PICO-8でブロック崩しを作ろう(ブロックを追加する
ブロック崩しを作ろうというタイトルにしながら連載5回目にしてようやっとブロック出現です(#10,#11)。
startgame() / buildbricks()
startgame()内でブロック一つ分の幅と高さを定義します。
buildbricks()では設置するブロックのx,y,v(表示フラグ)をテーブルで定義します。横11、縦5の55個のブロックをここでは定義しています。
draw_game()
draw_game()にブロック描画処理を追加します。
ブロックが表示されました!ブロックとボールの衝突処理を書いてないのでボールがブロックをすり抜けます。
update_game()にブロックとボールの衝突処理を追加する
基本的にパドルとボールの衝突処理の部分をコピペします。ブロックの数だけ衝突処理をループで回します。
衝突した場合はpointsを+10してbrick_v[i]をfalseにしてブロックを消去します。
本日の成果物
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