粛々とした生活とさみしさ
・今日は風が強かったねぇ。
・急に寒くなってきて、心の臓が冷えていく感覚になる。あぁ、何だかソワソワするなぁ。
・この秋から冬にかけてはさみしくなる。
・どっちだろなぁ...とぼんやり考える。そんな時間すらさみしい。
・粛々と生きてることにさみしさを感じることも多いけど、それこそが幸せだということもわかってるんですよ。
・生きるなんてのは死ぬまでの暇つぶしであって、自分が何者であるかなんてのは地球規模で考えたらどうだっていいこと。私は地球の一部分であり、自分の目で見るものが全てであり、自分の感じることが全てである。
・全ての人間活動を楽しめる。
・この気持ちだって楽しみの内の1つ。こんな世界の端っこにいる私が書いてるnoteだって、私の世界では存在しているんだよな。つまんない記事だって書いていいし、自己満だって更新したっていい。
・匿名の世界だからこそ、私を知らない世界だからこそ飾らずに言葉を吐ける。
・昔のテキストサイトを思い出す。自分が中学生高校生の多感な時期に全てをさらけ出していたあの頃を。
・誰も見ていないからこその自由な世界。たまにはこんなポエミーなことを言ったっていいじゃない?
・無益だって人生の一部なんだから。
・明日も仕事だよ〜!!!!早くお風呂入って寝ちゃお〜〜〜〜っと!!!!!!