…というか 意思からのメッセージかもしれませんけど 怒りは 報われない愛 だそうです… びっくりした 笑笑
ご縁を頂いて 原石のアクセサリーを 置かせてもらうことになりました お近くにお越しの際は お立ち寄りくださいませ 石と木の世界〜ISHIKI〜
…らしいです。 そんなわけないだろ と聞こえてきそうですが。 その気持ちわかります。 そう思ってしまうほどに私たちは日々 怒り 悲しみ 苦しみ 嫉妬 恨み などの感情にさらされています。 けれども その根底の始まりは愛 愛があるから 怒り 悲しみ 苦しみ 嫉妬し 恨みの 感情が生まれると。 これ 始めは受け入れ難かったのですが。 全てが愛からはじまり 全てが愛で出来ているのだとしたら それはとても素敵なことだし 信じられないほど幸せなこと。 生
良く言われるんですが 冬は石拾いできないでしょ？ いえいえ 冬でも海の波打ち際は雪が積もらないんですよ。 なので 石拾いは出来ます。 防寒はバッチリしてね。 雪がちらつく中 白い雪に上手に擬態していた真っ白なカルセドニー 中心がクリスタルで氷のよう なんと可愛いこと！
ISHIKI展〜石と木の世界〜 北海道で収集した天然石と木工作品の世界 10月30日.31日 11月7日.14日.21日 11:00〜16:00 （最終日11:00〜14:00） 森小屋nuchi 北海道虻田郡洞爺湖町月浦33-2 . . . . . . . 石と木から 生み出される 意思と氣にふれ 想像し観じる世界 洞爺湖という大自然の中で 広がる意識を体験する . . . . . . 石拾いを始めて 自分の中にある世界を 表現する場を与
先日見つけた道南のメノウ海岸。 楽しくて何往復もしました。 そして最後の最後に眼があったのがこのメノウ。 なかなかの個性派。 「 見つけて欲しい 」 という意思を感じる… この日この海岸を何度も往復したのはこの個性派さんに出会うためだったのかと思ってしまいます。 見た瞬間なんとも嬉しくて。 見る度に笑ってしまう。 私の宝物になりました。
海岸でクリスタルのポイント拾いました。 クラックがあるところに少し虹が入って とってもきれい。 バーコードが残っている面もあります。 海に流される前は 一体どんな形だったのでしょう… 眺める度に ニヤニヤしてしまいます。
最近見つけたお気に入りの海岸で石拾い。 長く続く海岸をプラプラ歩いていると 遠くから1人お爺さんが杖をつきながら歩いて来ました。 私のほうは石拾いとはいえ 片手に網袋を下げて何やら探している姿は怪しさ満載。 なるべくすれ違わない様に方向修正しようとした時 お爺さんに声をかけられました。 「今日は取れないしょー」 すかさず調子を合わせて 「そうですねぇー」 するとシワシワの笑顔で 一粒の大きなホッキ貝を差し出し 「持ってけー」と。 「いいんですか？あり
先日お会いした彫刻家のかたに 「どうして鉱石が好きになったんですか？」 と聞かれまして。 「えっと…」 改めて聞かれると表現出来ない自分がいました。 理由を挙げればあげるほど 薄っぺらくなっていく感じ？ それで 思い出しました そもそも何で石を拾う事になったか。 ただ海岸でアーシングしてたんです。 裸足で大地に立つとほんとに気持ちがいい。 こう見えてまあまあ都会に住んでますので アースは必要項目でして…。 その時目に止まった一粒の鉱石が始まり。 そ
…の予定ではなかったのですが 結果的にメノウ拾い三昧だったので そう言う事にしておきます。 所用にて道南方面へ向かう途中 良さげな海岸を散策し 良さげな砂利の海岸を見つけまして ピカピカに磨かれたメノウと戯れてきました。 拾っているうちに 創作のイメージと意欲が湧いてまいりましたので そろそろ本気だして 作品創りしていこうと思っております！ お楽しみにー♪ （ 一番楽しいのは自分です♪ ）
石眼の話は何度かお話ししていますが わたくしアメジストの石眼でもあります。 海や川で眼が合うのが アメジストだったりするのです。 なので 自分のことを勝手に アメジスタと呼んでおります。 初めはアメジストを見つける度に 不思議で仕方なかったのですが 最近では慣れてきました。 アメジストといっても なんかちょっと薄く紫？ 位のレベルですが… ちょいちょい見つけるので もうアメジスタと呼んでもいいかな と思っています。 他にも 私こそアメジスタ。
クリスタルのポイントといえば これ。 不思議な出逢いでした。 前回の記事で紹介した海岸沿いで 何か鉱石が埋まってそうな土手があったので 掘り掘りしていました。 するとポロリンと一粒のポイントが出てきました。 え？ クリスタルポイントって こんな土の中に埋まってる？？？ 欲が出てさらに掘り掘りしてみたものの それ以降それっぽい石すら見当たらずでした。 その時は 何かに呼ばれたみたいに 無心に掘り掘りしていまして… 鉱石との出逢いは不思議なもなです。
これ、クリスタルのポイント？ 波で摩耗していますが 海岸を歩いていて眼があってしまいました。 お店で売っているような きれいなポイントとは比べ物にならないけれど… もっと早く… たくさんキズがつくまえに出逢いたかったー。 このような石コロがたくさんある中 たまたましゃがんだ目線の先に転がっていました。 呼ばれたみたいに眼が合ったので びっくり。 石眼の自覚は有るつもりでしたが こんな所でクリスタルのポイントを見つけるなんて まさに石眼発動の瞬間でしたー。
あるわ、あるわ、 面白いくらい、角貝の化石がゴロゴロありました。 こうやって集めてみると、 お菓子の「コロン」みたい。 真ん中の石の部分だけ、 残っていたりして。 こんなにおっきな角貝の化石も見てみたかったです。 メノウを探しに行ったつもりでしたが、 角貝まつりになってしまったのでしたー。
まさか化石だったとは…。 いつも石拾いをする海岸で いつものように波打ち際を楽しんでいると まあるい模様の入った塊を発見。 なんとも可愛くて、じっくり観察。 人口の物ではないみたいだし… 何かわからないけど可愛すぎる…。 新しい宝物を見つけて うきうきしながら歩いていると。 え？ ……中身？ 偶然にも まあるい中身を発見したのです！ 何が何だかかわからないけど 面白くて笑が込み上げてきました。 後で調べてみると その海岸の地層では貝の化石が取れるらしく
私は毎年 桜の季節になると この桜色の石に想いを馳せます。 私が桜石と呼んでいるのは ロードクロサイト。 ピンク色のとてもきれいな石で 見ているだけで幸せな気持ちになってしまいます。 私が初めてロードクロサイトを見つけたのは 桜の季節でした。 車で産地に向かう道中 辺りには山桜が咲き誇っていました。 そして見つけたのが こちらの桜色のロードクロサイト。 咲き誇る桜のピンク色と ロードクロサイトのピンク色がシンクロして 嬉しさ、楽しさ倍増でした。 それから毎年桜の
