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英語教育改革であれって思うこと
英語民間試験と記述式のごり押しは下村博文さんの「院政」の産物だった、と文科省担当者が証言。補佐官だった鈴木寛さんも「実態」を認める。入試大混乱の元凶はこれですね。そして、この「院政」が今も続いている可能性は大。 pic.twitter.com/f22kbQxnDO
— 阿部公彦 ABE Masahiko (@jumping5555) January 29, 2020
https://t.co/WLGDra6mhl委員の一部が「自分たちが政策やルールを決める」「自分たちに決める権限がある」と思っているかのような言動をしていたことだ。一般にこうした会議や委員会は大臣からの諮問に答申したり、役所に提言したりするもので、政策やルールの決定権はないはずだが
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) January 29, 2020
https://t.co/9VJpZ1bYb6萩生田光一大臣が数分遅れて入室し、会議が始まった。委員は18人。うち女性は3人だけだ。文科省側の官僚席にも男性が並ぶ。自分のことを棚にあげて言うが、ぱっと見た印象は、おっさんだらけ、だ。安倍晋三政権が掲げる「女性活躍」は、ここでは考慮しなかったらしい。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) January 29, 2020
https://t.co/9VJpZ1bYb6鳥飼さんの表現を引用すると、「民間試験の中には、問題集などの対策本を販売している事業者があります。担当部署が違ったとしても、同じ事業者が、共通テストの一環である英語試験を実施しながら、対策指導で収益を上げるのは、道義的な責任を問わないのでしょうか」。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) January 29, 2020
https://t.co/Addp0M8Rvq皆さんが議論する対象は大学入試だ。現在の中学生たちが受ける試験だ。ここに大人の事情だの、自分たちの立場だの組織や団体だのの都合を持ち込まないでほしい。純粋に、彼ら彼女らのための議論をしてほしい。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) January 29, 2020
純粋に議論するのだから、会議を非公開にする必要はないはずだ
https://t.co/Addp0M8Rvq萩生田文科相本人もこの日「一度はクローズ(非公開、正しくはクローズド)で」と発言した。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) January 29, 2020
どういう時に非公開にするのかと思っていたら、ありがたいことにいきなり教えてくれた委員がいた。
ある男性委員が「えげつないことはそっち(クローズドな会議)に回したい」と
いくつかのメディアの取材を受けた。受験生にも民間試験団体にも大きな痛手になる結末。「良かった」とは絶対言えない。繰り返し言っているのは「なぜ,ここまで来てしまったか?」。現場の声と不都合なことを言う研究者の意見に耳を貸さなかったから。教育政策の決定システムを見直してほしい。
— 羽藤由美 (@KITspeakee) November 1, 2019
実は今日、某地方国立大の教授が高校訪問でお見えになって私が対応しました。で、英語外部試験の話題になったのですが、文科省からは「使うよね?」というプレッシャーが凄まじくて…というお話でした。ほんとは使いたくないが、地方国立大は東北大みたいな対応はできない…とおっしゃってました。
— Yamashita Kazuya (@YamashitaKazu1) October 15, 2019
出願要件にはするけれど合否判定には使わない、という、受験生の親視線ではかなり意味不明な解を導き出した学校法人の末端が通ります。
— kotonoha (@makisssss) October 15, 2019
使わないならなぜ提出させるん??受験するのもタダじゃないし時間も労力も払うのに?って、なっています。
ほんとにその通りです。
— Yamashita Kazuya (@YamashitaKazu1) October 15, 2019
合否判定に使わないというなら外部試験そのものを不要にしてもらいたいです。意味がわかりません。ただ、有力な大学以外は「使わない」という決断は困難なようですが。
新指導要領の科目再編は適切だったのか、疑問が拭えない
— stsune (@stsune1) October 30, 2019
今になって言いますか?
本日の読売新聞社説
新学習指導要領改訂を問題視する記事、読売では今までに見たことないのですが。何か流れが変わってきたのかな?#新学習指導要領 #論理国語と文学国語 #高校国語 pic.twitter.com/AHNVUX8SBD
英語学習の時に
https://t.co/cVvT7mC7lf。私の目から見れば日本人は文法を知り過ぎていて、英語力に必要な他のスキルが不足しているのでバランスがよくない…文法以外に日本人が習うべき英語の側面はいっぱいあると思われるのに残念だ。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) November 19, 2018
…文法に重視しすぎると、正しい答えが一つだけあるという考え方が強化さ
https://t.co/cVvT7mC7lf日本人の英語文法におけるもう一つの問題は左脳を使うことだ。学校での教え方からはじまると思われるが多くの日本人の英語へのアプローチは数学の場合と似ている。論理的に分析しようとする…しかし英語には非論理的な部分が…多く「そういうことだ」と受け入れるしかない
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) November 19, 2018
日本人は英語文法を学ばなくてもいい https://t.co/oRq0Cr4iQC
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) November 19, 2018
「英語がわかれば、日本語とは比べものにならない量の情報にアクセスできるようになる」
— maromiso (@maromiso1) May 3, 2019
これはもう本当に違います。英語では多様な背景の人が情報を出すので、情報の幅広さが格段に違い、得られる知識の客観性に決定的な差が出てしまいます。
https://t.co/GpFralnxNl @YahooNewsTopics
TOEIC
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) October 13, 2017
1:220点〈単語の壁〉
2:350点〈文法の壁〉
3:470点〈音法の壁〉
4:600点〈リスニングの壁〉
5:730点〈スピーキングの壁〉
6:860点〈リーディングの壁〉
7:950点〈ライティングの壁〉https://t.co/ZqSor8CmNX
https://t.co/Cix29z6Hoy
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) July 3, 2019
There is a world of difference in the two approaches. The former implies monotonous and wearying mental exercise, abstract and generally devoid of human interest. The latter focuses on the native speaker, their personality, social background, ethnicity,
TOEIC撤退。他の団体もできれば「降りたい」「文科省の手前、降りられない」…。ひどすぎる。暴走自爆列車じゃないですか。 https://t.co/Iw10VbRToW
— 阿部公彦 ABE Masahiko (@jumping5555) July 3, 2019
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