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ファンクの新たなる挑戦!気になる新ビジネス形態の事業について聞きました
皆さんこんにちは、ファンク編集部です。
今回は、株式会社ファンクの代表である廣田章氏に、前回の取材の最後で伺った「ファンクが新たに挑む新規事業」について深堀りインタビューをしてきた様子をお届けます。
【ファンクの新たなる挑戦】
Q.前回の取材でお聞きした、下半期にファンクが行う、すごく大きな挑戦とは一体何なのか教えてください
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実は2024年の下半期に、SDGs関連の完全新規事業(サービス)を、監督・主体で行う予定なんです。これはどんな事業かというと、新しい形で東京をキレイにするのが目的の“ゴミ回収事業”になります。
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ーー「ゴミ回収事業」というと、今までファンクで行ってきた事業とは全く異なりますね!
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そうなんです、ファンクが今まで手掛けてきた事業と大きく違う点は2つあります。
1つは、これまでの事業・案件はクライアント様およびパートナー企業様と一緒にクローズドで行うものがほとんどでした。そのため、出資を募ったり、新しいお客様やパートナーと0から新たに関係性を築いたりすることはなかったんです。ですが、今回は出資を受けることや様々な人と連携することを前提として動いていく事業になります。
もう一方で、ファンクはこれまで社会的な意味がある事業を、正直にいって行ってきませんでした。対して、今回は社会課題を解決する、SDGsを意識した事業になります。したがって、社会問題解決に対して、ファンクが一歩踏み出す(初めて挑む)事業になるかなと思っています。
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【新規事業「PoiPoi(ポイポイ)」】
Q.そのSDGs関連の新規事業についてもっと詳しく教えてください
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事業名は「PoiPoi(ポイポイ)」といいます。ゴミをポイポイ捨てるところをイメージして命名しました。
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ーーなんだか可愛らしい名前ですね!事業内容はどんなものなんでしょうか?
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PoiPoiは、行政の負担を減らす、独立型ゴミ回収サービスです。
時間も場所も分別も気にせず、誰でもゴミを poipoiできる (捨てられる)新ビジネス形態となっています。
現在の日本では、ポイ捨てや不法投棄の罰則規定を設けていない市区町村が
半数以上。そのため、場所によってはゴミ箱の設置自体が少なかったり、汚く荒れたゴミ箱が散見されたりします。もっというと、屋外のリサイクル資源やゴミ分別に対しての意識低下もみられるように感じます。
こうしたゴミに関係する日本の問題を、PoiPoiが解決したい。ゴミ回収という当たり前の、日本でいうと生活をしていくうえで必要なプラットフォームに付加価値を加え、ユーザーさんに対するゴミの意識改革を視野に入れた大きなムーブメントになっていくような事業をしたいと考え、こうしたビジネス設計を行いました。
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Q.独立型のゴミ回収サービスって、どんなサービスなんでしょうか?
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簡単に説明すると、PoiPoiスタッフが都市部の道や家、観光地を巡回して、歩行者や観光客からゴミを回収・収集するサービスです。
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また、大型イベントにも対応する予定で、会場に専用車両とスタッフを派遣してゴミ回収を行うことも想定しています。そういった、ゴミ捨て問題における各地域の多種多様なニーズを解決する事業、それがPoiPoiのゴミ回収サービスなんです。
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【新形態の事業を立ち上げるに至った経緯】
Q.こうしたSDGsや地球環境について考えた新規事業を立ち上げようと思った理由を教えてください
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僕はこれまではお金を稼ぐ、クライアント様の満足度を上げる、そして家族や近しい人、パートナーの満足度を上げるというのが自分のやりがいであり、その実現のために尽力してきました。
ですが年齢を重ねて40歳も過ぎ、コロナ禍も落ち着いたタイミングで、「社会的な貢献を根幹においた事業が自分自身でやれていない」というところが気になり始めたんです。そして色々な思考を重ねて「SDGs関連の事業を立ち上げよう」という考えに至りました。
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Q.「PoiPoi」の事業は、出資者やパートナー企業をはじめとした様々な方と連携していくとのことですが、改めてどういった方々と協力しながら事業を展開していくんでしょうか?
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PoiPoiは、さきほどもお伝えした出資者やパートナー企業の方々に加えて、これまで僕たちファンクが大きく携わってこなかった”government(政府)”や”自治体”との連携が必要不可欠な事業だと思っています。
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Q.政府や自治体とは、どのように連携にするのか(していくのか)詳しく教えてください
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自治体とは連携についてこれからお話を進めていく段階です。
実際どんなことを話し合っていかなければいけないかというと、PoiPoi事業を正確に表現すると、ゴミの一時預かり事業となります。我々は”ゴミを処理する”という部分を事業スコープに入れていないので、あくまでゴミの処理自体はゴミを集約する場所や焼却施設を持つ自治体に行っていただかなくてはいけません。だからその点(連携)についての話し合いは必須になるんです。
また、特殊ゴミに関しては、専門業者の方々と連携していく必要があります。(こうしたあらゆる連携を踏まえて)基本的にはいかに高い価値を提供し、ゴミを預かり、預かることによって日本で生活するみなさんがゴミをいかに早く手放せるのか、ゴミを持っている時間を短くすることに価値があるんじゃないかという考えのもと、事業を展開していきます。
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Q.「ゴミを手放すまでの速さに価値がある」というのは、どういった理由からそう思われるんでしょうか?
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例えば街なかで食べ歩きをしたとします。飲食をしている最中は食べ物を持っていても何もストレスはありませんよね?
ですが食べ終わってしまうと、食べ物を包んでいた袋や紙、料理にささっていた串や楊枝はゴミとなり、途端に早く手放したくなります。もっというと、ゴミを持っている時間は幸せなものではありません。そればかりか、場合によっては長時間持ち続けなければいけないこともあってストレスを感じる人もいますよね。
僕らは、こういったゴミに関連するストレスや処分までの時間がなくなることに大きな価値があるのではないかと考えているんです。また、こうしたサービスがあったら人はもちろん、環境にもよい影響があるんじゃないかなと思った次第です。
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Q.率直な疑問なんですが、お金を払ってでも「今すぐゴミを捨てたい」というニーズってあるんでしょうか?
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僕はあると思っていますよ。ゴミを持っていることや、その時間に大きなストレスを感じる人は一定数いると。
ですが一方で、やはり「ゴミを今すぐ捨てたいけど…お金は払いたくない」と思われる人が多々いるのも事実。そこで僕らが考えるPoiPoi事業のポイント・魅力にも繋がるんですが、専用のアプリもしくは決済システムを用いることによって必ずしもお金を払わなくてもゴミを回収してもらえるようにする予定です。
これは広告動画をみたり、広告に出てくるサイトやアプリに会員登録したり、広告商品を買ったりといったアクションをしてもらい、そのアクションを行ってもらう手間をユーザーさんがお金を払うという行為と相殺することで実現できます。つまり、ユーザーさん側ではなく、広告クライアントからお金をいただくんです。
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ーーなるほど、PoiPoiは自治体が行っているゴミ回収とは全く違いますね…!
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そうですね。
もっというと、ユーザーさんはゴミを預かってもらう立場ではあるんですが、ゴミの分別に協力すれば専用アプリにポイントが溜まるといったシステムにすることで、ゴミ分別の意識向上にも繋げられたらいいなと考えています。
そして我々は、〇〇さんがどんなゴミをどれだけ預かっているのかを可視化できる点が、自治体のゴミ回収との大きな違いだと思っています。
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ーーそれは「(例えば)ゴミ回収スタッフAさんが、ユーザーのBさんのゴミを預かった」というのが、可視化されるということですか?
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その通りです。
さらに、ユーザーBさんが匿名ではなく開示性ユーザーであった場合は、その人が何個のゴミを分別して回収スタッフに渡したのかっていうところまで分かるというのが、PoiPoiのサービスになります。
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【PoiPoi事業のスタート】
Q.「PoiPoi」事業に関して、ローンチに向けていつ頃から動き始めたのでしょうか?
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PoiPoiの事業は、約1年ほど前くらいには構想を立てていました。それが、今年の下半期に入ったタイミングで一気にローンチに向けてスタートすることなったという感じです。
きっかけは、些細なことでした。僕が過去にメンターをしたことがある当時の新卒スタッフが、「Pegasus Tech Ventures(ペガサス・テック・ベンチャーズ)」というグローバルのスタートアップ支援会社に転職し、ピッチコンテストが7月の上旬締め切りであると聞いて。
そして、その7月19日(金)にスタートアップワールドカップ東京予選のイベントに出店を決めたのが、動き出したきっかけでありタイミングでした。イベントへの参加は、ご縁があったからの一言につきます。
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▼スタートアップワールドカップのイベント関する詳細はこちら
【PoiPoiでスタートアップワールドカップ東京予選イベントに出店】
Q.こうしたリアルイベントにファンクとして大々的に出店されるのは初めてじゃないですか?
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そうですね!リアルイベントへの参加・出店は、ファンクとして今までなかった試みになります。
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Q.今回参加された「スタートアップワールドカップ東京予選のイベント」というのは、どういったものだったのでしょうか?
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スタートアップワールドカップというのは、各ビジネスアイデアやビジネスを行っているメンバーがより大きな投資家さんやアクセレレーターさん、アントレプレナーさんに対して、自らのビジネス・事業をプレゼンおよびPRすることができる大きなイベントです。
実際、今大会も小池都知事や田村淳さん、出資に前向きな上場企業の代表の方々がおみえになられていましたよ。
その中で我々のPoiPoiは、残念ながら東京予選敗退となってしまったんですが。僕らとしてはその企画・アイディアには自信を持っていたので、ブース出展という形で「PoiPoi」のビジネスを広めたり、様々な方と名刺交換をしたうえでお互いの事業に対する意見交換を行ったりすることにしました。
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Q.たくさんの方と「PoiPoi」についてのお話をされたんですか?ちなみに、その場ではどのような質問やご意見があったのでしょうか?
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✅配布したビジネス紹介カードは約200枚
✅頂いたご来場皆さんのお名刺は約100枚
✅回収出来たゴミ資源は約75ℓの1袋
このように多くの方にPoiPoiについて紹介させていただき、名刺交換をしたり意見を交わしたりすることができました。
また、多く頂いた質問は「この事業は独自アイデアですか?」というものでしたね。(そうした質問には「僕を含めたメンバーで考えたものです」とお答えしました)もっというと、ゴミ回収について5W2Hで質問をいただくことが多かったと思います。
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Q.ゴミ回収についての5W2Hの質問とは?回答とあわせて教えてください
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When(いつ):いつゴミを回収するのか
When(いつ)の質問に対する回答は、3パターンあります。1つが、周遊回収スタッフの場合は”今(Just Now)”。訪問型回収の場合は指定した時間、イベントの際はその開催時間になります。
Who(だれ):誰がゴミを回収するのか
Who(だれ)に対する回答はとてもシンプルで、PoiPoiのゴミ回収スタッフです。
Where(どこ):どこでゴミを回収するのか
Where(どこ)での質問への回答は、さきほどのWhenへの回答に付随します。周遊回収の場合は”その場”、訪問型回収の場合は“自宅マンションなどの指定された場所”、イベントの際は”イベント開催場所(会場内)”になります。
What(なに):何を回収するのか
What(なに)の質問の場合も回答は簡単です。PoiPoiで回収するゴミは、基本的には”一般ごみ”のことを指します。ですが、ゆくゆくは自宅回収の場合は特殊ゴミの回収も行いたいと考えています。
Why(なぜ):なぜゴミを回収するのか
行政の負担や市⺠の分別負担を減らし、ゴミに対する意識の向上と、ゴミ回収という自治体に頼り切った仕組みだけではまかなえないニーズにこたえたいからです。
How(どのように):どのようにしてゴミを回収するのか
基本的には周遊や訪問をしてゴミを回収します。
How much(いくら):いくらでゴミを回収するのか
1ゴミ=1$
ゴミ1袋=10$
にしたいと思っています。
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ーーなるほど。ちなみに、PoiPoiのスタッフには誰でもなれるんですか?
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PoiPoiのスタッフとは、通常のアルバイトスタッフのことを指すので、採用されればゴミ回収スタッフになれますよ。
ただ、ゆくゆくは登録制にして、さらに誰でもゴミ回収のスタッフになれるようにしたいと考えています。
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Q.今回のこのnote記事やイベントでPoiPoiを知り「ゴミ回収スタッフをやってみたい」という人がいた場合、どこかにアルバイトの応募ホームはあるのでしょうか?
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ごめんなさい、まだそういった応募ホームのような場所はありません。
今後はそうした場所を作る予定ですが、今のところはLINE公式アカウントにすべて集約していきたいなと考えています。
▼PoiPoiLINE公式アカウントはこちら
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【PoiPoiの今後の展開】
Q.最後に、PoiPoiの今後の展開や、予定していることがあれば教えてください
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8月以降は、投資家さんや自治体さん周りをしつつ、様々な場所でゴミ資源の回遊回収を行っています(いきます)。
また、秋以降にはPoiPoiサービスの実証実験を行う予定でいます。クラウドファンディング等を行い、実証実験の費用と皆さんへのサービス拡散を踏まえたうえで実施する方針です。
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今回の「ファンクの新しい大きな挑戦」についてのインタビューはいかがだったでしょうか?
ファンクとしても初の試みである事業は、この記事を読む皆さんにとっても新しくて興味深いものだったのではありませんか。今後のファンクの動きにも目が離せないですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のファンク記事もお楽しみに…!