父がまた転んでしまいました
先日、父が散歩中に転んでしまい、手と肋骨を骨折してしまいました。
そんな父が、数日前に今度は家の中で転んでしまいました。
転んだときに手をついたため、治りつつあった手がまたひどくなってしまいました。
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悪いことは続くものですね。
父は手と肋骨の痛みを理由にデイサービスに行かなくなってしまいました。
だから運動量が減って、足腰が弱ってきていて、余計に転びやすくなっているのでしょう。
早く痛みがおさまって、デイサービスや散歩に行けるようになるといいのですが。。
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これまでは外出中に転んだり、家の中で転んだりといったことはまったくなかったのですが、やはり老いとともに足腰が弱ってきているということですよね。
四六時中自分が見守るわけにはいきませんが、できる対策はとるようにして、再発防止に努めたいと思います。