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PICO-8で遊ぼう(コントローラー

碧いうさぎことブルラビ(blue rabbit)くんです。
死んでしまうわ〜♪

本日の教科書

仮想コントローラーの基本

最大8つまでコントローラーが使える。
1,2プレイヤーはキーボードに割り当て、それ以降はゲームパッド等を繋げてね、の仕様。

プレイヤー1
←: 矢印左 / →: 矢印右 / ↑: 矢印上 / ↓: 矢印下
O: Z or C or N
X: X or V or M

プレイヤー2
←: S / →: F / ↑: E / ↓: D
O: 左Shift or Tab
X: A or Q

BTN(I,P)

  • I: ボタンに割り振られた番号 (0~5)

  • P: プレイヤー番号 (0~7) (オプション、デフォルト0)

  • 返り値: ボタンが押されている : TRUE / 押されていない : FALSE

Iに入る数値:
0: 左ボタン / 1: 右ボタン / 2: 上ボタン / 3: 下ボタン
4: Oボタン / 5: Xボタン

キャラクターを動かす


まずはブルラビくんを描いて
プログラム書いて…
ブルラビくん表示
BTN()で方向キーの入力を監視して移動方向(X,Y)とスプライト(S)の切り替え

滑るように動く

ブルラビくんをアニメーションさせる

4方向の絵にそれぞれ2コマずつ歩く絵を追加
変数Dはキャラクターが今向いている方向を表す変数
変数Dによりキャラクターの歩くアニメーションを切り替える部分を抜き出し

いい感じ!だけど、8x8のドット絵は難しいなあ…

以上

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