ですが、

紀元前(BC)2000年期半ば頃、カナンの地で、海洋民族フェニキア人とアーリア人の混血によってカッシート人が生まれた。

BC1900年頃、バビロン第一王朝が始まり、BC1800年頃からインド・ヨーロッパ族(白人種アーリア人)の拡散が始まる。

その後、アッシリアとの戦いなどを経て、インドへ逃れた種族、トルコ周辺に逃れた種族、南に下り、中国の徐氏(百済の扶余=徐福=饒速日=物部)となる種族などに分岐していく。

BC1000年頃、フェニキア人(女)とヒッタイト人(男)の混血によって、ウラルトゥ人(血液A型)が生まれる。

この時、ウラルトゥ人によって現在のトルコ東部のヴァン湖周辺に建国されたのがウラルトゥ王国であり、その初代王になったのがアマテル(男神の天照大神)

この血統が、後に、シルクロードのウガヤ王朝になり、朝鮮~倭国の神武王朝へ。日本皇紀元年は西暦紀元前660年(神武天皇即位紀元)。

百済人はアマテル(アマテラス、ミトラス)を神として崇めていた部族で、中東ではウラルトゥ(アララト)と呼ばれていた。

(だから、ノアの方舟のアララト山はトルコにある。)

15000年くらい前の地球は氷河期で、現在は海中に沈んでいるスンダ陸棚にあった、超古代文明の1つ『スメル』の王の称号が『スメラミコト』だった。

約12000年前に、急激な海面上昇が世界規模で起こり、スンダ陸棚のスメル文明は滅亡。文明中枢はタイのバンチェンへと避難し、そこから文明は東西へと伝播されていく。

(この過程でメソポタミアに興ったのがシュメール(スメル)文明で、このシュメール文明もまた、約7000年前の鬼界カルデラ大爆発の影響で周辺アジア諸地域に散らばっていく。ちなみに、与那国島周辺の超古代文明はスンダ陸棚から陸伝いに行ける場所だったという。)

百済の時代に話を戻すと、百済人は百済も日本列島もひっくるめて日本と呼んでおり、『白村江の戦い』で百済は滅亡するが、藤原不比等の天皇家に、その系譜は引き継がれていく。

そして、征夷大将軍、坂上田村麻呂が蝦夷を征服。元からいた鬼の一族とされる『阿弖流為』を討伐。

ウラルトゥの男神アマテルが女神に変えられたのは、百済王家の道鏡によって日本書紀が再編纂された時。天照をアマテルではなくアマテラスと読むようになったのは江戸時代のことで、本居宣長が意図的なのか、そうでないのかは不明だが、本居宣長が読み間違えたのが起源だとも言われている。

(松重楊江さんの著作参照、引用)

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日本では武士が強すぎて他国のように侵略しにくかった。(ザビエルの遺体はミイラとなって保管されており、10年に一度開示される。日本でも、1949年と1999年に展示されている。)

伴天連追放令で、宣教と南蛮貿易を禁止した、豊臣秀吉。

そこで様々なことが行われ、明治で... と続くのではないだろうか。

ペリー来航で日本に開国を迫った黒船もダイヤモンドプリンセス号もイギリスのP&O社の所有。

万物は流転しているから、本当に最初が何だったのかは誰にも分からないのだけど、千賀一生さんの『ガイアの法則』だと文明の螺旋発展の次は『東周り』のスピンであるので、アングロサクソン文明は1995年から衰退を始め、1995年には日本でも様々なことが起こり、西洋文明が今... という説もある。この世のすべてはフラクタルなので、人間には寿命があるのと同じで、そんな人間が集団で形成する文明にも寿命があるのは当然のことではあるのだけれど。


プラトンの著書『ティマイオス/クリティアス』によると、アトランティスはその大西洋の中央に繁栄した帝国で、プラトンの時代の9000年前に洪水で沈んだとされる。

アトランティスもまた『33』度線上に存在していたとされる。

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フランシス・ベーコンは、著作、『ニュー・アトランティス』で、科学で完全に管理された新しいアトランティス世界の出現を描いている。

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今、起こっていることは、自然や物質界と違う世界を構築し、自分たちがすべてをゼロから作り出すと言う、彼らなりの聖戦でもあるのかもしれない。


『ファティマ第三の預言』とは?


『ファティマ第三の預言』とは、この物質界から炭素系生命を抹消する最終戦争、人類や物質界全体、自然と言う神に対する聖戦、黙示録の世界の到来のことではないか?

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「ぜひともおわかりいただきたいのは(もしかするとあなた方には到底信じられないかも知れませんが)約三千年、あるいはそれ以上前には、世界の航海は(特に遠洋航海は)今日より盛んだったのです。世界大洪水から少数の人々を救った(ノアの)箱舟の例が、海に進出する自信を人類に与えたのかどうかわかりませんが、いずれにせよ事実はそうだったのです。
フェニキア人、特にツロ(ティルス)の人たちは大船団を持っていました。カルタゴ人もそうで、彼らはツロよりも西の方に入植した人々です。東方には、エジプトとパレスチナの船が盛んに出ていました。
大アトランティスの住民は栄えていました。あなた方の偉人の一人(プラトン)は、ネプチューンの子孫がそこに定住したと語り、(中略)詩的に、空想を交えてアトランティスの記述しています(後略)。
(アトランティスの)散漫な企てに対する神の復讐がほどなく彼らに下されました。百年も経たぬ内に、大アトランティスは完全に破壊され、消滅しました。プラトンは大地震によると言っていますが、大洪水、大氾濫が原因です。

(フランシス・ベーコン『ニュー・アトランティス』より。)
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地球上の炭素系生命『666』 VS  獣の刻印を持つポストヒューマン『666』

彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人達には害を加えてもよいと、言い渡された。
彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月の間苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。これらのいなごは、出陣の用意のととのえられたによく似ており、その頭には金ののようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、その髪の毛は女の髪のようであり、その歯は獅子の歯のようであった。

- ヨハネの黙示録 9:4-8


神の印とは獣の刻印の666ではなく、物理法則、自然という神が生み出した、炭素系生命すべてが持つ印のことだ。(『6』個の陽子と『6』個の中性子と『6』個の電子の炭素『666』)

また、コロ助とは、ラテン語で『冠』を意味する言葉であり、アレの接種による作用で、そのコロ助のトゲ(とされるもの)であるスパイクタンパク質は体内で生産され続ける。

(荒川央さんのnote記事より)

『注射針』と『サソリの針』

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皮下注射の針は出来るだけ痛みを伴わないように、先端は尖っており、サソリのような自然界の生き物の針も同じ形をしている。

獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

- ヨハネの黙示録 16:2


『X』の世界のFortniteに登場。オンラインイベントを行い、最大の売り上げを上げた、トラヴィス・スコット。

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トラヴィス・スコット(trvisXX)の音楽フェス『Astroworld Festival』で起こった不可解な事件。

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『X』より

『8』人死亡「人ごみで注射」恐ろしい手口

『8』『∞』『Meta』

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『X』

『See Ya on the Other Side』

『Astroboy』はトランスヒューマニズムの鉄腕アトムのことだけれど、そもそも『Astroworld』って『人工的な世界』って意味じゃない。

アストロターフ社は人工芝メーカーで、人工芝のことも、『AstroTurf』とも言うでしょう?

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アストロターフ社

そして、イナゴはゴート、寄生虫、虫形ナノマシンの隠喩なのではないだろうか?

ちょうど、今日、カナダのバンドの"Klaatu"の作品を偶然手に取った時に、クラトゥと言うバンド名が『地球が静止する日』のクラトゥから来ていると知り、この作品もMatrixと同じでキアヌ・リーブス主演なんだよな~、と。

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元々、F社って寄生虫駆除から始まってる会社だし、パソコンのウイルスソフト作る会社自体がウイルスを作ってた事件もあったが、と言うかこの世界のビジネスモデルがだいたい...


『Corona』とは高圧電気の周辺にある電界層のことであり、高電圧時に導電体の表面に隣接して微弱な『光』を放つもの。

『Radiation(放射線)』のこと。電気的に発生したCoronaは、環境中に放出された放射線の現れ。

フランシス・ベーコンは、KJV聖書の創世記1章1節、

『46』番目の単語 『GOD』を『LIGHT』に書き換えた。

人間の染色体の数は『46』。

コロ助という『光』を利用して、光遺伝学で、自然界の『GOD』が創った人間のDNA『46』もまた、『LIGHT』に書き換えられていく。


地球上の炭素系生命『666』 VS  獣の刻印を持つポストヒューマン『666』

『物質世界』 VS  『仮想世界』

『女性性の自然の生命原理 X』 VS  テクノロジーが生み出す『X』

トランスヒューマニズム、ポストヒューマンを押し進めるイーロン・マスクの子供の名前も...

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『X』より

アメリカで始まったパスポートの性別の『X』表記。

変化や変換と言う意味のトランスフォーメーションの『トランス』を英語圏では『X』と表記する。

『AEON』 は、ラテン語で永遠を意味し、ギリシアでは、アイオーンは『時代』や『ある期間』を意味する。

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JT生命誌研究館、館長の中村桂子さんは、

DNAは自分と同じものを作る、『自己複製』と言う性質を持っている。

それが故に、犬の子供は犬、猫の子供は猫として同じ存在に生まれてくる。

けれども、それではこんなに多様な生物は生まれてこない。

実は、DNAにはもう一つ特性があることが分かって来て、
DNAには、『変化していく』という性質もある

と述べている。

ココから考えると、この相反する二つの性質(陰陽)を持っているのが生命の本質であり、コレもまた、相反するものの螺旋状進化なのではないか。


自然界や宇宙原理の『X』から仮想現実や人間が作り出す『X』への移行②


アメリカのパスポートに現れた性別『X』、『X』ジェンダー、性別不詳のビジュアル系の元祖『X』。(後にTwitterも『X』の変更されることになる。)


『X』染色体は母親由来、『Y』染色体は父親由来。

XYの染色体を持つ胎児が男となり、XXの染色体の組み合わせを持つ胎児が女となる。

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本来の『X』とは、母から受け継ぐものでもあり、女性性でもあり、宇宙卵でもあり、生命誕生の神秘でもあり、自然法則と言う神なはずである。

『ヴェシカパイシス』『フラワーオブライフ』『生命の誕生』

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また、DNA二重螺旋構造の発見に繋がった、『X』線は電磁波の一種で、赤外線、紫外線や光の仲間で、電磁波の種類と波長を表している。

光はモノがあると遮られその先には届かないが、『X』線は、波長が短く大きなエネルギーを持つので、物を構成する原子や電子を通り抜けることができる。

やはり、『X』線や宇宙線が生命や進化のすべてを生み出しているのではないだろうか?

『宇宙線とは、宇宙空間を飛び交う放射線(アルファ線、ベータ線、中性子線、陽子線などの粒子放射線とガンマ線やX線のような高エネルギー電磁放射線の総称であり、原子や分子から電子を剥ぎ取る電離作用を持っている)。』 

(NTT『Beyond Our Planet』より抜粋)


実は、生物種の大規模な遺伝子調査の結果、『ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内』だと結論付けられている。

ほぼすべての生物は徐々に進化などしてきておらず、20万年以内に突然現れている。

宇宙線は生命や進化を生み出す基盤とも言われており、常に宇宙から地球へと降り注ぎ、地震とも密接な関係がある。

宇宙線は、地球を完全に貫く貫通力を持っており、地球全体に干渉できる高エネルギー体で、原子核と核反応を起こすことができる。

宇宙線が原子核に起こす核反応が、空(くう)に散らばる元素構成を紡ぎだし、宇宙、生命を誕生させる。

つむぐ『紡ぐ』:素材から繊維を引き出し、糸、紐(ひも)にする。

タペストリーと糸の関係もDNAと染色体と同じだ。

タペストリーが構成されている糸くずをバラして、いくら解析したところで、元々が何だったのかは絶対に説明できない。

それはDNAや生命、宇宙や自然も同じだ。

『弦理論(ひも理論)』によると、どの素粒子を拡大しても、同じひもが現れる。ただ、素粒子の種類によって、ひもの揺らぎ(振動)が異なっている。『ひも』は振動する小さなエネルギーの弦。


『X』

XのYさんとも親交の深いGさんが在籍していたMalice Mizer の曲、 Illuminati の歌詞に出てくる、『Magical or Merriment Communion with Nimrod』。

12月25日には、旧約聖書の絶対神、『NIMROD(ニムロド)』の生誕祭で、Merry Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、Merry X'mas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』(魔法のような、あるいは陽気な ニムロドとの交わり)と言う意味を持つ、という説もある。

本来ならば、『12月25日』は『Sol Invictus』という『ミトラ教』の太陽神ミトラのお祭りの日。

太陽は1年の中で夏至の日に天頂を迎え、冬至に最も低くなる。

ミトラは、サンスクリット語でマイトレーヤであり、それが日本に伝わって『弥勒菩薩』となった。

釈迦は、56億7000年後に弥勒菩薩が下生すると予言した。

日月神示では、この567をミロクと読むこともある。

金星は夜明け前に太陽よりも先に昇り、太陽を連れて来るように見えるので、金星=明けの明星=Phosphoros=Light Bringer=光=ルシファーと呼ばれる。(そもそも、ルシファーが悪と言うわけではない。)

ニムロドはバアル信仰でもあるともされており、それは、現代で言うと、グローバリズムに当たるのかもしれない。

バアルは、カナン地域を中心に崇められた嵐と慈雨の神。

「ニムロド」とはヘブライ語で「我等は反逆する」を意味している。

(wikipediaより)

『バベルの塔』はマルドゥク(後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた世界と人間の創造主)の聖塔(バビロンのマルドゥク神殿に築かれたエ・テメン・アン・キのジッグラト)。
「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた。しかし人々は、これら新技術を用いて天まで届く塔をつくり、シェムを高く上げ、人間が各地に散るのを免れようと考えた。神は降臨してこの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」と言った。このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。

バベルの塔の物語は、「人類が塔をつくり神に挑戦しようとしたので、神は塔を崩した」という解釈が一般に流布している。しかし『創世記』には、塔が崩されたとまでは書かれていない。ただし、以下のような文献にはこの解釈に沿った記述がある。
フラウィウス・ヨセフスは『ユダヤ古代誌』にて、バベルの塔の物語を、人々が大洪水を引き起こした神への復讐のために塔を建て、また神は洪水が人々に知恵を授ける役には立たないと考え、再び引き起こすようなことはしなかったと解釈している。

(wikipediaより)


『ファティマの3つの預言』とは、すべて、地獄の実在についての警句である。

ファティマの預言 : 死後の地獄の実在:人は死後、永遠の地獄へ行く。地獄は神話ではなく実在し、すべての人が死後に行く可能性がある。入ったが最後、二度と出ることはできない。

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(マイクロソフト社の『X』の『CUBE』)
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もしかしたら、『X』の仮想現実に取り込まれたり、現実でもポストヒューマンになってしまったら、宇宙原理の自然界に還元されることはもう無くなり、永遠に死ねない世界へと続いていく可能性もあるのかもしれない。


『Xenobots』

自己複製する生きたロボット『X』、Xenobotsは既に誕生している。パックマンの形をした口の中に単一の細胞を集め、Xenobotの赤ちゃんを放出。永遠と同じことを何度も繰り返し、子孫は誕生していく。

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは語る。

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『2030年から2050年までには、人間はいないだろう。』

『あなた達はもう、母の子宮から生まれることはありません。』

『CRISPR技術で合成ヒューマノイドが作られるだろう。』

WEF クラウス・シュワブ


CRISPRは、CRISPR-Cas9という、酵素とガイド役の遺伝物質の組み合わせのことで、両者が一体になってDNAを発見し、ゲノム編集する技術。

行動を開始したCas9は、分子サイズの暗殺者のように、遺伝子の人相書きに一致するものはすべて切り刻む。

ガイドRNAを利用するたんぱく質は、これ以外にもたくさんの種類があり、Cas3はパックマンのようにDNAを飲み込む。

(wiredの記事より抜粋)

2018年11月末、CRISPR編集技術を用いて遺伝子操作された人間、『ルル(Lulu)』と『ナナ(Nana)』は既に誕生している。


聖書、黙示録って、自然に隷属するのではなくて、人間がすべてをゼロから作り出す世界の予告なのではないだろうか?

争いも犯罪もない世界。あらゆるものは自動的に生産され、異分子は完全に排除され、誰も叡智を持たず、ただただ科学という神に生産、管理、コントロールされる世界。そしてその現実には、誰も気づくことがない、永遠に平和な黄金時代『エデンの園』。天国も地獄もまた同じものの違う側面にしかすぎない。

『ファティマ第三の預言』が具現化して2039年、2050年へと向かっているのが、今。


ヘーゲルの弁証法、『事物の螺旋的発展』と『対立物の相互浸透』によって、この世のすべては流転している。

ある命題(テーゼ=正)があれば、それと反対、矛盾する命題(アンチテーゼ=反)が生まれる。そして、それらを統合する命題(ジンテーゼ=合)が浮かび上がる。正と反は互いに対立し合うが、同時にその対立によって相互に結びついており、やがてお互いは影響を与え合い、浸透していき、また一段上がった姿で統合され、それは螺旋的に発展し、永遠に渦を巻いていく。

生命は螺旋を描き、宇宙もまた螺旋を描く。

永遠に、新しいエデンの園が繰り返され、またその世界でも知恵の実を得て、その現実から出ようとする。

新しい現実の世界(仮想現実、別次元、異世界転生)に入ったところで、それは∞に繰り返され、それ自体が、この現実なのかもしれないのだけれど ... そう考えると、聖書、黙示録は、予告と言うより、永遠に繰り返される現実から違う現実へ移行する時に起こる理を示したものかもしれない。