
言葉から気づいていこう
https://min.togetter.com/iatLKlN
同性愛を「男女という壁にとらわれず」「性別をこえて」とかって表現するの、「本来は恋愛性愛は男女でするもの」という意識がなきゃ出てこないフレーズなので、少なくとも当事者に向けて言うのは大っっっ変に失礼でござーますの。ここテスト出ますわよ。
— 王谷晶『バ バ ヤ ガ の 夜』10月23日発売 (@tori7810) October 12, 2020
サークルクラッシャーとかオタサーの姫とか、キモい概念だよなあ。下半身に操られる男の知能が足りないというそれ以上でもそれ以下でも無い話だと思うんだが。
— 生物系院生 (@biomasterchan) March 19, 2021
女性が多いサークルにイケメンが入って崩壊したら、悪く言われるのは確実に女性なのにな…
三浦春馬さんはドラマおカネの切れ目が恋のはじまり撮影期間に、亡くなりました。カネ恋では死を連想させる演出が沢山あり、ガスライティングに当てはまる事が行われていた。
— なな (@myhfhko) October 28, 2020
#TBSに説明求めます pic.twitter.com/BxC9J4YA18
「妻帯者」とは言うけど
— ゆい (@mrr_nn) September 29, 2020
「夫帯者」とは言わないよなと気付いて気持ちわるい…
なんか付属品みたいだよね、「妻」が「帯」みたい。
悪意はないと思うから余計抵抗感があるんですが、果物や野菜や米に「〜むすめ」「〜ひめ」という商品名が良くあるけど、あれ、果物など鮮度や糖度のある食べ物に女性を重ね合わせるような思想に思えてからうわぁ…となってしまうよ。いや、考えすぎかな…?
— kono (@6OArsafVDu0NOhj) September 18, 2020
「〜むすこ」「〜おうじ」と果物や野菜や米に名付けられている前例はほぼ無さそうだ。無意識に女性に重ねてしっくりきてるんだろうな。
— kono (@6OArsafVDu0NOhj) September 18, 2020
…そこはかとなくきしょい。
野菜自体に罪はないので気にしないけども。名付けの発想が偏ってるというね。
“社内にも無意識のうちに構造的差別が存在していることに気づかされました。 ”
— 飯田光穂 | NOISIE(ノイジー)編集長 (@mihoiida_tw) October 26, 2020
LUSHすごい。
人種的なステレオタイプを外したことも、コスメブランドが「美人」「姫」「乙女」などの言葉を手放したこと、つまり、若さや美しさという尺度を使わないと選んだことに衝撃。https://t.co/AZhdDBOJ77
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