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2020年テレビであれっ?て思うこと まとめ
まとめ
【ドラマ制作の"黒子"を悩ませる劣悪すぎる実態】 「制作部」前編:裏方を支える"何でも屋"集団#東洋経済オンラインhttps://t.co/yV1c5xdzFz
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 9, 2020
NHKのチコちゃんを何となく見てたんだけど、多分チコちゃんのキャラが男児だったらあんな小ずる賢い感じじゃなくて、普通に聡明で真面目な物知りキャラだっただろうなと思った。
— MIS (@kimismokozm) March 8, 2020
https://t.co/I7PWVokyj5バラエティの世界である程度生きているスタッフは例外なく不眠不休、(物質的精神的)暴力、驚くほど低いモラル(モラハラ、セクハラ)に耐えた、耐えたというか自分を麻痺させることでそれを消化したサバイバーだ。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) May 24, 2020
ところでテラスハウスが好きだった人がヤバい番組だとある段階で気がついたり今回の件で気がついたという話がいくつか流れてきます。
— でみあん (@hatenademian) May 24, 2020
ヤバさに気がついたということはいいことです。他にも同じような番組は沢山あるし、それらによって人権侵害への感覚がマヒさせられてしまうんです。
人権侵害的な表現に配慮しながらきちんとしたドラマとして作るか、仕込みをせず、出演者のメンタルをケアしながらドキュメンタリーを作るか、そういうやり方がまともだと思います。
— でみあん (@hatenademian) May 24, 2020
しかしテレビ番組制作者にまともな人権感覚が全く期待できないのが日本の現状です。
まずテレビ番組を制作する人間て、バブル期のいじめをお笑いにするセンスの持ち主であったり、女性と見れば性的にジャッジしてそうした話題で嫌がらせをするのが当たり前だと思っていたり、そういう連中が幅をきかせているとみて構わないと思います。
— でみあん (@hatenademian) May 24, 2020
そうでない人もいるのかもしれませんが、主流派ではなく、経営層に食い込んでいませんよね。
— でみあん (@hatenademian) May 24, 2020
その結果がああいった番組の存在ですし、性犯罪や性的な暴言を行ったタレントを平気で起用することにつながっているのだと思います。
Yahooニュース個人で記事を公開しました。
— 小川たまか♏️ 페미니스트 (@ogawatam) January 16, 2020
番組制作者は「女同士のバトル」がお好き? ミソジニーまみれの女性専用車両バッシング(小川たまか) - Y!ニュース https://t.co/3lGQqX6jIq
シェアハウス男女のリアリティ番組なんぞ古い
— GRB (@HypernovaGRB) May 24, 2020
家事をしたがらず自己中心的ですぐキレる選りすぐりの日本男児のみを集めて共同生活させる「実録!日本男児の生態」みたいな番組作れ
ぺこぱ、EXIT、ミルクボーイ…
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) June 27, 2020
「お笑い第7世代」や「誰も傷つけない笑い」はなぜ支持を集める?
彼らが届ける「笑い」から、時代の変化を読み解く
(西森路代 @mijiyooon)https://t.co/FOhzoCDRqG
https://t.co/oeS3QkspxLそういうと、笑いに特有の毒っ気や反骨精神が足りないと指摘されることもあるだろう。しかし、日々変わりゆく社会の中で、現代の「毒」とは何なのだろうか。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) June 27, 2020
https://t.co/oeS3QkspxL彼らをみて私は「毒がない」とは決して思わないのだ。 彼らはこれまでの因習にもおかしいと思ったら“NO”と示す。先輩大御所芸人たちと共演するとき先輩芸人が先輩だというだけで時代遅れなコミュニケーションを求めたときにははっきりと「おかしいのではないか」と言える。
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) June 27, 2020
https://t.co/oeS3QkspxL以前は「尖っている」というとき自分がなめられないための「イキり」をしてみたり「反社会的」な行動を面白おかしく肯定したり、女性蔑視的な発言をすることで男同士の絆を強めたりまた横のコミュニケーションを拒否することで孤高の存在になろうとすることが「美学」
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) June 27, 2020
https://t.co/oeS3QkspxL現在はそうした縦社会の関係で下の者に有無を言わさない態度…考えるとかつての縦社会に従順な人たちがその枠外の弱いものに向ける毒など、本当の毒だったのだろうかとも思える。むしろ今の縦社会の人間関係に異を唱え、長いものに巻かれない態度のほうに「反骨心」を感じる
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) June 27, 2020
https://t.co/oeS3QkspxLこれまでは「いじりはありがたいもの」と思えという風習があった。それが少しずつ変化していく過程で“女性芸人”としていじられないことが自分たちの存在価値を弱めてしまうのではないかと心配する人もいるにはいるがフォーリンラブのバービーなどそんな因習に異を唱える芸人が
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) June 27, 2020
https://t.co/oeS3QkspxL女性の芸人の「毒」と言えば今までは「女同士の戦い」を仕掛け受けて立つようなことを指していた…しかし冷静に考えればその場の空気や芸人という集団の要望にただ応えているだけでは…それは集団の強者の要望に従順であることの証であり笑いの「毒」ではなかったのではないか
— しゅわ🐩たん🍤違和感 (@fu_fu2527) June 27, 2020
テレビを見ててあれって思うこと【2020年8月】エンタメ
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