時流を読む練習の一歩として
つっぴー(@tuppy_osakacafe)です。
明日や先の事が分かれば良いのですが、誰にも明日の事は分かりません。しかし、「こうなるだろう」という予測は立てる事が出来ると思います。
今、僕が住んでいる大阪では特定の業種に時短営業の要請が出されています。これが今の所12月15日まで。
今日お客様とこれについて少し話していたのですが、こういう身近な事から「どうなるか」と考えて、自分の意見が出せる良い練習になるなと感じました。事実や過去はどうだったか?を思い出しながら、こうなったら延長、こうだったら15日で終了という具合に。
世の中の賢い人は時流をある程度予測して、それが当たって予測通りに先手を打つか、もしくは外れてもすぐにリカバリーが出来る様その対策を考えているのだと思います。
世間で騒がれている閉店ラッシュ、リストラは身近な所にまで広がってきました。僕の周りでもお店を閉める人はいます。僕もいつどうなるか分からない中、日々これだけはという事を1日たりとも怠らずに前に進んでいこうと思っています。
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