半年間noteをお休みして、たどりついた結論
前回の投稿から、半年近く間が空いてしまいました。
自分はどちらかというと、コツコツ継続するのが得意な方だと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
noteをはじめたばかりの頃は毎日投稿をしていました。
66日毎日投稿を継続するという企画「66日ライラン」にも参加させてもらい、ギリギリでしたが完走できました。
しかし、少しずつ投稿の頻度が落ちてきてしまいました。
毎日投稿していたのが3日に1回になり、1週間に1回になり、そして最後にはnoteを開くことすらしなくなってしまいました。
一度やめてしまうと、そこから再び始めるのって、結構なエネルギーがいります。
noteのことが頭の片すみにありつつも、どうしてもnoteの投稿を再開することができませんでした。
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▶ いろいろ忙しいから、別に書かなくてもいいか。
▶ 再開しても、以前交流してくれていた人に「あ、1回いなくなったのにまたはじめたんだ。どうせまたすぐいなくなるだろう」と思われたらいやだしな。
▶ そもそも継続できる自信がないなあ。
など、いろいろな言い訳をつくって、noteから距離を置いていました。
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でも、やっぱりどうしても気になるんです。noteのことが。
noteのことを忘れようと思っても、どうしても忘れられないのです。
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自分がこれからnoteを継続できるのか、正直全然自信がありません。
でも、完全にnoteをやめてしまうのは、どうしても嫌なのです。
▶ noteを通して、他のクリエイターの方と交流したい。
▶ 自分が経験した介護のことを発信して、誰かの役に立ちたい。
▶ 普段なかなか介護の話をまわりの人にできない分、noteに自分の思いや感情を書きたい。
これが、この半年間noteをお休みして、私がたどり着いた結論です。
少しずつ細々と自分のペースでnoteを続けていけたらいいなと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
ふもねこ