心を動かす〜ライフアクション・サポーターの自分改革#089〜
言えるか?
言えないか??で格差が生じる!?
かるびです🍖
ガリガリ君でおなじみの、
赤城乳業での取り組みについて
感銘を受けました。
その中の3つをご紹介します。
遠藤功著書
『ガリガリ君の秘密
赤城乳業・躍進を支える「言える化」』
"第5章
「言える化」こそ競争力
1 何でも自由に言える会社"
"一人ひとりの可能性を信じ、
それぞれの考え方や意見を
リスペクトする気持ちがなければ、
言える化という土壌を育むことはできない。
相手の意見に耳を傾ける、
聞ける化 があってこそ、
言える化は成立する。"
社長は相手が誰であっても、
話を遮ることはないそうです。。
す ご い で す ねーー!
そして、
"第6章
自分のために働け
2 自分のために働け"
"社員のモチベーションを高めるために必要なのは、次の3つを感じさせること。
・連帯感
結束力を高め、つながっていると感じることができれば、やる気は高まる
・成長感
自らの成長を肌で実感すれば、さらなる挑戦意欲が湧いてくる
・貢献感
人の役に立っていることが認識てきれば、人は努力を続けられる
成長ステージによって濃淡は変わってくるが、人がやる気になり、継続的にイキイキと働く際に必要な要素は普遍的だ。"
たしかに〜!!
場をつくること、
それにつながる仕掛けづくり、
チャレンジしてみたくなりますね。
極め付けが、こちら。
"第7章
躍動する若者たち、再び
3 会社の未来を担う若い力を採用する"
"赤城乳業では、
内定通知とは別に内定者一人ひとりに手紙を出す。どんなところがよくて内定になったのか、どのような期待をしているのかなどを書き記し、入社を促す。
これで心を動かされる学生も多い。"
なーーんとッ!!
入社前から期待を明文化されてるなんて、
ステキすぎますね。
こりゃ、
ゾッコンLOVE、間違いなし!!
さすが、ガリガリ君。
かるび、
子供の頃はガリガリでした。
ラーメン一杯、
食べきれないほどの食の細さ、、、
どんだけーー😀
今日は、ここまで!
今日も一日、皆さんもツイテルね!