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今日は端っこを歩く

noteを始めてどのくらい経っただろう。
大して経ってないけど、プライベートでゴタゴタしたこともあり、初めての投稿とか大昔みたいに思う。

久々なので書きたいこと、思うことも溜まっているので、珍しく長い文を書いてみた。

振り返り

最初は気ままに書きたいことを書いていた。

誰か出版社の偉い人の目に留まって詩集出しませんかとか言われてみたかった。

まあ言われませんよねwww

すぐにネタ切れ失速。多忙なこともあって、しばらくネットそのものから遠ざかっていた。

最近のこと

noteを開く余裕ができた時、知人が個人企画なるものに参加していることを知った。
数千数万の投稿が集まる公式のお題よりとっつきやすい気がした。取り組んだのは、この2つ。

#プロフィール更新祭り  

#みんなでポエム書いてみた

今までもコメント欄で感想をもらって嬉しかったけど、今回はさらにtwitterでシェアまでしてもらえて感動した!

長引く自粛生活で人との交流に飢えていたことを自覚した瞬間でもあった。嬉しすぎ。 

思ったこと

書きたいことを書けばいい。

でも、読んでもらいたいし、感想も欲しい。

そんな時に、個人企画の存在ってすごくありがたい気がした。

ネタ切れの時に、書くモチベーションに繋がるし。特に昨日参加しただいすーけさんの企画は、詩作のヒントにもなってすごく助かったし、楽しかった。

推しタグ

どうやって行き着いたか忘れたけれど、この企画にも出会った。

#noteの端っこ

最初は「隅っこ」と読み間違えて、すみっコぐらし系の記事かと思った。ももさん、ごめんなさい。(ちなみに私の推しはとかげ)

でも違った。
タグを付けたら読みに来てくれる。そういうことらしい。発起人のももさん、超良い人。

(体調が万全でないようなので無理はしてほしくないけど、このタグで記事書いたら喜んでくれるんじゃないかな、と思い今日この記事を書いた。)

これって初心者からしたら神のような存在じゃないだろうか。最初って1スキが付くまで長いし、コメントもらったらテンションぶち上がるし。

私はnote初心者っていうわけじゃないけど、ブランクあけで初心者みたいなもんだから、正直こういう人の存在は嬉しい。

とはいえ、読んでもらってばかりでは申し訳ないので、私もそういうnote感想文みたいなものに挑戦しようかとも思っている。

目標みたいなもの

詩やショートショートで絞り込んで尖って生きるのも一つのあり方だけど、さっき書いたように、私はいま交流に飢えている。

SNS失敗経験があるので調子に乗りすぎないように気をつけるけど、もっともっと人間味のあるやりとりをしたい。

まとまらないけど、これが当分の目標。

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最後まで読んでくださりありがとうございました。