吉牟田迪弥(Fumiya Yoshimuta)

慶應義塾大学大学院卒業◆システムエンジニアとして働き3年目◆ 理想の人生を求めて邁進中(*^▽^*)◆ 趣味はフットサル、ゲーム、音楽、お酒◆考えること大好き◆日々冒険、日々チャレンジ!

吉牟田迪弥(Fumiya Yoshimuta)

慶應義塾大学大学院卒業◆システムエンジニアとして働き3年目◆ 理想の人生を求めて邁進中(*^▽^*)◆ 趣味はフットサル、ゲーム、音楽、お酒◆考えること大好き◆日々冒険、日々チャレンジ!

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1.自己紹介~今までの人生を振り返って~

はじめまして! 吉牟田 迪弥(よしむた ふみや)と申します!(*^▽^*) 名前は今までフリガナをふっていないと正しく読まれたことがないという珍しい名前です! ただ珍しい名前だからこそ、人よりも覚えてもらいやすいというメリットがあると考えているので、両親には感謝です!♪ 改めまして、ご覧いただいている皆様ありがとうございます! こちらでは、今までやこれからの経験・体験について、自分の考え、気付き、学びを共有していきます! 気付きや学びがあるたびに実践していくことが自分

    • 32.飲み会での話題:ポジティブ?ネガティブ?

      今回は飲み会での話題について感じたことをシェアします。 飲み会での話題会社終わりに飲みに行くこともあるかと思います。 特に1週間の終わりの金曜日に飲みに行くことも多いと思います。 その時に話している話題はポジティブな内容でしょうか?それともネガティブな内容でしょうか? 意外と考えてみると、ネガティブな内容が多いのではないかと思います。 例えば、会社の愚痴、チームの愚痴等の愚痴系統が多いのではないでしょうか? これをふと考えた時に生産性のない会話をしていると感じました

      • 31.PDCAサイクルを回す

        今回はPDCAサイクルを回すことについてシェアします。 PDCAサイクルPDCAサイクルは社会人の方は聞いたことがあるかもしれません。 PDCAサイクルとは、 P:Plan(計画) D:Do(実行) C:Check(評価) A:Action(改善) をP→D→C→A→P…と繰り返していくことを意味します。 PDCAサイクルを回すことは当たり前かもしれないですが、これがおろそかになることも多々あります。 例えば、計画が抜けていたり、評価が抜けていたりといろいろ考えられま

        • 30.マリオから学べること

          今回はマリオのゲームから学べることをシェアします。 マリオで遊んだ経験昔にスーパーマリオブラザーズというゲームをしていました。 敵キャラに当たることや崖に落ちることをすると1機失っていき、0機になるとゲームオーバーになります。ボスキャラもいるので、クリアするのにも苦戦した覚えがあります。 なぜマリオというゲームが面白いのか? 僕は、乗り越えるものが多く、それを苦戦しながらも乗り越えた時の達成感が得られるからだと感じます。 実際、苦戦するステージは人によって違いがあるかも

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        1.自己紹介~今までの人生を振り返って~

          29.挨拶の大事さ

          今回は挨拶について自分の考えをシェアします。 挨拶皆さんは挨拶をしていますでしょうか? 例えば、会社に行ってチームメンバーやお客さんに挨拶していますでしょうか? 僕は去年までしたりしていなかったりと中途半端な人でした。 最近挨拶について考えるようになり、自分から挨拶をするように変えてきました。 自分が挨拶した時に返してくれると気持ちがいいです。 逆に挨拶を返してくれない人は今日は不機嫌なのかなと感じたりします。 仕事をするうえでも挨拶を返してくれる人であれば一緒に仕

          28.なぜ?なぜ?なぜ?

          今回は仕事上大事にしていることをシェアします。 なぜ?仕事をしているうえで、提案する場があるとします。 このサービスを入れたいと提案するとした時に、それがそのままOKが出て入れることになることはないかなと思います。 なぜこのサービスを入れるのか、なぜ他のサービスではだめなのか、なぜ自分の会社なのか全部説明したうえで相手に納得、理解してもらう必要があります。 1タスクについてもそうです。 なぜこのタスクが必要なのか、なぜこのタスクはここまで時間がかかるのか、なぜこのタスクは

          27.相手に伝わるように話す

          今回は僕が仕事をしているうえで意識していることを共有します。 特に話し方の部分について共有します。 相手に伝わるように話すときに意識していること仕事において相手に説明する場面があると思います。 例えば、僕の場合はエンジニアであるので、クラウド関係について顧客やチームの人に説明する場合があります。 この時、意識しているのは相手に伝わっているのかです。 説明する時はよく相手の表情や反応を見ます。 塾講師の経験があることも影響しているかもしれませんが、相手の表情や反応をみれば

          27.相手に伝わるように話す

          26.若いうちにたくさん失敗をしよう

          今回は自分が新卒の時に学んだことを共有します。 仕事をする上での解釈の幅が広がることに繋がれば嬉しいです。 新卒時の仕事の失敗僕が新卒の時には若いうちから成長したいという目的があったので、いかにして早く成長できるかに重きを置いていました。 だからこそ、手を挙げて仕事を新卒の内からつかみ取れる会社を選び、実際につかみ取っていました。 社会人1年目で仕事を任せてくれた上司の方には本当に頭が上がりません。 ただ社会人1年目のその業界について何も知らない自分にとって、失敗ばかりで

          26.若いうちにたくさん失敗をしよう

          25.面倒ごとは先に済まそう

          今回は自分が面倒に感じることについて、先に済ました方が後々楽だなと感じたので、共有します。 面倒ごとは後回しにしがち自分にとっての面倒ごとは後回しにしがちです。 これは良くないですが、仕事で自分のタスクで面倒なものについては後にして、やりたいところからスタートさせます。 ちゃんと後でやればいいのですが、僕の場合はタスク漏れしたり、後日になったりします。 プライベートでも同じで掃除やゴミ出し、洗濯を後回しにしがちです。 汚くなったり、溜まったりしますが、その状況に慣れてし

          25.面倒ごとは先に済まそう

          24.「やる気が出たらやる」と考えてやる時はない

          今回はやる気について書いていきます。 皆さんはやる気が出たらやると言ったり考えたりしたことはあるでしょうか? 自分の経験をもとにやる気について考えていきます。 やる気について僕は学生時代に親に「これやりなさい」と言われたことに対して「やる気が出たらやる」という返事をしたことがあります。 実際やる気が出ることはなく後回しになっていた記憶があります。 社会人になり、自分で掃除からゴミ出し等含めて身の回りのことをやり始めました。 やる気がないまま放置していたら、部屋が汚

          24.「やる気が出たらやる」と考えてやる時はない

          23.休むことの重要性

          今回は休むことの重要性について書きます。 大前提休む=サボるではないのでご承知おきを。 休むことの重要性休むことは重要で、代表的な例は睡眠です。 睡眠をしなければ、体の疲れが取れなかったり集中できなかったりと悪影響を及ぼします。 なので、明日も元気に動くために体や頭を休めます。 さらに例を出すと筋トレも休むことが重要です。 例えば、プロボディビルダーの人で部位ごとに日にちを分ける筋トレメニューを組んでいる方がいます。 これは僕なりの考えとしては高負荷がかかっている

          22.0→1を生み出す

          今回は0→1を生み出すことについて考えます。 0→1を生み出すこと0→1を生み出すのはめちゃくちゃ難しいです。 例えば、エンジニアの話で行くと0から何の情報もなしにシステムを作っていくのは難しいです。 どういうサービスを使うのか、どういうネットワーク構成にするのか、セキュリティをどう担保する構成にするのかなどたくさん考えることがあります。 さらに、ネットに同じような記事がない場合、すべて手探りでエラーが出た場合も原因特定に時間がかなりかかります。 最初に構築した方が

          21.第一印象について考える

          本日は第一印象について考えます。 第一印象が大事だなという経験をアルバイト時代に経験したので、それを書いていきます。 アルバイト時代の話僕はアルバイト時代は塾講師をやっていました。 主に理系科目でしたが、そのほかの教科も教えていました。 塾講師では体験授業や生徒に初めて教える時を何回も経験しました。 特に体験授業はその授業で塾に入るかどうかが決まり、「この先生からは教わりたくない」や「分かりにくい」と感じられたら、他の塾に流れていきます。 だとすると1コマの授業で

          21.第一印象について考える

          20.逆算して考える

          今回は逆算して考えることについて書きます。 大学受験の例例えば、大学受験をすることを考えます。 第一志望校を決めて、どうすれば合格できるかを考えます。 冬の直前の模試ではA判定を取りたいです。 それを達成するためには、秋には過去問演習を始めたいです。 それを達成するためには、夏までに基礎基本を完璧にしたいです。 というような感じで、目標である第一志望校合格に向けて逆算してここまでにはどういう状態になっていたいかを考えます。 また、必ず計画通りに行くとは限らず、夏に基礎

          19.PCを普段使う=漢字を忘れる

          今回は自分が恥ずかしい経験をしたので、それについて書きます。 やらなくなると忘れる普段仕事でもプライベートでもPCを使います。 それに伴って、紙に書く機会が減っています。 普段何気なくPCで打っていた文字もペンで書こうとすると分からなくなるという事態が発生しました。 この前「病院」という漢字が分からなくなりました。正解の漢字を書いて、これじゃなかったなーと思って書いては消してをやっていました。 書くことを久しくやっていなかった弊害が出ました。。。 人はやらないと忘

          19.PCを普段使う=漢字を忘れる

          18.記憶の限界

          学生時代は暗記科目があり、テスト前に頑張って暗記していた時もありました。 ただ社会人になってすべてを頭で記憶することは難しく感じます。 今回はその記憶の限界について自分なりに書いていきます。 学生時代での暗記トレーニング学生時代には英単語のテストで暗記して書いた記憶があります。 ある人は数学の公式を暗記していた人がいます。 単純に暗記するのは苦しかった記憶があります。 なので、何かしら紐づけて記憶していました。 例えば、「いい国つくろう鎌倉幕府」で1192年に鎌