美しいものに触れる
母の叫びから
もう止まらなくて
長女にぶつけた想い
母だって自信はない
子供ともにその時その時を
学んでいる
親子だって考え方や
表現の仕方はまるで違うし
180度見方も違うことも多い
だから
母が言ったことが正解とも限らない
というか正解なんてないし
自分が決めたことが正解だと思うし。
吐き出したあとは
美しいものに触れたかった
ちょうど横浜そごうでやっていた
「星空の世界展」
引き込まれるほどの空の写真たちに
時々心が感動してうるっときたのを
感じながら進んでいく
豊かな時間
世界は広いし
世界は美しい
世界は尊い
自分は世界からみたらほんの点でしかない
んだよね。
もっとスケールを大きく持って
いきたいな…と感じていた時間でした。