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映像デザイナー、UI/UXデザインに興味を持つ

iPhoneの中にある機能をモーショングラフィックスで伝えている映像があるのですが、とても心地よい動きだったので真似して作ってみました。

※下記に作成したAEプロジェクトファイルがあります。

Appleが作るものって、シンプルで使いやすく、説明書が無くても「たぶんここを押すのかな」と自然に誘導してくれ、実際にその通りに使えるという印象があります。

シンプルだけど使いやすいものを作るのってすごく難しいことだと思うんですが、Appleはそれをいとも簡単にやってしまうのがすごい(実際には試行錯誤の連続で大変なのだろうとは思いますが)。

使う言葉や文化は違えど、それを世界中の誰もがすぐに使えるような状態にしていることが本当にすごいというか素晴らしい。
そういう部分に、私はとても惹かれます。
そして最近、UI/UXデザインという言葉をよく聞くようになり、いまとても興味関心があるのですが、どうやら前述したようなことをやるのがUI/UXデザインらしいことが分かってきました(自分調べ)。

普段の映像制作の仕事では、文字などを使ったサービスなどの情報を伝える映像を作るのが好きだし、そういう仕事が多いのですが、私はモーショングラフィックスというツールを使ってデザインをすることが好きで、設計という意味も含めた広義のデザインに興味があるのだろうと思っています。
なので、そんな自分には楽しいと思える仕事になるのではないかと思い、UI/UXデザインについていろいろと調べております。

そしてグローバルに活動していくならやはり英語は使えた方が良いのでしょうね。先のことはわかりませんが、とりあえず今日もDuolingoやるか(連続記録継続中)。

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