もちろんこの世にはきちんとクリエイターを目指して真摯に挑んでいる者もいるだろう。そんなあなたの「生きがい」や「居場所」を理不尽に奪おうとする分からず屋の大人たちの鼻をあかす方法がいくつかある。
その一つが、このnoteを「作品・企画発表の場」や「仕事の窓口」にすることだ。

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船沢荘一/Show-ichi Funasawa
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