【プレスリリース】「FUNDINNO」沖縄銀行とビジネスマッチング契約 ~沖縄県内初!沖縄県内企業の資金調達支援を強化~
株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)は、この度、株式会社沖縄銀行(本店:沖縄県那覇市、代表取締役:山城 正保、以下「沖縄銀行」)と沖縄県の企業の資金調達を支援する契約を締結いたしました。
提携の背景について
当社は誰もがフェアに挑戦できる未来を創るため、これまでFUNDINNOの提供を通じてファン投資家とベンチャー企業をつなぎ、成長支援に向けた取り組みを行ってきました。インターネットを使うモデルであることから、場所を問わない資金調達プラットフォームとして、北は北海道から南は沖縄県と全国の企業にご利用いただいています。
このたび、沖縄銀行取引先企業をはじめとした、沖縄県内の企業の資金調達面を中心に成長支援を行い、沖縄県の経済へ貢献してまいります。
沖縄銀行について
沖縄銀行は「地域に密着し、地域に貢献する」ことを経営理念として掲げ、グループ各社の連携のもとグループ総合力を発揮し、金融仲介機能を含め様々な金融サービスの提供を通じて、地域経済の発展に寄与し、堅実な経営基盤を構築してまいりました。
おきなわフィナンシャルグループの一員として地域に密着し、地域社会の価値向上 (持続可能な社会的価値を創造、暮らしの充実と県民所得の向上)を図り、地域とともに成長する「金融をコアとする総合サービスグループ」を目指してまいります。
商号 株式会社 沖縄銀行
本店所在地 沖縄県那覇市久茂地3-10-1
創業 1956年7月10日
店舗数 65店(県内60店・県外1店・出張所4店)
株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、日本初のインターネットで未上場株式を売買できるセカンダリマーケットです。
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理、株主総会、財務管理・IR配信などの業務ワンプラットフォームでサポートします。
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:35億9247万9340円(2021年6月15日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人Fintech協会
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(https://fundinno.com/disclosure)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
今回のプレスリリースの記事は下記よりご覧いただけます。
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