一緒に駆け抜ける仲間が欲しい
ふらん(@tuppy_osakacafe)です。
今日は仕事終わりに、これから整骨院として本格的に開業したい人の所に行ってきました。
10月の頭にぎっくり腰になり、そこから原因と思われる事を全て改善したら腰痛は無くなり身体も以前よりは柔らかくなりました。
今日は2回目だったのですが、不思議な気持ちになりました。
今までの自分なら、身体のメンテナンスというのは自分の事。後回しでいいと思っていました。自営をすると決めてからは最低限の食事が取れて、寝れたらそれだけで良かった。
いつどうなるか分からないという考えがあるので、あまり先の計画は立てずに今を生きる。最近ならお店や事業の廃業は身近な所にも出ているので、できる限り知っているお店は行っています。
つまり、身体のメンテナンスの為にお金を使うより誰かのお店にお金を使おうと。そう思っていました。
しかし、同時にこれからこういう事をしたくて、既にある程度実績がある。それを目の当たりにする機会は以前にもまして増えました。
自分に出来る事は何だろう?
死ぬ直前にどういう世界になっていたらいいか。どんな光景が目の前に広がっていたいか。
僕はまだまだ低空飛行の3年目の人。1日たりとも油断は出来ません。前を向いて進む姿はやはり励みになりますし、よりいっそうやる気も出ます。
身体のメンテナンスは必要な事、しかもこれから僕もお客様として間接的に独立に携われるのかもしれない。そう思ったら行く前提でこれからどうやってマネタイズしてを考え始めました。
きっと、背負う物があればあるほど考えることも多くなりますし、それが器を大きくすると思いました。
これからの人が特に好きなのは、きっと一緒に歩める仲間が欲しいのだと気づきました。さて、どうやったら次のステップに進めるかを模索しています。