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捉え方のギャップを知る〜ライフアクション・サポーターの自分改革#108〜


その考え方は、一般的なのか!?

かるびです🍖

社内メンバーだけでは、
完結させるのことのできない
事案が発生。

考え方の整理と、
今後の進め方について
アドバイスをもらうため、
外部の専門家も交えて、
webでのミーティングを行いました。

落としどころを持ったうえ、
諸々の確認事項や、
追加選択肢の有無について
会話を進めました。


途中、
考えが及んでいないことについて、
専門家から指摘が入り、
考えていた落としどころとは
異なる方向で検討を進めることになりました。

議論が進み、
新たな落とし所が見えた段階で
時間いっぱい。

ミーティング終了後、
メインで担当するメンバーと
会話してみたところ、
メンバーが捉えた落としどころと、
僕が思った落としどころに、
食い違いがありました。


なるほど!
そう捉えましたか!?

お互いの受け止め方に
違いがあることに気づき、
それを伝えることができました。


どちらが正しいか、

ではなく、

どんなふうに受け止めたのか。

参加してもらった外部の専門家にも、
あらためて確認してみることにしました。


1時間のミーティング。

ベースとなる知識レベルも
同じではあるものの、
捉え方や受け止め方には
違いが生じます。

そんなギャップを楽しみ感じる。

お互いの認識を
すり合わせていくプロセス
大切にしたいです。



隙間や隔たりを表す言葉は、
          ギャップ。

ケから始まる、
トマト味の調味料は、、??

        ケ チャップ!


今日は、ココまで!
今日も一日、みなさんもツイテルね!

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