【大阪】UberEats,DiDiFood配達パートナー、給水スポット始めてみます

大阪で小さいお店をしているふらん(@furafran)です。

今は全然していないのですが、UberEatsが大阪で始まって間もない頃はどんな物かとある程度やっていました。

雨の日だろうが真冬だろうが真夏だろうが、いつでも始めたい時に始められるフードデリバリー。疲れたら止めるのも自由。

僕自身、自転車が好きで10kmぐらいなら普通に走り回るのですが、流石に水分補給無しではキツい。

部屋でずっといたらそこまで喉は乾かないのですが、ずっと外にいると日中だけでも1,5リットルは飲んでいる気がします。

UberEats、DiDiFoodの鞄を背負っている人を見ると500mlのペットボトルを2本ぐらいセットしているのをよく見かけます。

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僕はお店をしていて、UberEatsもDiDiFoodも登録しています。ピックアップに来られる方の一部は知っているのですが、この際『空の容器を持っていたら水ぐらい入れよう』と再度思いました。

今までSNSで全然言っていなかったので、小さな事ですが出来る事はしようと思いました。

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デリバリーのシステムは、完璧ではありません。現場では『全然来ない』『配達パートナーが早く来すぎる』という事はよくあります。配達パートナーからすると『出来るだけ待たずに運び続けたい』でしょうし、レストラン側からすると『ちょうど良いタイミングで取りに来て頂き、しっかりと運んで欲しい』と思います。

理想論ですが、『30分で届く』とアプリで表示されていて、レストラン側が作り、配達パートナーが届けるという一連の流れを25分とかで注文者に届ける。

レストラン側・配達パートナー双方共に丁寧な仕事をすると、注文する人も喜んで頂けるのかなと思います。もしそれが『給水スポット』をする事で良くなるのであればしない理由はないと思います

僕は炎天下の中、喉がかなり乾いていて炭酸水を飲むと、とても気持ちが良い気分になります。『もう少し頑張ろう』とよく思うので、まず1~2か月やってみてからどうなったかを記録として残そうと思います。


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