29.挨拶の大事さ

今回は挨拶について自分の考えをシェアします。

挨拶

皆さんは挨拶をしていますでしょうか？

例えば、会社に行ってチームメンバーやお客さんに挨拶していますでしょうか？

僕は去年までしたりしていなかったりと中途半端な人でした。

最近挨拶について考えるようになり、自分から挨拶をするように変えてきました。
自分が挨拶した時に返してくれると気持ちがいいです。
逆に挨拶を返してくれない人は今日は不機嫌なのかなと感じたりします。

仕事をするうえでも挨拶を返してくれる人であれば一緒に仕事をしても会話しやすく仕事が進めやすいなと感じます。
逆に挨拶を返してくれない人であれば、本当に質問してもいいのかなとそこで悩んだりしてしまいます。

相手目線で考えるようになって、どうしたら相手が自分と仕事しやすいと思ってもらえるのかを考え、その環境作りの一環として挨拶をしたり、挨拶を返したりするようになりました。

そして、挨拶をするときは目を見てする努力をしています。
僕は目を見て話すことが今の伸びしろだなと感じています。

目を見ず挨拶するのは誰に対して挨拶しているのか分からず、相手に伝わりにくいので、目を見る努力をしています。
おそらく潜在的に目を見ることが恥ずかしいと思っているのか、癖ついてしまっているのか分からないですが、時間がかかっても変える努力はしづけます。

まとめ

普段の習慣として、挨拶は良くしていますが、その質を上げるための努力をしています。

全てのコミュニケーションも挨拶から始まっていると思うので、その一発目から元気に相手の目を見て挨拶すれば自分も相手も気持ちよく仕事をすることができます。

そして、それが初対面の人であればなおさら第一印象は良いものとなると確信しています。

相手目線でより良い挨拶を心がけます。

ここまでご覧いただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。