オレンジコーヒーを浸透させたい
こんにちは、まだまだ暑い時期が続きます。今の時期はやはり水出しコーヒーのコールドブリューが美味しいです。好みですが、マイルドな味わいのする水出しコーヒーは格別です。
コーヒー好きとしては、ブラックで飲み比べをするのも楽しいです。牛乳を入れたり炭酸で割るのも好きです。アレンジコーヒーと呼ばれるのも好きです。
たまにカフェでも見かけるのが、レモンコーヒー。これも絶妙なバランスじゃないと美味しくないのですが、レモンコーヒーを出されている所はコーヒーの味もしっかり、ほのかにレモンの酸味と爽やかさが後から感じられる様に工夫されています。
たまにはnoteでもカフェ行きましたの画像でも載せておきます。レモンコーヒーとレモンティラミスです。
レモンコーヒーも美味しい。そういえば、僕はオレンジが大好きなのですがオレンジコーヒーはないの?と思って実在するのか調べました。
ぐぐったら出てきました。しかし、今まで500以上のカフェに行きましたがオレンジコーヒーは無かったはず...。
これは自分でレシピ作るか!となって、オレンジコーヒーを作りました。
構図フル無視。伝えたいのは、コーヒーの美味しさを保ちつつ、レモンと同じく甘酸っぱさと爽やかさを後に残したいという飲み物です。
ベースは、オレンジジュースとコーヒーだけ。試験的にお店でやってみたら、好評で完売する日も出ました。(オレンジジュースもどこでも買えるのは使っていないです)
僕は味覚に自信があるとは思いませんが、自信がある人は細かい微調整を繰り返して『これだ!』というオレンジコーヒーを開発してメニューに出しても良いと思います。意外かもしれませんが、これがとても相性が良くて美味しいです。
ちなみに、オススメのお菓子はと言われたらチョコ系のお菓子をすすめています。僕の所だとオレンジコーヒー×チョコテリーヌの組み合わせが鉄板です。
コーヒーも奥深いですが、オレンジも色々ありますよね。勉強をもっとしたい。
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