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部活であれ?って思うこと
「好きで始めた頃の、毎日うまくなっていく過程を忘れないでほしい。自分の気持ちを大事にしてほしい」部活に打ち込む子どもたちへ #狩野舞子 さんのメッセージです。「毎日、朝が来るのがしんどかった」という自らの部活体験が、思いの奥底にあります。#バレーボール https://t.co/0epiCd0era
— 中川文如 (@nakagawafumi) December 11, 2021
自分の腰痛、怒る監督と謝る母 狩野舞子さんが語るバレー部あるあるhttps://t.co/AXWcaTJaXD
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) December 11, 2021
ロンドン五輪の銅メダリスト、狩野舞子さん。
バレー一家に育ち、強豪校で部活動に打ち込んだ狩野さんが、高校時代を振り返ります。
そして、今の部活動に思うこと。
「自分の気持ちを大事に」と語ります。 pic.twitter.com/Opl1Qskr2M
5年前、埼玉県川口市では中学軟式野球部の新入部員が激減。その前年には、ある学校が廃部になりました。丸刈りが暗黙ルールだった「野球どころ」に訪れた危機。若い先生たちは「今の子どもには通用しない美学をぶっ壊す」と立ち上がりました。
— 金島淑華 (@kimsukhwa819) December 11, 2021
その取り組みを取材しました。https://t.co/CGvH5PrEK1
大学1年の時、1時間全力でリンクを滑れと命じられた。滑れるわけもなく、最後はスティックで叩かれ転がされて耐えた1時間。悪しき伝統はいずれ閉塞感を生む。取り巻く環境はその競技の未来も閉ざす。誰しもがスポーツを楽しみ、仲間と笑いあえる部活動であって欲しいと思う。https://t.co/AFpUaUkxOw
— 坂上武司 (@sakagamitak) December 10, 2021
排除した理不尽1度だけ…24年前、慶応高ラグビーの歴史変えた事件https://t.co/R5ApKjmmMa
— 野村周平 (@0919_nomu) December 9, 2021
部活文化を考えるにあたって、高校時代の心に刻まれた瞬間を思い出しました。あの時何があったのか知りたくて多くの先輩後輩に話を聞きました。美化するつもりはありません。考えるきっかけになれば幸いです。
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