基本政策について
◯誰もが使いやすいITシステムを
若者からお年寄りまで誰もが使いやすい行政システムの構築にむけて、自身の経験を存分に生かして取り組みます。
◯学校教育現場を疲弊させない
多忙や職責の重さから、学校の先生は疲弊しており、教員採用試験倍率も減少傾向が続いています。国の根幹である教育がもっと魅力に溢れるよう、行政の立場からサポートします。
◯子どもに最大の投資を
明るいまちの中心は子どもです。待機児童問題の解消、子育て支援金の充実・保育士の待遇改善などへの予算を増やします。
◯安心安全な船橋市をいつまでも
グローバル化が進む昨今ですが、法整備が間に合わないあまりに治安悪化を招く事例が他市でみられます。船橋市も決して他人事ではありません。地域の安心・安全が第一。時には対話、時には毅然とした対応を。
◯テレワーク推進で多様な働き方を
船橋市から東京に通勤されている方は多いと思いますが、通勤による体力消耗は決して無視できません。市内の環境整備により、共働きの時代に合った働き方を推進します。
◯お年寄りを社会から孤立させない
デジタル化は恩恵もある一方で、機器に慣れていない人を孤立させていきます。新しい知識や人とのつながりを得られる、生き生きとした老後生活を支援します。
◯地方自治を守る
船橋市のことを船橋市民が決める、当たり前の意思決定の権利を守ります。