【IB子育て・日々悶々】ゲームのように圧倒する授業ペースが英語学習の肝?!
フィンランド在住の先輩ライター靴家さんが運営されている「暮らしの余白」。北欧の生活は遠い存在の私なので毎回面白く拝読しています。
「英語教育」に関して今朝は面白いストーリーが届いていたので共有したいと思います。
日本同様、フィンランドにとっても英語は外国語。英語学習が6歳から必須になったのは、2016年だそうです。(2009年から3年生以上が必須だったそうです)
靴家さんのレポのよると、
✅小テスト
✅音読
✅歌
✅対話
をスピード感を持って45分間詰め込んだレッスンのおかげで、子どもたちがテレることなく英語の世界に突入しているそうです。
この照れ!
まさに私が公立の小学校の授業を見学しに行った時に、一番気になった点でした。
一生懸命当てられた子どもが、英語を話している様子に対して、他のクラスメイトがなじったり、笑ったりしていたのが気になりました。
靴家さんのフィンランドレポを読んで、改めて授業のテンポや勢いっていうのは大切なのかもと思いました。
そうそう、このレポの中で5年生男子が、女子より積極的という話しが出ています。理由は
ゲーム!
フィンランド語のゲームがないせいで、ゲームを楽しみたい子どもたちは選択肢とした英語のゲームをやるしかない。
最高のモチベーションですねっ
というわけで語学学習hs
✅モチベーション
✅スピード感
が全てと感じた記事でした!
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