いそずみちあき(五十棲千明)
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祝・ご結婚!いそずみちあき「恋」baas&vo できるもならやってみて
およそ1年ぶりに動画とりました。 星野の源氏がご結婚と聞けば!しかもあのくみあわせ!? なら、この曲しかないです。 もともと好きな曲でしたが、BASSだけの伴奏でも成り立つように考えて弾いてみました。 …歌は後で少し録り直しております。。ベースもちょっとわれてるし。。 また時間あれば歌もベースも直しなしの動画とるかもです。 解説というより、これを一人でやるにあたって考えたこと。 イントロの二胡のメロディをどうしようっていうのと、間奏のギターの早いフレーズのところ練習しないといかん、でした。 二胡のメロディ弾いてしまうとコード動きが表現できんし、ルート弾いてうたってみる?と思ったけどそれもなーってなって、置いといて間奏練習してみて。 間奏もフレーズは3回似たようなこと弾いてるんやけど、そこでコードは動いてるのでそれをなんとか一瞬弾いて3回目からはベース側に行く、という形に収めました。 これに至るにも試行錯誤、、、 でも間奏の完成を見たときに、そっかこれイントロに持ってきたらええねん、と思いつき原曲の二胡イントロは捨て、動画のようになりましたとさ。 歌中はコードの進行が忙しいので、ルートでそれ弾いてれば成り立つ感じやったので、それ+細かい引っかけいれてすきまをうめつつ、 逆にサビが他に比べたらコードの進行具合がちょっとゆっくり(くってないし)なので、すきまどうしようとちょっと思いました。がまあなんとか。 2Aは原曲はピチカートのスタッカートの空間ですがなんかあんまり変化つかへんなーじゃあ逆にベースつめつめランニングにしよう、と思いついたのはいいですが、ここが一番歌う上ではむずかったw 原曲がコード進行が1番と微妙に変えてあるので、それでJAZZYな進行な分なじみました。 もうちょっと練習してライブか何かでできればいいな! ステッカー発売中 https://note.com/funky_chakky/n/ncb8de01553cb
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できるものならやってみてシリーズ「breakout」ベース弾き語り
isozumi chiaki bass& vocal https://www.facebook.com/funkychakky50/ 楽器演奏する人ならわかってくれるかな?私の特技の、そのフレーズ弾きながらそれうたうの?!シリーズ。 swing out sistersのBreakout。 また一発どりなのでずれてたり最後われてたりしますが、、、、 原曲はシンセがたくさん、いろんな楽しい音が詰まっています。 それを演奏するにもベースのフレーズは忙しくて、 さらに歌うとなると、とんでもないことが起こっています。 ベースフレーズだけでいうとI want you backよりも弾きにくいです。 そして歌だけ考えると、16分音符のウラウラが続きます。 これも深く考えると組み合わせられなくなるので、それぞれを理解したうえで勝手に口なり手が動くところまでやりこんでから組み合わせました。 一回できると大丈夫です。 この動画ではメトロノームを入れましたが、最初の方とかずれてます。。 歌の人でもうまい人はしっかりメトロノームと二人きりでも問題ないですが、意識しない人はたぶん意外とできないはずです(たまにいるいるリズムすごい歌の人、、、)。 どの楽器でも、人と合わせる以上、メトロノームという一定なものと演奏して、矯正しておくというより自分の傾向を知っておくことが大事かな、と思います。 レッスンしてた時もよく生徒さんに言ってました。 といいつつずれてるけど。 でもやってみるがいい!…と思います。 結構難しいことしてますから。 isozumi chiaki bass& vocal https://www.facebook.com/funkychakky50/ 楽器演奏する人ならわかってくれるかな?私の特技の、そのフレーズ弾きながらそれうたうの?!シリーズ。 swing out sistersのBreakout。 ちょっと解説はこちら↓↓ オリジナルステッカー発売中! ご注文はこちらから↓↓ https://note.com/funky_chakky/n/ncb8d...
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できるもんならやってみてシリーズ「小沢健二ラブリー」
楽器演奏する人ならわかってくれるかな?私の特技の、そのフレーズ弾きながらそれうたうの?!シリーズ。 小沢健二さんのラブリー。 原曲とはちょっとノリやコード違いますが。 楽器弾かない方でも、手でリズムたたきながら歌ってみてください、地味に難しいことしています。 ベースのフレーズ(リズム)は、セカンドラインというものです。 16ビートのハネでそれを弾きながら歌うのは難しい!ことはミュージシャンならわかってくれるはずw! 歌とベース一発録りで、エフェクトも何も使っておりません。 個人で何をしてるかわかりやすいかなと思って。 原曲はセカンドラインではなくソウルっぽいフレーズとゆるいファンクのノリって感じですけど、セカンドライン乗っかるなと思ったのでやってみて、でも苦労せずにできました。 ええ、なんかそういうの得意みたいです。 小沢健二さん、私の中学高校あたりにヒットしましたけど、大人になって聞くとやばさ(最高級の誉め言葉)がわかります。 めっちゃいい曲。
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いそずみちあきwithヒロ渡辺「冷たい雨」
isozumi chiaki bass& vocal &piano Hiro Watanabe drs> 先日あげた「冷たい雨」に五反田ロッキー出演中の2×4(ツーバイフォー)でご一緒しているヒロさんが、なんとドラムとギターをつけてくださいました!!!! (音の調整まで!) めちゃくちゃ素敵になりました。 もともとの動画のほうは、vocalにリバーブやほかにエフェクトもつけずにいたのですが、ドラムやギターを入れるにはバランスとった方がいいと、調整してくださいました。 本来はベースには、こういう風にドラムが重なるとやはりいきいきしますね。 ノリとしてはYoutubeにある、山本潤子さんソロの演奏動画を参考にしました。 歌詞のえぐさに反しての、16ビートのサクサク感がなんとも中和性があるというか、はたまた怖さが増すというか。。 この曲も実はベースラインと歌メロは合わせにくいので、深く考えると難しいです。 が、よく考えないでやると全然大丈夫でした(得意分野)。
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いそずみちあきi want you back
I want you back chiaki isozumi bass&vocal もう数年前にアップしたものです。 (制作協力じょーさん) ご存知マイケルのこの世へのデビュー曲です。 めちゃくちゃkeyは下げております。 ちびマイケルが高いことと、下げるなら弾きやすいところまで、と思った結果です。 Gでもいけるんですけどね、これはEです。 これも、断然、できるもんならやってみてシリーズです。 相当最初は練習しました、これは。 でも、まあほかのやりにくい曲もそうなんですけど、 ひたすらまずは手(ベース)だけを、よそ見してもしゃべってても脳の少ない容量で弾けるところまで繰り返して(もちろんクリックに合わせて)、 それと別に歌は歌でこれも考えずに出るところまでなじませてから、 つなぎ目合わせ目かみ合わせをちょっとねらってやってみると、急にぽきっとできます。 それ以降は考えるとできなくなるので、なじませてあげる、というのが私のやり方でした。 その後、バンドでもう何百回も演奏したのでさらになじみました。 でもこの動画は一人なので、ほかのお兄ちゃんパートのところや楽器のところを自分一人で再現するので、、、ちょっと工夫してあります。
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いそずみちあきphysical
Physical chiaki isozumi bass&vocal https://www.facebook.com/funkychakky50/ この曲は、実はパート場面としては2つしかなくて、 サビはコード2つを8ビートで弾いてるだけ、それ以外のところはあのイントロのフレーズです。 もちろんあのフレーズ弾きながらAメロは、ちょっとややこしかったですが。 i want you backの数年後にとりくんだですが、比になりません(笑)。 あれを習得した後はもう大丈夫でした。 サビの歌の高いところに気を取られる方が練習しました。 やっぱりそっちに気がいく=容量くうとリズムがよれたりしやすくなるなと実感です。 脳とパソコンってほんまににてると実感します。 余計なタスクや処理増やすとなんかおかしくなります。 いかにそれぞれをコンパクトに処理できるかって感じです。